常連

回答者

自己紹介

### 前提・実現したいこと

現在、SwiftとMessageKitを使用して学習のため簡単なチャットアプリを作成しています。


LINEのように現在ログインしているユーザーが送信したメッセージは右端に、現在ログインしているユーザー以外が送信したメッセージは左端に配置したいのですが、メッセージの位置を変更する方法が分からず困っています。

何か方法をご存知でしたら、教えていただけると幸いです。




### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Swift 5.3.1
Xcode 11.3

MessageKit: 表示したメッセージの位置のカスタム

下記のソースに関しまして、

B.swift内のスクロールビュー内でスクロールがあった際に
A.swiftクラス内で(B.swiftから批准した)exeTestを実行したいのですが
コールされません。どこか間違った記述をしているのでしょうか

`A.swift`
```
import UIKit

class BaseController: UIViewController,Test1Delegate{
    
    func exeTest() {
        print("ここを実行したい")
    }
      
    let exe:Test1 = Test1()
    
    override func viewDidLoad() {
                
        super.viewDidLoad()
       
        exe.exeDelegate = self        
    }
    
    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
    }
    
}
```



`B.swift`
```
import UIKit
protocol Test1Delegate{
    // デリゲート関数を定義
    func exeTest()
}

class Test1: UIViewController,UIScrollViewDelegate{
    
    var exeDelegate:Test1Delegate?

    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
    }

    // スクロール中（画面に指が触れている状態）に呼ばれるデリゲートメソッド
    func scrollViewDidScroll(_ scrollView: UIScrollView) {
           exeDelegate?.exeTest()
    }
}
```

スクロールビュー内でデリゲートが呼ばれません

### 発生している問題

現在、別ハードウェア（特殊なバーコードリーダーのようなもの）とBluetoothで接続して使用するアプリを開発しており、
最終的にはAppStoreに一般公開する予定なのですが、
App Store Reviewガイドラインに以下のように記載されていました。

> 有効なデモアカウントとログイン情報、およびAppの審査に必要となる可能性がある**その他のハードウェア**やリソースを提供する（ログイン認証情報やサンプルQRコードなど）

この一文が気になり、調べたところ、以下の記事がヒットしました。

[JINS MEMEを利用したiosアプリの審査の通し方](https://qiita.com/TeamHoge/items/b4c41626e08415188769)
[[6日目]ハードウェアと連携するiOSアプリ審査でおさえておきたい4つのステップ](https://tech-blog.cerevo.com/adventcalendar2015/advent6/)

以上の2記事を拝見したところ、実際にハードウェアをAppleに送らずとも、デモ動画を添付することで
大丈夫なようにも見受けられたのですが、こちらの内容についてご存知の方がいらっしゃいましたら
アドバイスをいただけると幸いです。

### 2019/12/17追記
そのようなハードウェア連携のあるアプリ開発に携わったことのある方に聞いたところ、
やはりデモ動画を審査の際に添付すれば良いみたいです。

実際に審査が通りましたら、こちらに記載したいと思います。

回答につきましては、引き続きご経験のある方がいらっしゃいましたら記載していただけますと幸いです。

### 2019/12/23追記
ご回答をいただいた中で判断する限りだと、やはりデモ動画のみで良いように思えました。
そのため、実際にアプリを申請する際には動画を用意して申請しようかと思います。
実際に申請するのは年明けになってしまうので、遅くなってしまいますが、審査が正常に完了し次第ベストアンサーをつけさせていただきます。申し訳ございません。

### 2020/02/14追記
先日、無事Apple審査を通過いたしました。
一度MFi認証のPPIDを取得し、審査時にPPIDも一緒に提出したのにPPIDが確認できないという理由でリジェクトされてしまいました。
メーカーに問い合わせたところ、Apple側でのMFi登録プログラム（？）のようなものに反映されるのに時間がかかったみたいで、再度提出した際には審査通過することができました。
皆様のおかげでリリースすることができました。ありがとうございました。

【iOSアプリ】ハードウェア連携のあるアプリの審査について

クロージャーにおいて、引数に値が渡るタイミングについて、分からない部分がございます。
```
 override func viewDidLoad() {
    super.viewDidLoad()
    commentTextView.layer.cornerRadius = 20.0
    PHPhotoLibrary.requestAuthorization { (status) in
      switch(status){
        
        case .authorized: break
        case .denied: break
        case .notDetermined: break
        case .restricted: break
        
        
     
      }
    }
```
こちらのコードですが、```requestAuthorization ```の引数として「status」が指定されているとの認識でいたのですが、switch文に指定されている引数としても、statusが使用されています。
いまいちこちらの仕組みが分からないのですが、requestAuthorizationの結果が、「status」に渡るとしても、そもそもの「requestAuthorization」の引数はどこにあるのか、といった部分で分からなくなってしまいました。
クロージャを調べていたのですが、いまいちこちらの部分で混乱してしまい、質問させて頂きました。

クロージャーの仕組みについて

Swift5で開発しています。
MPMediaPickerControllerを使用してMusicのピッカーを開くことはできたのですが、文字色が青色なのを変えたいです。

```Swift
let picker = MPMediaPickerController()
picker.color = UIColor.orange
```
とやっても`Value of type 'MPMediaPickerController' has no member 'color'`とエラーが出るだけで、
```Swift
mediaPicker.setValue(UIColor.orange, forKey: "textColor")
```
とするとエラーは出ないけどそこでアプリが止まってしまうという現象になっています。
MPMediaPickerController, colorで調べてもめぼしいものが出てこないのでどなたか教えていただけると嬉しいです…

