可能です。というか、Google Play Console でいう「アルファ版」や「ベータ版」とは、製品版(になる予定の)アプリ(の新バージョン)を一部ユーザーに先行公開することだと理解しています。もちろん、アルファ版やベータ版に修正すべき点が発見されたら、そのバージョンは一般公開されることなく次のバージョンの開発に入りますが。
参考: アプリのベータ版テストを実施し、初期段階の貴重なフィードバックを得る - Google Play | Android Developers
一方、「ステージング版」や「テスト版」と称するものを並行して作る場合もあって、こちらは接続先のサーバーが変わったりする(本番サーバーには接続せずに、テスト用のサーバーに接続する)ので、製品版とは異なるアプリケーション ID(Java や Kotlin のパッケージ名とは別に指定できます)を使用します。これらは Play Store では配布しない(DeployGate などのサービスを利用したりしますが、Beta by Crashlytics が Firebase に買収されたのでちょっとややこしい…)ので、Google Play Console では関知しません。
参考: アプリケーションIDとパッケージ名の関係 プログラミング講座 スマホアプリ開発 Android Kotlin
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