AWSエンジニアの肩にお聞きしたいのですが、今回のコロナウイルスの影響でAWSに関わっている方は在宅勤務ができているのでしょうか? 可能なのでしょうか?
また、今後の展望はどうでしょうか?
すみませんよろしくお願いいたします。
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回答5件
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あんまり関係ないと思いますよ。
リモートワークをするにはリモートワークをするための環境が必要です。
AWS を使用していると、物理的な制限からある程度開放されますが、それはオンプレでも(設計上考慮されていれば)特に問題なく実施できる範囲です。
ソレ以外の制限が開放されるかどうかは、他の要因(そもそものセキュリティポリシー,コンプライアンスといったルール的なものや、VPN,テレカンファレンス,ワークフロー等)の整備状況に左右され、実務としてはそちらの制限のほうがきついです。
投稿2020/03/30 00:03
退会済みユーザー
総合スコア0
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日本でも日々感染者が増えています。いつ通勤途中や職場でウイルスに感染して無発症で感染を広げるかわかりません。開発メンバーのひとりがウイルス感染で職場で倒れたら職場は何週間か閉鎖になるでしょう。
報道に関わらず、自分の会社にもウイルス感染のリスクがあるんだよ、って思いつかないでテレワークを始めようとは思いもしない経営者が多いのも事実です。
アメリカではウイルス感染者が13万人を超えましたが、米から入国の92人、待機要請せず検疫通過 成田空港
3月上旬のイタリア北部封鎖をリークされて大勢の人が逃げ出し、ウイルスがイタリア全土、そして欧米に広がったのを糧としない日本では、ウイルスが全国に拡散しそうです。夜行バスに若者次々「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省
AWSを導入してあればテレワークをはじめ易いですが、まずは以下を読まれては?
「部下を信頼しないとテレワークはできない」“性善説のマネジメント"が社員の自律性を育てる理由
新型コロナ対策でテレワーク導入のノウハウをまとめたマニュアル(レノボを買えという意味ではない)
投稿2020/03/29 23:42
総合スコア16417
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在宅勤務できるか否かは業種と業務によるので、AWS エンジニアだから在宅可能、とは限りません。
例えば EC2 インスタンスへのアクセスを「社内からのみ」に限定するようにセキュリティポリシーや VPN で制限している場合はあるわけですし。
※EC2 へのアクセスは、通常秘密鍵無しでは行えませんから安全なのですが、だからといってリモートを許してくれるとは(社内ルールなどで)限らないのです
補足:
在宅勤務する場合、むろん自宅に PC がないといけないわけですが、新型コロナウイルス渦で PC の製造も困難になっています(部品が届かないために組み立てられない)。
テレワークさせたくてもものがない、ってことはあるかも知れませんね。
※の割に Lenovo はセールのメールがバンバン来るんだよなあ……在庫一掃なんだろうか
投稿2020/03/29 23:52
編集2020/03/29 23:56総合スコア13703
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ベストアンサー
過去質問見てたら面白そうな・・・(といっても非推奨に限りなく近い)質問を見つけたので、回答してみます。
※ちなみに私自身はAWSの直接的なエンジニアではないです。
詳しい都道府県までは言えませんが、居住地・職場とも西日本です。
時差勤務、リモートワークは徐々にやってきてる感じです。企業やプロジェクトによると思いますが、私はフルではないですね。
週に何度かは出社が発生し、通常の業務開始時間ではなく時差出勤になっています。
「リモートワークをする」といっても色々なやり方があります。
そして業種によってもできるできないがあるでしょうし、
例えエンジニアであっても出来る場合と出来ない場合があり、やり方も異なっています。
社内環境に乗り込まなければならないか否かでも違います。
乗り込む必要がある場合は下記が考えられます。
0. 職場のPCを持ち帰り自宅の回線からVPNなどを通して繋ぐ
0. 職場のPCをつけっぱなしで自宅のPCからリモートで乗り込む
0. 自宅のPCからVPNで職場環境につなぐ
セキュリティ観点から3つ目はたぶん少ないかとは思います。
まあつまるところ「可能かどうか」というと職場の方針次第ということになってきます。
導入するにしてもまずは上記のどれかの形で試験的に何人かにやってもらって課題点を洗い出して、全体的な検討をするところからでしょうね。
利用するツールも選定しなければなりませんし、一定のルール整備も必要でしょう。
確かにセキュリティ的な懸念、勤怠状況、成果物などなど、どう運用していくかというのは気になる点かもしれません。
ただ、日本全国に緊急事態宣言が出た今となっては、「やりやすいかどうか」よりも「少しの間でも如何に人と人との接触を減らすか」が何よりも重要視されます。
非常時に躊躇っていてもそれだけ脅威がわが身に迫るだけなので、「とにかく今できることをすぐにやる」だけかと思います。
完全休業自宅待機も最善策であることは言うまでもないですが、企業はそうも言ってられない部分もありますし、妥協しすぎないように妥協点を見つけるのは確かに難しいです。
でもLife or deathなんですよね。
「生きてるだけで丸儲け」という言葉もあります。
まずは生き抜くことだけを考えましょう。
※若干走りすぎた気もするけどちょっと想うところあったので書きなぐってみた
※在宅勤務してるときってなかなか想いのはけ口がないですからね・・・
投稿2020/04/21 04:56
編集2020/04/21 05:00総合スコア80875
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2020/04/21 06:02
2020/04/21 06:06
2020/04/30 07:58
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可能っちゃ可能です。
投稿2020/03/29 18:13
退会済みユーザー
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