django rest frameworkの機能定義

Question

前提・実現したいこと

APIを定義する際のプラクティスを教えて頂きたいです。

例えば、
projectに関連する課題のステータス状況を収集し、
projectの完了件数/未完件数を更新する機能を公開するとします。

その際に、シンプルな関数を作成し、ラップするような形でAPIを定義するのか、
それとも、API自身に処理を実装してしまうのか、一般的な手法が分かりません。

また、例外処理は、関数の中に配置するのか、外に配置するのか、どのようなイメージを持つのがよいでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

該当のソースコード

class ProjectViewSet(viewsets.ModelViewSet):
  queryset = Project.objects.all()
  serializer_class = ProjectSerializer

  @action(detail=False, methods=['post'])
  def refresh(self, request):
    project_number = request.data['project_number']
    refresh_project(project_number) # シンプルな関数をラップ

    return Response(status=status.HTTP_200_OK)

Answer 1

あまり答えにはなっていませんが、正直やりたい事、やり方によるとしか答えようがないと思います。

例として挙げられている機能についても、DBから一括で取得して返せるのであればそのまま関数に記載するかと思いますし、複雑な処理が必要であれば分けるのではないでしょうか。
特にDRFに限った話ではないかと思います。

例外処理に関しても同じで、例外が発生しうる処理かつその例外を処理する必要があるのであれば対応するだけです。
特にDRFだったり、関数の中、外という話ではないかと思います。

APIを定義する際のプラクティスを教えて頂きたいです。

つまり、冒頭に↑とありますが、APIを定義するとかは全然関係ありません。