MPMediaPickerControllerの文字色を変えたい

### 前提・実現したいこと

SwiftでPlayGroundを使用し、wavファイルをフーリエ変換したいと考えています。
値がうまく取得出来ず、swift でwavファイルの扱いまた、フーリエ変換についてお分かりでしたら教えていただきたいです

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Value of optional type 'AVAudioPCMBuffer?' must be unwrapped to a value of type 'AVAudioPCMBuffer'

Value of optional type 'AVAudioPCMBuffer?' must be unwrapped to refer to member 'floatChannelData' of wrapped base type 'AVAudioPCMBuffer'
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
import AVFoundation
import AudioToolbox
import Accelerate


var soundURL = Bundle.main.url(forResource: "1", withExtension: "wav")



let audioFile = try!  AVAudioFile(forReading: soundURL!)
let frameCount = UInt32(audioFile.length)

let buffer = AVAudioPCMBuffer(pcmFormat: audioFile.processingFormat, frameCapacity: frameCount)
do {
    try audioFile.readIntoBuffer(buffer, frameCount:frameCount)
} catch {

}

let log2n = UInt(round(log2(Double(frameCount))))

let bufferSize = Int(1 << log2n)

let fftSetup = vDSP_create_fftsetup(log2n, Int32(kFFTRadix2))

var realp = [Float](repeating: 0,count: bufferSize/2)
var imagp = [Float](repeating: 0,count: bufferSize/2)
var output = DSPSplitComplex(realp: &realp, imagp: &imagp)

vDSP_ctoz(UnsafePointer<DSPComplex>(buffer.floatChannelData.memory), 2, &output, 1, UInt(bufferSize / 2))


vDSP_fft_zrip(fftSetup!, &output, 1, log2n, Int32(FFT_FORWARD))

var fft = [Float](repeating: 0.0,count:Int(bufferSize / 2))
let bufferOver2: vDSP_Length = vDSP_Length(bufferSize / 2)

vDSP_zvmags(&output, 1, &fft, 1, bufferOver2)










```





### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

SwiftによるオーディオファイルのFFTをしたいと考えています。

### 前提・実現したいこと
プログラミング初心者です。
swiftでtextfieldに入力した値によって画面遷移を行いたいです。


swiftでtextfieldに入力した数値によって画面遷移ができるアプリを作成しています。
しかし、アプリがシミュレーター上で起動するとアプリが落ちてしまいます。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Thread 1; signal SIGABRT
```

### 該当のソースコード

```swift
import UIKit

class KoziroViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate {

    @IBOutlet weak var textNyuryoku: UITextField!
    
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()

        // Do any additional setup after loading the view.
    }

    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
        // Dispose of any resources that can be recreated.
    }
    
    override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {
        self.view.endEditing(true)
    }
    
    @IBAction func GotoPage(_ sender: Any) {
        let Atai = Int(textNyuryoku.text!)!
        if Atai == 100{
            self.performSegue(withIdentifier: "toOK", sender: nil)
        }else{
            self.performSegue(withIdentifier: "toNG", sender: nil)
        }
        }
    }
```

### 試したこと

いろいろコードをいじりましたが動きませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

swiftでtextfieldに入力した値によって画面遷移を行いたい

### 前提・実現したいこと

iOS内蔵のシステムサウンドを繰り返し再生したいです。
ボタン押下でストップもさせたいです。
単純に再生するだけなら当然問題ないのですが、繰り返し再生する方法がわかりません。

### 該当のソースコード

```swift
   // アラーム鳴らす
   let sound:SystemSoundID = SystemSoundID(1000)
   AudioServicesPlaySystemSound(sound)
```

### 試したこと

AudioToolboxは試してみました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

MacOS HighSierra
Xcode 10.1
swift 3

[swift/iOS]内蔵のサウンドを繰り返し再生したい

### 前提・実現したいこと

現在、xcode(swift)とfirestoreを用いて、DBに入っているフォロワー情報から、フォロワー一覧をtableviewに表示しようと試みています。

しかし同期処理やカスタムセルについて理解不足のためか上手くいきません。ご教授くださいませ。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Thread 1: Fatal error: Index out of range
```

### 該当のソースコード

```swift
// セルを返す
    func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
        let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: "SocialTableViewCell", for: indexPath) as! SocialTableViewCell
        DispatchQueue.global().async {
            self.fetchSocialTable()
            DispatchQueue.main.async {
                    let data = self.socialTable[indexPath.row]
                    cell.UserName.text = data.UserName
                    cell.UserID.text = data.UserID
            }
        }
        return cell
    }
    
