#Ruby && ||の戻り値の評価について
プロを目指す人のためのRuby入門という書籍で学習を行っています。
Ruby
11&&2&&3 #=> 3 21&&nil&&3 #=>nil 31&&false&&3 #=>false 4 5nil||false #=>false 6false ||nil #=>nil 7nil||false||2||3 #=>2
以上のような式の評価に対してそれぞれ戻り値があります。
Rubyは式全体が真または偽であることが決定するまで左辺から順に式を評価する。
という記述の意味は理解できるのですが、
なぜtrueまたはfalse以外の戻り値になるのかが理解できていません。
初歩的な質問で申し訳ございませんが、
なにかアドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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