常連

拍手喝采

## テーマ、知りたいこと

先月末で定年退職した他部署の人が作ったソフトウェアの機能削減依頼が来ました。しかも納期は２週間とか意味不明な短納期です。
それって出来たらボーナス１００万円アップくらいの仕事ですか？？？

## 背景、状況

キャリア４０年の大ベテランが作ったソースコードのような暗号の塊を解析しなくてはなりません。
ソフトウェア会社ではなく自動車部品の製造メーカーなので、そのソフトウェアに関する知見は社内に３人しかいません。いや、世界中を探しても５人くらいしかいないでしょう。
定年退職したばかりの本人に１００万円払って外注にするのが一番手っ取り早いのでしょうが、キリがないので残された人員でなんとか出来るようにならなくてはなりません。


先月末で定年退職した人が作ったソフトウェアの機能削減

### 質問
URLに検索パラメータを付与する際に、

https://example.com/search?q=cat%20dog
https://example.com/search?q=cat+dog

という２パターンがあるようでして（他にもある？）、このユースケースを知りたいです。

参考までにTwitterは「%20」でした。
https://twitter.com/search?q=cat%20dog

そしてYahoo! は「+」でした。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=cat+dog

どういうときに「%20」を使い、「+」を使うのでしょうか？

尚、今回特に知りたいのは、
➀JavaScriptでpushStateする際にはどちらがいいのか？
②ajaxでPHPへ送る際にはどちらがいいのか？
という点ですが、

もし汎用的にユースケースを整理されている方がいらっしゃればぜひお聞かせください。
宜しくお願い致します。

### 補足
こんな情報がありました。

> クエリストリングには「+」か「%20」、それ以外は「%20」
> https://www.suzukikenichi.com/blog/which-shold-you-use-space-20-or-plus-in-urls-containing-space/

ですが、ならばTwitterがなぜ「%20」なのか疑問が残りますので、やや納得感が低いです。

### 補足２
またはこんなご意見もあります。

> ていうかもともとの形にそって、半角スペースは%20に置換してもいいと思う。
> https://uragou.hatenablog.com/entry/2018/03/16/144355

私も今回、この **「+」だとデコードができない** という問題に躓き質問しました。
（pushStateの件でいえば、pushStateした後にそこからパラメータ（q）の値を取得すると、「+」はデコードできないために正規表現で置換しなければならない）

なので、こちらのご意見に頷くところがございます。

### 補足３
こちらも「%20」派でした。

> x-www-form-urlencodedの仕様的には+の方が正しいのかもしれないが、現実的には%20にした方が安全と思う。
> https://qiita.com/aosho235/items/0581fc82f8ce2c5ac055

URLのスペースは「%20」か「+」か？

お世話になります。
教えてください。
フォーマットの異なる年月表記を統一したいと考えています。
下表のイメージです。
|処理前|処理後|
|:--:|:--:|
|2018-04-10|2018年4月|
|2018-05-11|2018年5月
|平成10年09月|1998年9月
|昭和47年12月|1972年12月