    func fetchSocialTable(){
        self.db.collection("users").document(self.uid).collection("followers").limit(to:20).getDocuments(){snapshot,err in
            if let snapshot = snapshot{
                self.socialTable = snapshot.documents.map{ userData -> SocialTable in
                    let data = userData.data()
                    return SocialTable(iconname: "hogehoge", UserName: data["UserName"] as! String, UserID: data["UserID"] as! String)
                }
            }
        }
    }
```
該当部分のソースコードを抜粋しましたが、
```
let data = self.socialTable[indexPath.row]
```
この部分で上記エラーが生じます。
printで確認したところ、socialTableには何も入っていませんでした。
socialTableは以下で初期化しています。
```
struct SocialTable{
        var iconname: String
        var UserName: String
        var UserID: String
}
private var socialTable: [SocialTable] = []
```

### 
fetchSocialTable関数内にあるself.uidにドキュメント名が正しく入っていることは確認済みです。
print関数で確認したところ、fetchSocialTable関数の通信処理が始まる前に該当のエラー箇所が実行されているようです。
同期処理は正しく書けていると思っているのですが、やはり間違っているのでしょうか。

ご教授いただきたいです。また、何か情報が足りなければお申し付けください。

### 追記
```swift
// セルを返す
    func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
        let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: "SocialTableViewCell", for: indexPath) as! SocialTableViewCell
        let queue = DispatchQueue.global(qos: .default)
        let dataset = self.fetchSocialTable()
        queue.async {
            cell.UserName.text = dataset[indexPath.row].UserName
            cell.UserID.text = dataset[indexPath.row].UserID
        }
        
        return cell
    }

func fetchSocialTable() -> [SocialTable]{
        let semaphore = DispatchSemaphore(value: 0)
        var data:[SocialTable] = []
        self.db.collection("users").document(self.uid).collection("followers").limit(to:20).getDocuments(){snapshot,err in
            if let snapshot = snapshot{
                print("connect firestore...")
                for document in snapshot.documents {
                    data.append(SocialTable(iconname: "hogehoge", UserName: document.data()["Nm"] as! String, UserID: document.data()["UI"] as! String))
                }
            }
            semaphore.signal()
            print("semaphore ok")
            print(self.socialTable)
        }
        print("semaphore wait...")
        semaphore.wait()
        print("complete...")
        return data
    }
```
これで実行した場合、semaphore wait...のみが出力されその後の処理が走りません。
一旦テーブルへの書き込みをやめて、firestoreからデータを取得する部分の確認を行ったのですが、それは上手くいっていました。
何かいけない点があるのでしょうか。

【swift】同期処理が上手くいかずtableviewが上手く表示できません【firebase】

昨日Firebaseから以下の様なメールが届きました。
> お客様はテストモードで開発を開始しました。そのため、Cloud Firestore データベースがインターネットに完全に公開された状態になっています。お客様のアプリは攻撃に対して脆弱であるため、最初の 30 日間が過ぎるとリクエストが許可されなくなるように Firestore セキュリティ ルールが構成されました。
3 日後に、Firestore データベースに対するクライアント リクエストはすべて拒否されるようになります。この期限までに強力なセキュリティ ルールを記述して、データを適切に保護しながらアプリが機能できるようにしてください。分析は 1 日 1 回実行されます。ルールを変更してから 24 時間以内の場合、変更がまだ反映されていない可能性があります。

今まではrealtimedatabse内のルールは全てtrueにして誰でも見れる様な状態で開発していました。
そしてメール確認後ルールを
```
"rules": {
    ".read": "auth != null",
    ".write": "auth != null"
  }
```
に変えましたが書き込み、読み込みの両方が出来なくなりました。(おそらくユーザー認証機能を実装していないため？)
そこで、質問なのですが認証機能無しでも使えるルールはなにかありますか？
認証機能があるとややこしくなってしまうので無しで書き出し、読み込みしたいです。

RealtimeDatabaseでのルール変更

##やりたいこと
pickerviewでdoneボタンとcancelボタンを追加したいのですが下記のエラーが出てしまい、困っています。
```error
Value of type '(Any) -> ()' has no member 'done'
Value of type '(Any) -> ()' has no member 'cancel'
```

  
#該当部分
```
let doneItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .done, target: self, action: #selector(addEvent.done)) 
let cancelItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .cancel, target: self, action: #selector(addEvent.cancel))
```
      
                   
#コード全文
```
import UIKit
import RealmSwift

class addEvent: UIViewController, UIPickerViewDelegate, UIPickerViewDataSource {
    
    @IBOutlet weak var textField: UITextField!
    
    var pickerView: UIPickerView = UIPickerView()
    let list = ["", "1", "2", "3", "4", "5", "6", "7", "8", "9", "10"]
    
    @IBOutlet weak var selectLabel: UILabel!
    @IBOutlet weak var eventTF: UITextField!
    @IBOutlet weak var datePicker: UIDatePicker!
    
    
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        
        pickerView.delegate = self
        pickerView.dataSource = self
        
        print(Realm.Configuration.defaultConfiguration.fileURL!)
        
        let toolbar = UIToolbar(frame: CGRectMake(0, 0, 0, 35))
      let doneItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .done, target: self, action: #selector(addEvent.done))
                    let cancelItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .cancel, target: self, action: #selector(addEvent.cancel))
                   
       
        self.textField.inputView = pickerView
        self.textField.inputAccessoryView = toolbar
        
        
        datePicker.datePickerMode = UIDatePicker.Mode.date
        datePicker.timeZone = NSTimeZone.local
        datePicker.locale = NSLocale(localeIdentifier: "ja_JP") as Locale
        datePicker.addTarget(self, action: #selector(picker(_:)), for: .valueChanged)
        view.addSubview(selectLabel)

