やりたいこと
AWSのSESにて、バウンス、苦情率の上昇を防ぐために、
バウンス、苦情に該当したメールアドレスを検知、管理できるようにしたい。
(もし可能であれば、それらに該当したメアド宛のメールを止める等の対策も…)
現状
以下は対応済みです。
- SESのドメイン認証
- SNSトピック、サブスクリプション設定
- 認証したドメインのバウンス、苦情にSNSトピックを紐づけ
この時点で、バウンスや苦情に該当するメールがあった場合には、
SNSトピックのサブスクリプションで設定したEmailの宛先にメール通知が飛びます。
解決したいこと
上記「現状」をご覧いただくと分かる通り、
バウンス、苦情に該当したメールがあった際の都度検知はできています。
しかし、都度検知というよりも、バウンス率、苦情率が〇%を上回ったら通知、
あわよくば該当メアドをDB等に一覧として保存したり、
そのメアド宛にはメールを再送しない等の対策まで行いたいと考えています。
目的
1.できるだけ手動でのリカバリー対応等を減らすこと
2.バウンス率、苦情率の上昇によるSES利用停止の懸念を払拭すること
3.主観で言えば勉強のため
参考にした文献
AWS SESの通知(バウンス、苦情、配信)を自動で取得し、保存
AWSのSESでバウンスメール(bouncemail)対策。3つの方法とメリット・デメリット
Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする
### 補足
あくまで今回は有識者の生の意見として、
導入しやすい、コストが安い、勉強になる等様々な視点から
おすすめの方法をご教示いただきたいと思い、質問させていただきました。
参考文献見とけ!等の辛辣なコメントはメンタルがやられてしまうので、
できればやめて下さいm(_ _)m
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