Q&A
2006年の記事に出てくる情報や考え方が現在そのまま適用できるかというと。
■質問1：WEBサイトへ、自分のプロセス情報(.exe)を、送信されることはありますか？
Google Chromeで、Aサイトに訪問した。
同時にShinopping Toolが起動中している。
その場合、Aサイトの管理サーバーへ、Windowsのプロセス情報は、送信されることはありますか？
■質問2: PB for WebPage というのは、どのようにして、スクリーンショットを防止しているのでしょうか。
下にURLを貼っておきます。
PB for WebPageに対抗してやれるだけのことをやってみました。
https://masahiror.hatenadiary.jp/entries/2006/02/28#c1141200359
Webページから、OSのプロセス情報を監視しているような気がします。
私としては、2006年の記事の情報がそのまま適用できそうな気がします。
※でも、webページからOSのプロセス情報を監視したりすると、ウイルスバスターが騒ぎ出す？
このサイトを読むと、ネットサーフィンをするのが怖くなりました。
■質問3: 上記URLの記事について、ブラウザへOSのプロセス情報を引き渡しているのでしょうか？
皆さんの見解について、お聞かせ下さい。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私は、web系について詳しくないので、質問させて頂きました。
私としては、2006年の記事の情報がそのまま適用できそうな気がします。
何かしら、試してみたら分かるのでは？
私の技術力では、試すことができません。
皆さんのお力をお借りしたいです。
本当にやりたいのでしたら「質問とその回答」という形式ではカバーできる範囲をこえているように思います。
それに、厳密にはプログラミングと関係ないような？
確かに。
それでは、記事についての皆さんの見解を求めたいと思います。
m.ts10806さんは、この記事について、どう思われますか？
2020/03/28 14:36 に書いたコメントの通りです。
いちいち検証するのもちょっと煩わしいです。
※中にはそういう稀有な人もいるかもしれませんので、本当にどうしてもというのでしたら待ってみてください。
ありがとうございます。
PB for WebPageはActiveXだったようなのでプロセス情報取得もできるでしょうね。
https://www.tsslk.jp/awp/sysreq/
IE版はActiveX,Chrome版は拡張機能をインストールさせているようですね。
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質問１：
そういう機能を持ったアドオンをインストールしていな限りありません。
質問２：
そのページを見るとActiveXと書いてあります。
ActiveXは、簡単に言うとページを見た段階でIEに動的にインストールされるアドオンみたいなものです。
できることは、Wikipedia: ActiveX のセキュリティーの項を参照。
質問３：
質問の文章が不明です。
そのページを見る限り、ActiveXコンポーネントがプロセスの状況を監視して表示を制御していることは確実でしょう。サイトに送信しているかは表示と関係ないので不明（送信する必要は無いので多分していない）。
投稿2020/03/28 07:19
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