        
    }
    func numberOfComponents(in pickerView: UIPickerView) -> Int {
        return 1
    }
    
    func pickerView(_ pickerView: UIPickerView, numberOfRowsInComponent component: Int) -> Int {
        return list.count
    }
    
    func pickerView(_ pickerView: UIPickerView, titleForRow row: Int, forComponent component: Int) -> String? {
        return list[row]
    }
    
    func pickerView(_ pickerView: UIPickerView, didSelectRow row: Int, inComponent component: Int) {
        self.textField.text = list[row]
    }
    
    func cancel() {
        self.textField.text = ""
        self.textField.endEditing(true)
        }
    
    func done() {
        self.textField.endEditing(true)
    }
    
    func CGRectMake(_ x: CGFloat, _ y:CGFloat, _ width: CGFloat, _ height: CGFloat) ->CGRect {
        return CGRect(x: x, y: y, width: width, height: height)
    }
    
    override func viewDidAppear(_ animated: Bool) {
        super.viewDidAppear(animated)
        textField.becomeFirstResponder()
    }
    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
    }
    
    @objc func picker(_ sender:UIDatePicker){
        let formatter = DateFormatter()
        formatter.dateFormat = "yyyy/MM/dd"
        selectLabel.text = formatter.string(from: sender.date)
        view.addSubview(selectLabel)
    }
    
    
    @IBAction func addEvent(_ sender: Any) {
        
        print("データ書き込み開始")
        
        let realm = try! Realm()
        
        try! realm.write {
            //日付表示の内容とスケジュール入力の内容が書き込まれる。
            let Events = [Event(value: ["date": selectLabel.text, "event": eventTF.text])]
            realm.add(Events)
            print("データ書き込み中")
        }
        
        print("データ書き込み完了")
        
        //前のページに戻る
        dismiss(animated: true, completion: nil)
        
        self.navigationController?.popViewController(animated: true)
        
    }
    
}
```

swift = 5
MACOS = 10.15.1

pickerviewのdone,cancelボタンのエラー解消

### 前提・実現したいこと

※少々実現したいことを修正しました。

アプリ起動時に定期実行処理（API呼び出し）を処理させて、
バックグラウンド時に遷移しても処理を続ける実装をしようとしています。
バックグラウンドに遷移後に、APIのレスポンスでNGが返ってきた場合に
フォアグラウンドに遷移させてアラートを表示したいのですが、
フォアグラウンドへの遷移の方法がわからないので教えていただきたいです。

※調べ方が悪くて欲しい情報にたどり着けていない可能性もありますが、教えて下さい。

### 該当のソースコード

```AppDelegate
import UIKit
import Firebase
//import FireBaseMessaging
import UserNotifications

@UIApplicationMain
class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate {

    var window: UIWindow?
    var viewController: ViewController!
    var backgroundTaskID : UIBackgroundTaskIdentifier = UIBackgroundTaskIdentifier(rawValue: 100)

    var sDeviceToken : String!
    var bPost = false

    func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplication.LaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool {
        FirebaseApp.configure()
        
        //Messaging.messaging().delegate = self as MessagingDelegate

        if #available(iOS 10.0, *) {
            UNUserNotificationCenter.current().delegate = self as! UNUserNotificationCenterDelegate

            UNUserNotificationCenter.current().requestAuthorization(options: [.sound, .alert, .badge], completionHandler: {_, _ in })
            // プッシュ通知の登録
            application.registerForRemoteNotifications()
        } else {
            // iOS10未満のためプッシュ通知しない
        }
        return true
    }

    // プッシュ通知受信時、プッシュ通知タップ時
    func application(_ application: UIApplication, didReceiveRemoteNotification userInfo: [AnyHashable : Any], fetchCompletionHandler completionHandler: @escaping (UIBackgroundFetchResult) -> Void) {

        switch application.applicationState {
        case .inactive:     // バックグラウンド状態でプッシュ通知から起動したとき
            if (userInfo[AnyHashable("URL")] != nil) {
                // 画面遷移
                let sUrl = userInfo["URL"]
                //viewController.ReqesutURL(sUrl)
            }
            break
        case .active:       // アプリ起動時にプッシュ通知を受信したとき
            // バッジデクリメント
            DispatchQueue.main.async {
                UIApplication.shared.applicationIconBadgeNumber = UIApplication.shared.applicationIconBadgeNumber + 1
            }
            break
        case .background:   // バックグラウンド状態でプッシュ通知を受信したとき
            break
        default:
            break
        }
        // バッジデクリメント
        DispatchQueue.main.async {
            UIApplication.shared.applicationIconBadgeNumber = UIApplication.shared.applicationIconBadgeNumber - 1
        }
        completionHandler(UIBackgroundFetchResult.newData)
    }
    
    // デバイストークン取得時イベント
    func application(_ application: UIApplication, didRegisterForRemoteNotificationsWithDeviceToken deviceToken: Data) {

        InstanceID.instanceID().instanceID { (result, error) in
            if let error = error {
                print("Error fetching remote instance ID: (error)")
            } else if let result = result {
                // 変更があれば、APIを使用して送信
                if (self.sDeviceToken != nil && self.sDeviceToken != result.token) {
                    self.sDeviceToken = result.token
                    //self.viewController.postAsync()
                    self.bPost = true
                } else {
                    self.sDeviceToken = result.token
                }
                print("DeviceToken: (result.token)")
            }
        }
    }

