「更新日が昨日のレコード件数」を日次で集計したいです（PostgreSQL）

Question

日次で、「更新日が昨日のレコードが何件あるか」を確認したいです！

TBL、SQLは以下のイメージなので、手動で[昨日]を書き換えれば実行出来ますが、
自動で昨日の日付を設定したいです

sampleTBL

id	XXX	更新日
1	A	2019-11-13 00:00:00.000
2	B	2019-11-12 10:10:10.000
3	C	2019-11-13 11:11:11.000
4	D	2019-11-05 22:22:22.000

select count(*)
from sample
where sample.[更新日] >= '昨日の日付'
and sample.[更新日] < '今日'
;

2019-11-14に流した場合はid=1,3が対象となり、結果は2件となる想定です
'昨日の日付'と'今日の日付'に何かしらの関数を用いて、自動で日時を入れたいのですが、方法が分かりません

こちら↓で確認したのですが、where句ではなくselectの後に記載されており、どう参考にすべきか分かりませんでした

SELECT

TO_CHAR(TO_DATE('20170123', 'YYYYMMDD') + 1, 'YYYYMMDD')

SELECT

CURRENT_DATE

何卒、よろしくお願いいたします！
※週次や月次で「更新日をgroup_by」だと、同一レコードが複数日に更新されたケースに対応出来ないため、日次で集計する必要があります

提供するデータベース
- Plazma：列指向ストレージ
- Data Tanks：Postgres 準拠データマート（列指向 cstore 対応）

提供するクエリエンジン
- Presto
- Hive
- Hivemall（機械学習ライブラリ）

Comments

[退会済みユーザー]

SQLとは？
MySQL ? PostgreSQL ? SQLServer ? Oracle ?

[Okuyuki]

以下と記載されていました
```
提供するデータベース
- Plazma：列指向ストレージ
- Data Tanks：Postgres 準拠データマート（列指向 cstore 対応）

提供するクエリエンジン
- Presto
- Hive
- Hivemall（機械学習ライブラリ）
```

[退会済みユーザー]

質問文に追記してください。
PostgreSQLは専門外なので、詳しい方に任せます。z

[Okuyuki]

かしこまりました！
ありがとうございます！

[amura]

日付でも抽出できると思います。
select count(*) from sample where 更新日::date = current_date - 1;

Answer 1

where sample.[更新日] >= '昨日の日付';

= は昨日ときょうを含みます。質問と矛盾します。

sample.[更新日] のデータ型は？きちんとCREATE TABLE を質問に追記できた方が適切なコメントが付き易いです。

CURRENT_DATE できのう、きょうＬ，明日を取得 を参考に。

Comments

[Okuyuki]

毎日0時に回す想定だったため上記書き方をしていましたが、雑なので書き直します！

[更新日]のデータは、'2019-11-13 00:00:00.000'の様に文字列型でした

[退会済みユーザー]

psql上でコマンドを実行する、もしくはpg_dumpを使う、などの方法でテーブル構造は取得できます。参考：https://www.dbonline.jp/postgresql/table/index8.html

[Orlofsky]

とりあえず、
select count(*)
from sample
where sample.[更新日] >= TO_CHAR(CURRENT_DATE - 1, 'YYYY-MM-DD')
and sample.[更新日] < TO_CHAR(CURRENT_DATE , 'YYYY-MM-DD')
で試しては？

Answer 2

提供するデータベース

• Plazma：列指向ストレージ
• Data Tanks：Postgres 準拠データマート（列指向 cstore 対応）

このあたりの情報をみるにTreasure Data(TD)を利用されてるようですのでTDのUDFへの依存はありますがTD_INTERVAL（）を使って下のように書くとシンプルなクエリになるかと思います。

select count(*)
from sample
where TD_INTERVAL(<更新日カラム>, '-1d')
;

Supported Presto and TD Functions – Arm Treasure Data