Q&A
指摘を無視して繰り返しているため通報しました。
C:\に、フォルダーをダブルクリックすると、このフォルダーにアクセスする許可がありませんと表示するフォルダの一覧を、表示させるには、どうすればよいでしょうか。
無視というより、日本語を読む能力が無さそうに見えます。前の質問で回答するための前提を聞いてるのに回答しろと言うばかりで、昭和の壊れたレコードかと思いました。
回答2件
0
かなり時間がかかると思いますが、こんな感じで。
CMD
1@echo off 2for /r C:\ /d %%A in (*) do dir "%%A" >NUL 2>NUL || echo %%A
C:\以下のディレクトリーについて、dirが失敗するものをechoする。
投稿2020/01/17 13:39
総合スコア84557
ありがとうございます。
otn さん
かなり時間がかかると思いますが、こんな感じで。
@echo off
for /r C:\ /d %%A in (*) do dir "%%A" >NUL 2>NUL || echo %%A
C:\以下のディレクトリーについて、dirが失敗するものをechoする。投稿頂きました。
かなり時間がかかるようですが、実際実施されたのでしょうか。
かなり時間がかかるようですが、実際実施してみた場合、どれほど時間がかかったでしょうか。
かなり時間がかかるようでしたら、実施しないほうがよさそうでしょうか。
バッチファイルにしないのであれば、
for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A
とコマンドプロンプトに打ち込みます。
ただ、かなりたくさん出ると思うので、
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt
とファイルlist.txtに書き込んで、実行が終わってからlist.txtの中を見るとよいと思います。
ご教示頂きありがとうございます。
この投稿内容は、ネット検索した限りでは、このコマンドの実施をしている方がみえませんでした。このフォルダーにアクセスする許可がありませんの一覧をコマンドで実施できたらと思ったのですが、このフォルダーにアクセスする許可がありませんとあるので、複雑な感じがあり実施は検討中です。
> かなり時間がかかるようですが、実際実施されたのでしょうか。
ドライブ全体にはやってません。
> かなり時間がかかるようですが、実際実施してみた場合、どれほど時間がかかったでしょうか。
Cドライブあるファイル数に拠るでしょう。普通のクライアントPCなら数分から十数分では？
ドライブのプロパティを表示させて、ドライブ内全部のファイル数とかフォルダ数とか見たことないですか？それと同じくらい掛かります。
> かなり時間がかかるようでしたら、実施しないほうがよさそうでしょうか。
実施不要なら止めれば良いし、実施必要ならやれば良い。
> このフォルダーにアクセスする許可がありませんの一覧をコマンドで実施できたらと思ったのですが、このフォルダーにアクセスする許可がありませんとあるので、複雑な感じがあり実施は検討中です。
ちょっと意味がわかりません。
ありがとうございます。
otn 2020/01/22 09:58 > かなり時間がかかるようですが、実際実施されたのでしょうか。→ ドライブ全体にはやってません。
> かなり時間がかかるようですが、実際実施してみた場合、どれほど時間がかかったでしょうか。
Cドライブあるファイル数に拠るでしょう。普通のクライアントPCなら数分から十数分では？
ドライブのプロパティを表示させて、ドライブ内全部のファイル数とかフォルダ数とか見たことないですか？それと同じくらい掛かります。
> かなり時間がかかるようでしたら、実施しないほうがよさそうでしょうか。→ 実施不要なら止めれば良いし、実施必要ならやれば良い。
> このフォルダーにアクセスする許可がありませんの一覧をコマンドで実施できたらと思ったのですが、このフォルダーにアクセスする許可がありませんとあるので、複雑な感じがあり実施は検討中です。→ ちょっと意味がわかりません。
■
＞ ドライブのプロパティを表示させて、ドライブ内全部のファイル数とかフォルダ数とか見たことないですか？
見たことがあります。数分で、ドライブ内全部のファイル数とかフォルダ数とか見ることができます。
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt をコマンドプロントで実施途中の中止方法は、どのように実施すればよいでしょうか。
ctrl + C を押します。
otn 2020/01/22 23:44 ctrl + C を押します。
■コマンドプロントで、
C:\WINDOWS\system32>(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt と実施しても、ドライブ全体にはやっていないでしょうか。
意味が分かりません。
ドライブ全体を全部チェックしたいという質問だったのでは？
＞ otn 2020/01/23 00:11 意味が分かりません。ドライブ全体を全部チェックしたいという質問だったのでは？
申し訳ございません。勘違いしていました。
ドライブ全体に実施するコマンドプロントの入力は、
C:\WINDOWS\system32>(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt で、よいのでしょうか。この実施されていない様子ですが、list.txt にしても時間は、かなり時間かかりそうでしょうか。
ドライブ全体の実施が気になるようであれば、ドライブ全体にはやらない方法の場合、
＞otn 2020/01/22 09:58 > かなり時間がかかるようですが、実際実施されたのでしょうか。→ ドライブ全体にはやってません。
ドライブ全体にやっていない方法で、アクセスする許可がないフォルダーの一覧表示の件ですが、ドライブ全体にはやってません、のコマンドプロントの入力は、C:\WINDOWS\system32>の入力で、ドライブ全体に実施しない入力方法はどのように入力すればよいでしょうか。
ドライブのプロパティが数分で終わるのなら、このコマンドも数分（1.5倍以内くらい）で終わると思います。
対象ディレクトリの指定方法については、forコマンドの書式を調べてください。
otn 2020/01/23 08:56 ドライブのプロパティが数分で終わるのなら、このコマンドも数分（1.5倍以内くらい）で終わると思います。
対象ディレクトリの指定方法については、forコマンドの書式を調べてください。
■ ありがとうございます。forコマンド調べてみました。