そこで自分で書いたコードがこちらなのですが、我ながらなんとも冗長なコードになってしまい、
もっとスマートな書き方があればぜひご教示いただきたいです。よろしくお願いいたします。

```python
import pandas as pd

df = pd.DataFrame({
    '基準日':["2018-04-10",
              "2018-05-11",
              "平成30年09月",
              "昭和47年12月",]
})

df["年号"] = df["基準日"].str[:2]
df["基準日"] = df["基準日"].str.replace("昭和", '@')
df["基準日"] = df["基準日"].str.replace("平成", '@')

df["和暦抽出用"] = df["基準日"].str.split("@", expand=True)[1]
df["和暦年"] = df["和暦抽出用"].str.split("年", expand=True)[0]
df["和暦年"].fillna(0, inplace=True)
df["和暦月"] = df["和暦抽出用"].str.split("年", expand=True)[1]
df["和暦月2"] = df["和暦月"].str.split("月", expand=True)[0]

df["西暦"] = df["和暦年"].astype(int)
df.loc[df["年号"]=="平成","西暦"] = df["西暦"] + 1988
df.loc[df["年号"]=="昭和","西暦"] = df["西暦"] + 1925
df.loc[df["年号"]=="令和","西暦"] = df["西暦"] + 2019
df["西暦年月"] = df["西暦"].map(str) + "-" + df["和暦月2"] + "-01"

df["西暦年月"] = pd.to_datetime(df["西暦年月"])
df["西暦年"] = df["西暦年月"].dt.year
df['西暦年'] = df['西暦年'].dropna().apply(int).apply(str)

df["西暦月"] = df["西暦年月"].dt.month
df['西暦月'] = df['西暦月'].dropna().apply(int).apply(str)

df.loc[df["基準日"].str.contains("-"),"西暦年"] = df["基準日"].str[:4]
df.loc[df["基準日"].str.contains("-"),"西暦月"] = df["基準日"].str[5:7]
df["西暦年月"] = df["西暦年"] +"年"+ df["西暦月"]+"月"
```

年月表記のスマートな処理の仕方

### 教えていただきたいこと
Djangoの本番環境において、S3にアップロードしたファイルを圧縮（サイズを小さく）したいのですが、処理方法がわかりません。
コードは下記のとおりです。
開発環境ではうまく処理されるのですが本番環境においてはAWSのS3のファイルを取得する際にエラーとなります。
下記の方法にこだわらず、本番環境での最適な処理がありましたらご教授いただきたいです。
よろしくお願い致します。

### コード
```python
　　　　　　　　file_name = xxxx.jpg
    file_path = /xxxx/xxxxx/xxxx.jpg
    ext = os.path.splitext(file_path)[1][1:]
    if ext == 'jpg' or 'JPG':
      ext = 'jpeg'
    COMPRESS_QUALITY = 30 # 圧縮のクオリティ
    if DEBUG: #開発環境
      with open(file_path, 'rb') as inputfile:
        # バイナリモードファイルをPILイメージで取得
        im = Image.open(inputfile)
        # 圧縮を実行
        im_io = BytesIO()
        im.save(im_io, ext, quality = COMPRESS_QUALITY)
      with open(file_path, mode='wb') as outputfile:
        # 出力ファイルに書き込み
        outputfile.write(im_io.getvalue())
    else:
      #AWS（本番環境）
      s3 = boto3.client('s3')
      bucket_name=env('AWS_STORAGE_BUCKET_NAME')
      obj = s3.get_object(Bucket=bucket_name, Key=file_path)
      file = obj['Body'].read().decode() #エラー箇所
      with open(file, 'rb') as inputfile:
        # バイナリモードファイルをPILイメージで取得
        im = Image.open(inputfile)
        # 圧縮を実行
        im_io = BytesIO()
        im.save(im_io, ext, quality = COMPRESS_QUALITY)
      s3.put_object(Bucket=bucket_name, Key=file_path, Body=im_io.getvalue(),)
```
### エラーメッセージ
UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0xff in position 0: invalid start byte


### 参考にした記事
[PythonでJPEG形式とPNG形式の画像を圧縮する](https://create-it-myself.com/know-how/compress-png-and-jpeg-images-in-python/)

[Python の boto3 で S3 とダウンロード/アップロードする](https://sig9.hatenablog.com/entry/2020/02/02/000000)

【Django】AWS S3へアップロードしたファイルの圧縮方法を教えていただきたいです。

練習として2chのような掲示板を作りたいのですがデータベース構成をどのようにすればいいかわかりません

スレッドは理論上無限個
1スレッドにはレスを1000個までつけれる
こういう掲示板はどういう構成になっているのでしょうか？

今考えているのは、
```
テーブル1　[id:本文:タイトル:作成日:更新日]
テーブル2　[id:本文:スレ識別ID:作成日]

スレ識別IDでどのスレッドのレスか見分ける　テーブル1のidと同じかどうか
```