    // バックグラウンド遷移直前に呼ばれる
    func applicationWillResignActive(_ application: UIApplication) {
        self.backgroundTaskID = application.beginBackgroundTask(){
            [weak self] in
            application.endBackgroundTask((self?.backgroundTaskID)!)
            self?.backgroundTaskID = UIBackgroundTaskIdentifier.invalid
        }
    }

    func applicationDidEnterBackground(_ application: UIApplication) {
        // Use this method to release shared resources, save user data, invalidate timers, and store enough application state information to restore your application to its current state in case it is terminated later.
        // If your application supports background execution, this method is called instead of applicationWillTerminate: when the user quits.
    }

    func applicationWillEnterForeground(_ application: UIApplication) {
        // Called as part of the transition from the background to the active state; here you can undo many of the changes made on entering the background.
    }

    // アプリがアクティブになるたびに呼ばれる
    func applicationDidBecomeActive(_ application: UIApplication) {
        application.endBackgroundTask(self.backgroundTaskID)
    }

    // アプリ終了時イベント
    func applicationWillTerminate(_ application: UIApplication) {
        // Called when the application is about to terminate. Save data if appropriate. See also applicationDidEnterBackground:.
    }
}
```

```ViewController
import UIKit

class ViewController: UIViewController {

    var timer = Timer()

    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()

        dispAlert()
    }

    @objc func dispAlert()  {
        if self.timer.isValid {
            self.timer.invalidate()
        }
        self.timer = Timer.scheduledTimer(timeInterval: 15, target: self, selector: #selector(updating), userInfo: nil, repeats: true)

        let alert = UIAlertController(title: "テスト", message: "バックグラウンド", preferredStyle: .alert)
        let confirmAction: UIAlertAction = UIAlertAction(title: "アラート", style: .default, handler:nil)
        alert.addAction(confirmAction)
        self.present(alert, animated: true, completion: nil)
    }
}
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

MacOS HighSierra
Swift 3
Xcode 10.1

[swift/iOS]バックグランド状態からフォアグランド状態へ遷移させたい

# 前提・実現したいこと

Raspberry piをFACE APIを使用してemoji-unicornhathdの動作を試みています。

[emoji-unicornhathd](https://fabcross.jp/category/make/sorepi/20171206_face.html)
[github](https://github.com/kazme-egawa/emoji-unicornhathd)

上記を参考にしながら動作を試みたのですが、
数年前とFACE APIの内容が変わっておりうまく動作しません。

## 発生している問題・エラーメッセージ

```
pi@raspberrypi:~ $ python /home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py
unicorn hat hd detected
Unicorn HAT HD: Emoji

Press Ctrl+C to exit!


captured!
face rectangle
[]
.
.
.
.
.
captured!
face rectangle
[[224 130 172 172]]
[{"faceId":"c5ed71c5-706a-4f25-b408-75189dd0f58a","faceRectangle":{"top":144,"left":223,"width":172,"height":172}}]
Traceback (most recent call last):
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 123, in <module>
    drawEmotion(data)
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 64, in drawEmotion
    f_rec  =  face['scores']
KeyError: 'scores'
```
「/face/v1.0/detect?」を「/face/v1.0/detect?returnFaceAttributes=emotions」に変更した場合
```Python
pi@raspberrypi:~ $ python /home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py
unicorn hat hd detected
Unicorn HAT HD: Emoji

Press Ctrl+C to exit!
.
.
.
.
captured!
face rectangle
[[250 106 225 225]]
{"error":{"code":"BadArgument","message":"Invalid argument returnFaceAttributes."}}
Traceback (most recent call last):
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 126, in <module>
    drawEmotion(data)
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 77, in drawEmotion
    f_rec  =  face['scores']
TypeError: string indices must be integers


```
リクエストURLを私のエンドポイントにした場合
conn = httplib.HTTPSConnection('私の名前.cognitiveservices.azure.com')

```Python
captured!
face rectangle
[[442 327  76  76]]
[Errno -3] Temporary failure in name resolution

None
Traceback (most recent call last):
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 127, in <module>
    drawEmotion(data)
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 76, in drawEmotion
    data = json.loads(data)
  File "/usr/lib/python2.7/json/__init__.py", line 339, in loads
    return _default_decoder.decode(s)
  File "/usr/lib/python2.7/json/decoder.py", line 364, in decode
    obj, end = self.raw_decode(s, idx=_w(s, 0).end())
TypeError: expected string or buffer

```

リクエストURLをconn = httplib.HTTPSConnection('japaneast.api.cognitive.microsoft.com')にした場合

```Python
captured!
face rectangle
[[212 106 220 220]
 [544 392  46  46]]
{"error":{"code":"BadArgument","message":"Invalid argument returnFaceAttributes."}}
Traceback (most recent call last):
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 127, in <module>
    drawEmotion(data)
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 78, in drawEmotion
    f_rec  =  face['scores']
TypeError: string indices must be integers

```
conn.request("POST", "/face/v1.0/detect?returnFaceAttributes=emotions", image, headers)のemotionに書き直した場合
```Python
captured!
face rectangle
[[174 170 240 240]]
[{"faceId":"222cb191-eac7-4f4d-bd12-85804a4f06ae","faceRectangle":{"top":186,"left":182,"width":237,"height":237},"faceAttributes":{"emotion":{"anger":0.0,"contempt":0.0,"disgust":0.0,"fear":0.0,"happiness":0.0,"neutral":0.956,"sadness":0.043,"surprise":0.0}}}]
Traceback (most recent call last):
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 127, in <module>
    drawEmotion(data)
  File "/home/pi/emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py", line 78, in drawEmotion
    f_rec  =  face['scores']
KeyError: 'scores'

```
キャプチャした表情の感情はフィードバックされるものの、
最終的に達成したいRaspberry PiのHATに感情に適した絵文字を表示させることができない。


