UbuntuにおいてWindowsの拡張子付きファイルを適切なアプリにて開くアプリを作りたい

Question

前提・実現したいこと

Windowsとの共存環境では、Ubuntu側が対応していない拡張子がある。

例)

.url:ウェブリンクの拡張子　
.code-workspace:VScodeのワークスペースの拡張子

これらを適切なアプリケーションで開けるように、xdg-openへコマンドを送信するアプリを作りたい。

例)

そのままでは、.code-workspaceをVScodeで開くように設定すると、全てのドキュメントファイルを開いてしまう
そして、.urlをブラウザプリに関連付けても開けない。

そして普通のアプリのように、sudo apt install～とインストールできるようにしたい。

発生している問題

作り方がわからない。調べようにも検索ワードが思いつかない。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Ubuntuは16.04LSTまたは18.04LSTを想定している。

Comments

[y_waiwai]

作り方がわからない、というのは、あなたがそれを作るまでには至っていない、ということです。
まずは、作り方がわかるまで勉強しましょう。はなしはそれからです

[Kazumori102]

何を読んで勉強すればよろしいでしょうか？

[y_waiwai]

なんでも。
あなたが高校生なら、まずは教科書を読みましょう

[Kazumori102]

具体的にはどの教科書でしょうか

[y_waiwai]

エラーメッセージが読めるように、まずは英語の教科書を。
そして、プログラムコードの計算式やアルゴリズムが理解できるように、数学と物理の教科書を。
まあ、これらを読んでもまだ足りないというのが悩ましいところではありますが

[Kazumori102]

そういう話ではなくて、今回の問題について何か手がかりになりそうな本はありますか？もしくはそういう物を探すキーワードをお願いします。「Ubuntu　アプリ　制作法」などと探してもAndroidのものしかヒットしませんでした。

Answer 1

URLのものは既存のが見当たった。

vscodeは公式が対応した？いつの間にか解決していた。

Answer 2

ちょっと何がしたいのか分からなかったので 具体的には書けないんですが、xdg-openはデフォルトアプリケーションでファイルを開くコマンドで freedesktop.org で仕様が決められています。

拡張子の情報をMimetype、開くアプリケーションをデスクトップエントリ というふうに言いまして、それぞれの設定ファイルを作れば、xdg-open で関連付けられたアプリケーションでファイルを開けると思います。

atp install は .deb パッケージをインストールするコマンドなので、設定ファイルなどの成果物を .deb パッケージにまとめて、PPA リポジトリを構築し、ネットワーク上で公開すれば、apt install で導入できるようになります。

Comments

[Kazumori102]

URLのものは既存のが見当たった。
https://github.com/valerytschopp/ubuntu-mswinurl

[Kazumori102]

vscodeは公式が対応した？いつの間にか解決していた。