もし三次元が可能なら
```
テーブル1　 [[id]
.          [レス本文1,レス本文2,レス本文3,レス本文4.........]
.          [レス作成日,レス作成日,レス作成日,レス作成日,.....]
.          [本文,]
.          [タイトル,]
.          [作成日,]
.          [更新日,]]
```
という感じです
**知りたい点**
そもそも三次元の構造は可能か？
できるだけ一つのテーブルにまとめたほうがいいのか？
似たようなサイトの実際の例などがあれば


**環境 使用しているもの**
django
mySQL
win10


**参考**
https://q.hatena.ne.jp/1262940213
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12161983817
https://qiita.com/tadsan/items/adaade6b675ac344f373

2chのような掲示板のデータベース設計

### 前提・実現したいこと
Github Actionsでのプルリク時にイベントを実行したい。
プルリク時にJiraと連携して、Jiraのボードにあるissueを移動させたい。

## 出来ていること
push時は、Jiraのissueの移動に成功している。

```
on:
  push:
    branches:
    - '*'
    - '!develop'

name: Transition Issue

jobs:
  test-transition-issue:
    name: Transition Issue
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
    - name: Login
      uses: atlassian/gajira-login@master
      env:
        JIRA_BASE_URL: ${{ secrets.JIRA_BASE_URL }}
        JIRA_USER_EMAIL: ${{ secrets.JIRA_USER_EMAIL }}
        JIRA_API_TOKEN: ${{ secrets.JIRA_API_TOKEN }}

    # プッシュされたコミットに記載された課題キーを抽出する    
    - name: Find in commit messages
      id: find
      uses: atlassian/gajira-find-issue-key@master
      with:
        string: ${{ github.event.ref }}

    # 課題キーが特定できればJiraに対してトランジションを発行　    
    - name: Transition issue
      uses: atlassian/gajira-transition@master
      # 課題キーが含まれていなければスルー
      if: ${{ steps.find.outputs.issue }}
      with:
        # 前のステップのアウトプットを参照
        issue: ${{ steps.find.outputs.issue }}
        transition: "In progress"
```

### 発生している問題・エラーメッセージ
プルリク時は、上手く行かない。

```
on:
  pull_request:
    branches:
    - 'develop'

name: Transition Issue

jobs:
  test-transition-issue:
    name: Transition Issue
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
    - name: Login
      uses: atlassian/gajira-login@master
      env:
        JIRA_BASE_URL: ${{ secrets.JIRA_BASE_URL }}
        JIRA_USER_EMAIL: ${{ secrets.JIRA_USER_EMAIL }}
        JIRA_API_TOKEN: ${{ secrets.JIRA_API_TOKEN }}

    # プッシュされたコミットに記載された課題キーを抽出する    
    - name: Find in commit messages
      id: find
      uses: atlassian/gajira-find-issue-key@master
      with:
        string: ${{ github.event.ref }}

    # 課題キーが特定できればJiraに対してトランジションを発行　    
    - name: Transition issue
      uses: atlassian/gajira-transition@master
      # 課題キーが含まれていなければスルー
      if: ${{ steps.find.outputs.issue }}
      with:
        # 前のステップのアウトプットを参照
        issue: ${{ steps.find.outputs.issue }}
        transition: "In progress"

```
エラーメッセージ
name: Find in commit messagesにおいて、エラーになる。

```
TypeError: Cannot read property 'map' of undefined
```

### 原因
下記の部分の記述が上手くいっていない。

```
  # プッシュされたコミットに記載された課題キーを抽出する    
  - name: Find in commit messages
    id: find
    uses: atlassian/gajira-find-issue-key@master
    with:
      string: ${{ github.event.ref }}

```

### 分からないこと
問題の箇所を、どのように修正すれば良いか分からない。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教授頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

##参考
[Github Actions と jira を連携してイケイケな開発ライフを実現する](https://qiita.com/maru401/items/bb668edd4f8f1dfc091c)
[Jira Issue Transition](https://github.com/marketplace/actions/jira-issue-transition)