### 使用しているコード
emoji-unicornhathd/emoji-unicornhathd-stream.py
を使用しています。
```Python

# -*- encoding:utf-8 -*-

import io
import time
import picamera
import cv2
import numpy as np
import httplib
import json
import ssl
ssl._create_default_https_context = ssl._create_unverified_context


try:
    import unicornhathd
    print("unicorn hat hd detected")
except ImportError:
    from unicorn_hat_sim import unicornhathd

print("""Unicorn HAT HD: Emoji

Press Ctrl+C to exit!

""")

unicornhathd.rotation(0)

# Azure API Key
# ここを変更してください！
api_key = 'ここは個人のKey入力しています。'

# CV2
cascade_path = "/usr/share/opencv/haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml"

# Image Size
camera_width = 640
camera_height = 480

#####
def emoji_show(emoji):
    R = np.load('/home/pi/emoji-unicornhathd/rgb/' + emoji + '_R.npy')
    G = np.load('/home/pi/emoji-unicornhathd/rgb/' + emoji + '_G.npy')
    B = np.load('/home/pi/emoji-unicornhathd/rgb/' + emoji + '_B.npy')
    for x in range(0, 16):
        for y in range(0, 16):
            unicornhathd.set_pixel(x, y, R[x][y], G[x][y], B[x][y])
    unicornhathd.show()

def getEmotion(image, headers):
    try:
        conn = httplib.HTTPSConnection('japaneast.api.cognitive.microsoft.com')
        conn.request("POST", "/face/v1.0/detect?", image, headers)
        response = conn.getresponse()
        data = response.read()
        conn.close()
        return data
    except Exception as e:
        print("[Errno {0}] {1}".format(e.errno, e.strerror))
        print(e.message)

def drawEmotion(data):
    data = json.loads(data)
    for face in data:
        f_rec  =  face['scores']
        f_rec = sorted(f_rec.items(), key=lambda x:x[1],reverse = True)
        emo = f_rec[0][0]

        emoji_show(emo)


#####


try:
    while True:
        # Create the in-memory stream
        stream = io.BytesIO()
        emoji_show('camera')
        with picamera.PiCamera() as camera:
            camera.resolution = (camera_width, camera_height)
            camera.capture(stream, format='jpeg')
        print "captured!"
        emoji_show('camera-with-flash')
        time.sleep(0.5)
        emoji_show('camera')

        # Construct a numpy array from the stream
        data = np.fromstring(stream.getvalue(), dtype=np.uint8)
        # "Decode" the image from the array, preserving colour
        image = cv2.imdecode(data, 1)

        # Detect face
        image_gray = cv2.cvtColor(image, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
        cascade = cv2.CascadeClassifier(cascade_path)
        facerect = cascade.detectMultiScale(image_gray, scaleFactor=1.1, minNeighbors=1, minSize=(1, 1))

        emoji_show('hourglass')

        print "face rectangle"
        print facerect

        if len(facerect) > 0:
            save_file_name = "face_detect.jpg"

            cv2.imwrite(save_file_name, image)

            headers = {
                'Content-Type': 'application/octet-stream',
                'Ocp-Apim-Subscription-Key': api_key,
            }
            image_load = open(save_file_name, 'rb')
            data = getEmotion(image_load, headers)
            print data

            drawEmotion(data)

        else:
            emoji_show('no-face')

        time.sleep(1)
        print "."
        time.sleep(1)
        print "."
        time.sleep(1)
        print "."
        time.sleep(1)
        print "."
        time.sleep(1)
        print "."

except KeyboardInterrupt:
    unicornhathd.off()
```

### 試したこと
数年前とFACE API関連が変わっておりそこを修正しました。
また自分の環境に応じてパスを加えております。
しかし、カメラやUnicorn HAT HDは動作するものの表情を認識し、
HATにフィードバックする際にエラーが起きます。
いろいろ試しては見ましたがどうも、
「def drawEmotion(data)」**「f_rec  =  face['scores']」**辺りでエラーが発生します。
解決法方法などあればご教授お願いします。


#### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
・Raspberry Pi 3B+
　Description:	Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
　Release:	10
　Codename:	buster

・Raspberry Pi カメラモジュール V2
・Unicorn HAT HD

Raspberry piでのemoji-unicornhathdでDrawEmotion関連のエラーが出てしまう（FACE API)

iosアプリにStripeを導入してクレジット決済をしたいと思っていますが、
下記のコードをViewControllerに記入し、ボタンアクションで、
クレジットカード情報入力の画面に繊維する所までできたのですが、
カード情報を入力後「Done」ボタンで完了しても右上のロードアイコンが回りっぱなしで
いつまでも完了しない状態です。
エラーも何も出ないので何が原因かがわからず、わかる方がいたら教えていただきたいです。

stripeのダッシュボードを確認をするとリクエストは出来ていました。
レスポンスが来ない？受け取れない？

```ここに言語を入力
import UIKit
import Stripe
 
class ViewController: UIViewController {
 
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
    }
 
    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
        // Dispose of any resources that can be recreated.
    }
   
    @IBAction func didTapButton(_ sender: Any) {
        let addCardViewController = STPAddCardViewController()
        addCardViewController.delegate = self
        let navigationController = UINavigationController(rootViewController: addCardViewController)
        present(navigationController, animated: true)
    }
}
 
extension ViewController: STPAddCardViewControllerDelegate {
 
    func addCardViewControllerDidCancel(_ addCardViewController: STPAddCardViewController) {
        dismiss(animated: true)
    }
 
    func addCardViewController(_ addCardViewController: STPAddCardViewController, didCreateToken token: STPToken, completion: @escaping STPErrorBlock) {
        print(token.tokenId)
        dismiss(animated: true)
        // token.tokenId と 価格をパラメーターとして先程作成したAPIを呼び出す
    }
}
```
![イメージ説明](b60a9396319f2d5f49d1c30f910b0260.png)

