# snap版dockerのipv6対応の仕方について
WAN側からサーバにsshできない
はじめに
私は、Ubuntu ServerでNextcloudやGrowiなどを見よう見まねでdockerにて動かして個人利用している程度です。
Linuxはあまりわからないため、優しく、詳しく教えていただけたら幸いです。
デーモンがどう動いているのかなど、わからない程度に初心者です。
解決したいこと
- ~~snap版dockerでのIPv6の対応の仕方、デーモンへの起動フラグの指定の方法
~~
- WAN側から自宅サーバにsshがしたい
環境
ルータ:WN-AX2033GR2
サーバ:Ubuntu Server 19.10
ドメイン取得済み、MyDNSでIPv4、IPv6両方通知、Let's Encryptで証明書発行済み
プロバイダはBIGLOBEで、IPv6には対応しています。
経緯
- 引っ越し先でルータを買い替えてから、家の外から家のサーバのNextcloudやGrowi、sshなどが繋がらなくなった。
- 今まではインターネットにPPPoEで接続していたが、ipv6のスビードの恩恵を得たいため、IPv4 over IPv6に変更した。
予想される原因として、dockerをipv6に対応させる必要がある。ただ、使用しているdockerがsnap版のdockerなため、デーモンへの起動フラグの指定の仕方がわからない
もしかしたら、別なところに原因があるかもしれません。
この質問を書いていて気付きましたが、家のサーバにsshできない時点で、dockerが原因ではないことは確かなようです...
よって、質問を「snap版dockerのipv6対応の仕方について」から「WAN側からサーバにsshできない」に変更します
今までは、前のルータがDMZ機能でサーバへルーティングし、nginxコンテナによって各サービスに転送していた感じです。
ドメイン名でIPなどは取得できるのですが、pingが通らない、sshが通らないといった状況です。
また、小さい質問ですが、ルータの設定画面のセキュリティの項目で、「IPv6 SPI」という箇所があり、これはサーバを外部に公開する場合は無効にしたほうが良いのでしょうか?
自分では、どこをどのように問題を探っていけばいいかもわからなくなってしまいました。
どうか、アドバイスのほど、よろしくお願いいたします。
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