※本質問は別サイトでも回答を募集しております。急ぎで解決策を見つける必要があるためです。何卒ご容赦下さい。
[https://ja.stackoverflow.com/questions/83334/github-actions%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%aa%e3%82%af%e6%99%82%e3%81%ab%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84](https://ja.stackoverflow.com/questions/83334/github-actions%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%aa%e3%82%af%e6%99%82%e3%81%ab%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84)

Github Actionsでのプルリク時にイベントを実行したい。

### 事象＆質問内容
特定テーブルの大量データパージに関する性能検証を実施したところ、本番よりSnapshotを性能検証環境へコピーし、Deleteしたら、本番環境との性能差は特にないですが、Deleteしたデータを復元（事前に別テーブルに退避）し、再度Deleteしたら、本番処理時間の約3/4~1/2ぐらい早くなりました。これで性能検証は不能になる為、困っています。
RESET QUERY CACHEでキャッシュをクリアしたが、結果は特に変わらないです。
対象テーブルの断片化状況も本番と比較してみたところ、特に差はないようです。
どなたは原因がご存知であれば、教えて頂けませんか。

### 環境
Amazon RDS (MySQL 5.6)

【mysql】同じ対象データをDeleteする場合の性能差について

TreasureDataのSQL処理でループ処理を実行したいのですが可能でしょうか。

下記の様な数字が1ずつ加算される同じ処理を1000回以上実施したいです。

```sql
SELECT conversiondate , path1 as key , totalconversions as value 
FROM
(
  SELECT 
  conversiondate,
  totalconversions,
  CASE
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 1)  LIKE '%Direct%'   THEN  'path1_Direct'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 1)  LIKE '%CLICK%'   THEN  'path1_CLICK'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 1)  LIKE '%Organic%'   THEN  'path1_Organic'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 1)  LIKE '%Social%'   THEN  'path1_Social'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 1)  LIKE '%Referral%'   THEN  'path1_Referral'
  END as path1,
  FROM basicchannelgroupingpath_api
) as a1
UNION ALL
SELECT conversiondate , path2 as key , totalconversions as value 
FROM
(
  SELECT 
  conversiondate,
  totalconversions,
  CASE
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 2)  LIKE '%Direct%'   THEN  'path2_Direct'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 2)  LIKE '%CLICK%'   THEN  'path2_CLICK'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 2)  LIKE '%Organic%'   THEN  'path2_Organic'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 2)  LIKE '%Social%'   THEN  'path2_Social'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 2)  LIKE '%Referral%'   THEN  'path2_Referral'
  END as path2
) as a2
UNION ALL
SELECT conversiondate , path3 as key , totalconversions as value 
FROM
(
  SELECT 
  conversiondate,
  totalconversions,
  CASE
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 3)  LIKE '%Direct%'   THEN  'path3_Direct'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 3)  LIKE '%CLICK%'   THEN  'path3_CLICK'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 3)  LIKE '%Organic%'   THEN  'path3_Organic'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 3)  LIKE '%Social%'   THEN  'path3_Social'
    WHEN split_part(basicchannelgroupingpath, ',', 3)  LIKE '%Referral%'   THEN  'path3_Referral'
  END as path3
) as a3
UNION ALL
・
・
・
・
これが永続的に続きます。
```

上記をfor文の様に書きたいのですが
Treasure Dataでは可能でしょうか？

Treasure Data SQLにおけるループ処理

# 概要

Djangoで、ユーザーログイン機能を持ったWebアプリを作っています。

social_djangoを使って、ソーシャルアカウントで認証するところまで成功しています。

したがって、settings.py, requirements.txtなどは正常になっています。

# やりたいこと

ソーシャルアカウントでログイン中のユーザーにつき、どのソーシャルアカウントでログオンしているのかをHTML上で示したいです。

# やったこと
HTMLないで次の様に記述しました。

`{{ request.user.social_auth }}`
結果：ソーシャルアカウントで認証したユーザーかどうかに関わらず、`social_django.UserSocialAuth.None`と表示された。