[iOS] クレジットカード決済機能 Stripe を Swift に導入したい

### 前提・実現したいこと
ＯＳは、2019-09-26-raspbian-buster-fullを使用して、
Raspberry Pi Zero W　と下記ＴＦＴを接続して画面表示させたい。
M022C9328SPI（2.2インチ TFT液晶モジュール）
http://www.aitendo.com/product/10943


### 発生している問題・エラーメッセージ
[http://albertlabo.wiki.fc2.com/wiki/M024C9328SPI]
と同じ接続、設定にしたが、画面表示できませんでした。

その時の、dmesg | grep -i spi　は下記です。
[    7.118797] spi spi0.0: spidev spi0.0 125000kHz 8 bits mode=0x00
[    7.118824] spi spi0.1: spidev spi0.1 125000kHz 8 bits mode=0x00
[    7.118971] spi spi0.0: Deleting spi0.0
[    7.119702] spi spi0.1: spidev spi0.1 125000kHz 8 bits mode=0x00
[    7.119719] spi spi0.0: fb_ili9325 spi0.0 48000kHz 8 bits mode=0x03
[   15.194152] fb_ili9325 spi0.0: missing value after delimiter -22784 at position 96
[   15.194326] fb_ili9325: probe of spi0.0 failed with error -22


### 試したこと
ＯＳが、2017-07-05-raspbian-jessie-liteでは正常に画面表示できました。

その時のdmesg | grep -i spiは下記です。
[    3.261067] spi spi0.0: spidev spi0.0 500kHz 8 bits mode=0x00
[    3.261084] spi spi0.1: spidev spi0.1 500kHz 8 bits mode=0x00
[    3.261188] spi spi0.0: Deleting spi0.0
[    3.261909] spi spi0.1: spidev spi0.1 500kHz 8 bits mode=0x00
[    3.261921] spi spi0.0: fb_ili9325 spi0.0 48000kHz 8 bits mode=0x03
[    7.348463] graphics fb1: fb_ili9325 frame buffer, 320x240, 150 KiB video memory, 4 KiB DMA buffer memory, fps=50, spi0.0 at 48 MHz


### 実施内容
[http://albertlabo.wiki.fc2.com/wiki/M024C9328SPI]と同じ接続、設定

具体的には、
１．　/etc/modules-load.d/fbtft.conf を作成して、下記追加
　　　　　　spi-bcm2835
　　　　　　fbtft_device


２．　/etc/modprobe.d/fbtft.conf を作成して、下記追加
　　　　　　options fbtft_device name=hy28b rotate=90

３．　SPIを有効化した後、再起動、con2fbmap 1 1　実行
　　　　　　raspbian-buster-full　->　表示できない（動作NG）　
　　　　　　raspbian-jessie-lite　->　表示できた　（動作OK）


### 疑問点
動作NGのraspbian-buster-full　と　動作OKのraspbian-jessie-lite　の
dmesg | grep -i spi　を比較すると
125000kHz　に対して　500kHz　となっています。この設定はどこでするのでしょうか？

また、下記エラーメッセージの対処方法がわかりません。
１．　missing value after delimiter -22784 at position 96

２．　probe of spi0.0 failed with error -22

Raspberry Pi Zero W（raspbian-buster）で小型TFT液晶モジュールを表示させたい。

下記を実行しようとするとエラーが出てしまいます。

エラー箇所
let center = CLLocationCoordinate2D(latitude: ido!, longitude: keido!)

エラー内容
Thread 1: Fatal error: Unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value

idoとkeidoがnilということは分かったのですが対応方法がわかりません。
よろしければ回答お願いいたします。

swiftで地図マップアプリを作成してます

現在学校で卒業制作を作っていてその制作物のエラーです。
最終的にはraspberry piがカメラで撮った画像をhtmlに入れてapacheを起動してそのURLをandroidに送るという形です。(確認頻度はすごく高いです。)
今回問題が発生しているのはraspberry piをwifiに参加させるうえでssh無しでwifiに参加させないといけないので、ssidとパスワードをbluetoothでandroidから送ろうと思っています。
外部ストレージにファイルを作り送るようのintentに遷移したのはいいのですが、raspberry piが出ません。
ファイル保存とIntentのコードは以下になります。
```Java
private File createFile(String filename,String ... datas){
        filename+=".wifi";
        String content="";
        for(String data:datas){
            content+=data+"\n";
        }
        File save=getExternalFilesDir(Environment.DIRECTORY_DOCUMENTS);
        File file=new File(save,filename);
        try(FileOutputStream out = new FileOutputStream(file,true);
            OutputStreamWriter writer=new OutputStreamWriter(out,StandardCharsets.UTF_8);
            BufferedWriter bf=new BufferedWriter(writer);
            ){
            bf.write(content);
            bf.flush();
            return file;
        }catch (IOException e){
            Log.d(this.getClass().getSimpleName(),e.getMessage());
        }
        return null;
    }