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt
■ ITメディア
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1806/21/news032.html
forコマンド「for」は、何かの条件を指定して、繰り返し処理を行う際に使うbashの内部コマンドです。「1から10まで」のように具体的に数を指定して繰り返す他、ファイル全体の数が分からなくても、指定したファイル1つ1つに対して処理を実行したいときに使います。
■ コマンドとオプションの簡易解説 一覧表 for 繰り返し処理を行う
for [オプション] %%変数 in (対象) do 処理
https://jj-blues.com/cms/command_and_option_list/
■https://jj-blues.com/cms/wantto-useloop/
「for」コマンドを使用した方法
まずは、「for」コマンドを使用して、決まった回数だけループ処理を行う方法からです。これには「for」コマンドに「/l」オプションをつけて以下のように書きます。
「for」コマンドて決まった回数ループさせる
for /l %%[アルファベット一文字] in ([開始する数],[増分],[終了する数]) do
[開始する数]、[増分]、[終了する数]にはぞれぞれ「ループ開始時の数」、「ループが回るごとに足していく数」、「ループが終了するときの数」を数値で指定します。「%%[アルファベット一文字]」にはここで設定した数が入り、[処理内容]に書いた処理を実行しながらループが回ります。
■ @plcherrim
.bat（バッチファイル）のforコマンド解説。2018年08月03日に更新
https://qiita.com/plcherrim/items/67be34bab1fdf3fb87f9
標準形 for （オプション） %%アルファベット１文字 in (ループ処理の対象) do コマンド
1.そもそもfor文とは？ for文とは、「ループ」を行うコマンドです。
■ nul デバイス Windows バッチファイル
http://tooljp.com/bat_qa/4645EB62EAEC1E2049257378005A1488.html
nul デバイスとはデータを書き込んでも無視されるデバイスです。 nulデバイスにリダイレクトしても、一切の影響はありません。例えば出力結果をどこにも表示させたくない場合などに使用します。以下の例では標準エラー出力を画面に表示しません。 エラーは消去しています。
■https://qiita.com/uhooi/items/b8b25761a5c4efe9025a
> nul を付けただけだと、エラーメッセージは出力されてしまいます。
さらに 2>&1 を付けることで、エラーメッセージも出力されなくなります。
■ Windowsのdirコマンドでファイル名の一覧を取得する
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0412/04/news014.html
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt は
for 繰り返し処理を行う、 「ループ」を行う dirコマンドでファイル名の一覧を取得
nulデバイスは出力結果をどこにも表示させたくない場合などに使用します。
この全体のコマンドプロントに入力する内容と、%A、"%A" (*)は、何を意味しているのでしょうか。
意図不明なことがぐちゃぐちゃいっぱい書いてあってポイントが不明です。
ポイントを絞って書いてください
otn 2020/01/25 01:05 意図不明なことがぐちゃぐちゃいっぱい書いてあってポイントが不明です。ポイントを絞って書いてください
■
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txtに使われている、forコマンドは、前回調べた内容です。for 繰り返し処理を行う、 「ループ」を行うとありました。
(for /r C:\ /d %A in (*) do dir "%A" >NUL 2>NUL || echo %A) > list.txt内容に沿った、forコマンドについて調べたのですが、それ以外の詳しい内容はあるでしょうか
すいませんが、質問内容がわかりません。
forコマンドの意味が分からないという意味ですか？
であれば、for /? と打つと説明が表示されます。
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許可がないのでできません。正しい動作です。あきらめてください。
投稿2020/01/17 13:23
総合スコア1167
ありがとうございます。
ikapy さん 2020/01/17 22:23
許可がないのでできません。正しい動作です。あきらめてください。投稿頂きました。
C:\に、フォルダーをダブルクリックすると、このフォルダーにアクセスする許可がありませんと表示するフォルダの一覧を表示できない事が記載してあるHPを、みたいのですがどこにあるでしょうか。
「その根拠を示して欲しい」との質問だと解しますが、そのような文書を読み込んだことはないのでわかりかねます。
ただWindows（にかかわらず他のOSでも）は、ファイルの操作についてのユーザーの権限（読込み権限、書込み権限、実行権限など）は、ユーザーが所属するグループの権限に従います。それぞれのファイルは、そのファイルごとにの読込みや書込み、実行する属する権限が付与されています。質問者さんの属するグループには読み込む権限がないのではないでしょうか（重要なファイルは、あまり権限のない一般ユーザーはセキュリテイのために見れないようにしているのが多いです）。
「ファイル アクセス権限」でググったらいかがでしょうか。
ikapy さん、ユーザーの権限の説明頂き、ありがとうございます。
ファイル アクセス権限で、検索したのですが、このフォルダーにアクセスする許可がありませんと表示するフォルダの一覧を表示を見つけることができせんでした。
otn さんの投稿で、かなり時間がかかるようですが、@echo off
for /r C:\ /d %%A in (*) do dir "%%A" >NUL 2>NUL || echo %%Aをコマンドプロント入力投稿がありました。
失礼しました。私が質問に対する読解が間違っていました。
一旦、撤退します。ごめんなさい。
投稿ありがとうございます。
otn さんの投稿のコマンドプロントの内容はまだ実施していません。
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