チーム開発でgit cloneした人と、デプロイ作業する人が違いコミット、プッシュ時にエラーが出てしまいます。

チーム開発での作業をしているのですが、git cloneした人と　デプロイ作業をしている人物が違い、エラーが起きてしまいました。本来であれば、git cloneした人しかリポジトリをいじってはいけないみたいですが、知らずに作業をしてしまっていました。
コミットプッシュする際にエラーが起き、解決できなくなってしまいました。

aws インスタンスの作成　エラスティックID　関連ずけなどは終了しています。現段階ではアプリが二つ存在しているらしく、一度、リポジトリを消して、サイド、git cloneをした後フォークをし、本来git cloneをした人のリポジトリでコミット、プッシュした方がいいと言われ、やり直したのですが、できません。

なお、awsの設定、エラスティックID　エディタのコードはやり直す必要がないと聞きました。

あとは、初めにgit cloneをした人の環境で、コミットプッシュをし、役割を変更しようと思っています。(そもそもそれは自分のパソコンでできるのかも教えていただきたいです、)。

しかし、調べても調べても、解決しないので、今回質問させていただくことにしました。

どうかご教授お願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

git cloneした人しかリポジトリをいじってはいけない

先ず、そんなことはないはずですね。同時に何(百)人でも作業（コミット）できます。ただし、タスクごとにブランチを作成すると言う事などは一般的ですね。みんなは同じのブランチと同じのフォークにコミットすれば確かに大変です。
一般の作業の流れ（ベストプラクティスに近いかな）：
0. 各ユーザーは自分のフォークを作成する
0. 自分のforkをgit cloneする
0. つねに自分のforkのmasterブランチををメインのmasterと同期した方がいいです。
0. forkのmasterから、git checkout -b task_specific_branchを作成して、ローカル環境で作業します。
0. 作業が終わったら、
変更されたファイルのリストを確認する：
git status
コミットしたいファイルを一個ずつ追加する
git add {file_name}
コミットする
git commit -m"コミットのコメント"
プッシュする
git push origin task_specific_branch
0. task_specific_branchからmasterへのPull requestを作成する。レビューを依頼する。
0. コードにはコンフリクトや問題がなければ、レビューした人は、Pull requestをマージする。