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Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

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Vue CLIは、Vue.jsでアプリケーション開発を行うためのコマンドラインインタフェース(CLI)に基づいた開発ツールです。インタラクティブなプロジェクトの雛形や設定なしで使用できるプロトタイプの作成など、さまざまな機能が用意されています。

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1回答

1061閲覧

vue.jsにおいてfirebaseのAuthenticationのonAuthStateChangedを実装する箇所を教えて欲しいです。

kurimaron7

総合スコア14

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投稿2020/03/13 14:53

onAuthStateChangedメソッドを記述する箇所が知りたい

現状、下記のコードのようにcreatedフックで、onAuthStateChangedを呼び出しています。
このメソッドをcreatedに記述する事で、認証の状態の変更によってなんで実行されるのかいまいち理解できていません。
methodsプロパティでは、実装できないのでしょうか?

vue

1<template> 2 <div id="app"> 3 <div id="nav"> 4 <Authentication /> 5 <router-link to="/">Home</router-link>| 6 <router-link to="/about">About</router-link> 7 </div> 8 <router-view /> 9 </div> 10</template> 11 12<script> 13import Authentication from "@/components/Authentication.vue"; 14import firebase from "firebase"; 15import { mapActions } from "vuex"; 16export default { 17 components: { 18 Authentication 19 }, 20 created() { 21 firebase.auth().onAuthStateChanged(user => { 22 this.setCurrentUser(user); 23 }); 24 }, 25 methods: { 26 ...mapActions(["setCurrentUser"]), 27 } 28}; 29</script>

他の実装パターンの参考サイト

このサイトでは、vue routerのルーティングの箇所に記述しています。

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guest

回答1

0

ベストアンサー

onAuthStateChangedcreatedに記述する場合とrouter.beforeEachに記述する場合の両方があると思います。それぞれ目的が違います。

  • router.beforeEachの場合は、ログインの有無で表示するパスを切り替えるケースで使われます。ログインしていなければログイン画面に遷移。ログインしていれば、指定のURLを表示する場合です。参考サイトの例はこれに該当します。

  • createdの場合は、それによってVuexなどの状態を変更して、画面を制御するようなケースに使われます。例えば、このチャットアプリなどが該当します。


なおonAuthStateChangedは状態をリッスンして、変更があれば、コールバックを実行するオブザーバーなので、methodsで何度も実行するというよりは、 createdで処理を登録するものだと思います

投稿2020/03/13 22:30

編集2020/03/13 22:34
popobot

総合スコア6586

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