vagrant upで発生したエラー
再起動しても、除去しても同じエラーが出る
発生している問題・エラーメッセージ
There was an error while executing VBoxManage
, a CLI used by Vagrant
for controlling VirtualBox. The command and stderr is shown below.
Command: ["startvm", "dac34c2f-5121-4580-baef-d0490bd82fcd", "--type", "headless"]
Stderr: VBoxManage.exe: error: Not in a hypervisor partition (HVP=0) (VERR_NEM_NOT_AVAILABLE).
VBoxManage.exe: error: VT-x is disabled in the BIOS for all CPU modes (VERR_VMX_MSR_ALL_VMX_DISABLED)
VBoxManage.exe: error: Details: code E_FAIL (0x80004005), component ConsoleWrap, interface IConsole
試したこと
Virtual Boxをアンインストールして最新版(6.1.2)をいれた。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
powershell,virtulbox,vagrantのみ使用。
VitualCheckerというソフトでVT-x/AMD-VがDisabledだった。
ドットインストールの環境構築の過程で行っている。
追記
調べたところVT-x/AMD-VがをenabledにするにはHyper-Vを無効化にする必要があると出た。
そこでコントロールパネル/プログラム/windows機能の有効化無効化を開くがHyper-Vがなく、仮想マシンのプラットフォームの項目だけがある。
しかし、タスクマネージャー/パフォーマンスを開くとHyper-Vのサポートがはいとなっている。
どゆこと...
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2020/02/18 01:12
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