`{{ request.user.usersocialauth.provider }}`
結果：何も表示されない

`{{ request.user.user_social_auth.provider }}`
結果：何も表示されない

その他いろいろ試しましたがうまくいきませんでした。

Django標準の管理画面を見ると、
http://localhost:8000/admin/social_django/usersocialauth/
でデータは確認できます。
つまり、social_djangoアプリのusercosialauthテーブルにはデータがあります。
ここを見るとproviderと言う項目に認証したソーシャルサービス名が格納されています。


どなたか教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

Django Social Authを使って認証した後、どのソーシャルサービスで認証されているのかをHTML上で示す方法

ブログなど運営していると外部サイトの埋め込みがよくありますが、このときURLをiframeで表示するメリットはなんでしょうか？

自前でスクレイピングしてURLからサムネイルとタイトルを取得してDBに入れてそれを表示するという方が読み込みも早いと思うのですが。

これらの手間をはぶくためのiframe、という程度のメリットでしょうか？

YouTubeなどJSでの動きがあるコンテンツを埋め込む場合を除けば、iframeで表示するよりも、スクレイピングしてDBに入れておいたものを表示する方がいいですよね？

※※※補足※※※

私は"スクレイピング"を以下のことだと認識しておりました。

”PHPで「[https://github.com/scottmac/opengraph](https://github.com/scottmac/opengraph)」を使い、URLからタイトルとサムネイルを取得すること”

間違いあるかと思いますが、このことについてお伺いできましたら幸いです。

iframeの必要性

### 知りたい事1
パーサコンビネータを知りたくて、質問をしました。
例えばですが、quitaの記載にあるパーサコンビネータには以下のようなソースコード(1文字取得のパーサ)がありますが
一文字取得のパーサは字句解析と明確な違いは何でしょうか？
```Java
public class Test {
    static char anyChar(String s) {
        return s.charAt(0);
    }
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println(anyChar("abc"));
    }
}
```

### 知りたい事2
次に、パーサコンビネータはパーサではなくパーサを生成したり、組み合わせるプログラムという事でよろしいでしょうか？
例えば、特定の文字を切り取るパーサを生成する時に、構文規則(指定する文字)を引数として受け取り構文解析するプログラムはパーサとするのかパーサを生成するプログラムとなるのか確認したいです。

### 知りたい事3
最後に、パーサコンビネータに関わらずコンパイラの構文解析は何を表しているのでしょうか？
字句解析→構文解析→中間コード生成→コード最適化→コード生成
(中間コード生成がなぜ構文解析から成り立つのかが分かりません(構文解析が構文解析木を作成している事は分かっています))
できれば、参照したサイトのパーサコンビネータからやっている事から教えて頂けると助かります。

そして、パーサコンビネータは種類や記載する内容にもよりますがどこまで解析するのでしょうか？
字句解析と構文解析をまとめて行っているや構文解析や意味解析や文脈解析まで行うなど

### 知りたい事4
代表的なパーサコンビネータライブラリはどのようなものがありますか？
HaskellのPersecなど

### 参照サイト
https://qiita.com/7shi/items/68228e19552c271bea81

パーサコンビネータとは、何なのでしょうか

現在Dockerの勉強中です。
docker-compose up コマンドでコンテナの構築、起動をしようとしています。
コンテナの構築、起動はできているのですが、最後に構築したコンテナにアタッチしてしまいます。

使用しているymlファイルやDockerfileの中は以下の通りです。


```docker-compose.yml
version: "3"
services:
  web:
    build: ./web
    ports:
      - "80:8888"
    volumes:
      - "D:/Source:/test/www"
    tty: true
    networks:
      - my_network

networks:
  my_network:
    ipam:
      driver: default
      config:
        - subnet: 172.16.0.0/24

```
```Dockerfile
FROM centos:6.9

#GPG
RUN rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6
RUN rpm -qai gpg-pubkey*

# update yum
RUN yum update -y && \
    yum clean all

# set locale
RUN yum reinstall -y glibc-common && yum clean all
ENV LANG ja_JP.UTF-8
ENV LANGUAGE ja_JP:