```
```Java
public void onClick(View v){
        switch (v.getId()){
            case R.id.submit:
                File file=this.createFile("add_wifi",this.SSID.getText().toString(),this.password.getText().toString());
                if(file!=null){
                    Intent test=new Intent();
                    test.setAction(Intent.ACTION_SEND);
                    test.setPackage("com.android.bluetooth");
                    test.setType("text/*");
                    test.putExtra(Intent.EXTRA_STREAM,FileProvider.getUriForFile(settings.this,getApplicationContext().getPackageName()+".provider",file));
                    startActivity(test);
                }

                break;
}
```
この方法で出すと自分の使っているノートパソコンは出ます。
また、それに送ると受け取れる状態ならばちゃんと保存できます。
ですが、raspberry piがいません。
また、これを実行したときにノートパソコンの名前は出ますが、純正の設定アプリ→bluetooth のところを見るとノートパソコンとペアリングが解除されている状態です（1度して削除しました。パソコン側はペアリング状態と出ています。）
だいぶ前のbluetooth状態を引き継いでいるのかはわかりませんが、おそらくペアリングリストが更新されていません。

ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

bluetooth Intentにペアリング済みのデバイスが出ない

**ボールドテキスト**下記のコードのようにRaspberry piカメラで動画を撮影して保存するものを書いたのですが、保存された動画を流すことができません。またファイルのサイズを見たら258 バイトで動画とは思えない容量なので保存が正常にされていないと思ったのですが、何が原因なのかはわかりません。
教えていただければ幸いです。

```ここに言語を入力
# -*- coding: utf-8 -*-
import cv2
import numpy as np


def find_rect_of_target_color(img):
    hsv = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2HSV_FULL)
    h, s, v = cv2.split(hsv)

    mask = np.zeros_like(h)
    mask[(h > 240) & ((100 < s) & (s < 200)) & (v > 180)] = 255


    # 輪郭を抽出する。
    mask, contours, hierarchy = cv2.findContours(mask, cv2.RETR_TREE, cv2.CHAIN_APPROX_SIMPLE)

    # 各輪郭の面積を出力する。(デバッグ用)
    print(list(map(cv2.contourArea, contours)))

    # 指定した範囲の面積を持つ輪郭のみ、抽出する。
    contours = list(filter(lambda x: 10 <= cv2.contourArea(x) <= 50000, contours))

    # 輪郭に外接する長方形を取得する。
    rects = map(cv2.boundingRect, contours)

    return rects


capture = cv2.VideoCapture(0)
# 動画ファイル保存用の設定
fps = int(capture.get(cv2.CAP_PROP_FPS))                    # カメラのFPSを取得
w = int(capture.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH))              # カメラの横幅を取得
h = int(capture.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT))             # カメラの縦幅を取得
fourcc = cv2.VideoWriter_fourcc('m', 'p', '4', 'v')        # 動画保存時のfourcc設定（mp4用）
video = cv2.VideoWriter('video.mp4', fourcc, 30, (w, h)) 
while cv2.waitKey(30) < 0:
    _, frame = capture.read()
    rects = find_rect_of_target_color(frame)
    for x, y, w, h in rects:
        cv2.rectangle(frame, (x, y), (x + w, y + h), (0, 255, 255), thickness=6)
    cv2.imshow('red', frame)
    video.write(frame)

capture.release()
cv2.destroyAllWindows()

```
![イメージ説明](207cbfad6268cf7ce6f02723a8edcfb6.png)

Raspberry Piカメラで撮影した動画を保存したい

swiftにgooglemapを表示させたいのですが、それをUILabel上に表示させようとすると、初期位置がLondonとなってしまい、指定した位置となってくれません。（画面全体に表示させると指定した初期位置を表示してくれます。）ちなみに指定している位置はシドニーです。
```swift

import UIKit
import GoogleMaps

class ViewController: UIViewController {
    
    @IBOutlet weak var myMapView: UIView!
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        // Do any additional setup after loading the view.
        
        GMSServices.provideAPIKey("APIキー")
        //let camera = GMSCameraPosition.camera(withLatitude: -33.86, longitude: 151.20, zoom: 6.0)
        //let mapView = GMSMapView.map(withFrame: CGRect.zero, camera: camera)
        let camera = GMSCameraPosition.camera(withLatitude: -33.86, longitude: 151.20, zoom: 6.0)
        let mapView = GMSMapView.map(withFrame: CGRect.zero, camera: camera)
        mapView.isMyLocationEnabled = true
        mapView.settings.myLocationButton = true
        self.myMapView = mapView

        // Creates a marker in the center of the map.
        let marker = GMSMarker()
        marker.position = CLLocationCoordinate2D(latitude: -33.86, longitude: 151.20)
        marker.title = "Sydney"
        marker.snippet = "Australia"
        marker.map = mapView
    }


}
```

self.myMapView = mapViewが画面全体に表示するview = mapViewだとうまくいくのですが、この状態だと上記のような状況になってしまいます。。。どうしてもUIView上に表示させたいので、どなたかご教授お願いします。

SwiftでGoogleMapを使う際に初期位置が指定できない

Vue.js、Firebase（Spark）を使い勉強しながらwebアプリを作っております。

Storageへ画像をアップロードするとき、軽量のファイルなら問題なくアップできるのですが、400kbくらいのサイズのでかい画像のアップロードができず```FirebaseStorageError```とエラーが出ます。

Storageにはアップロードできるファイルサイズの上限があるのでしょうか？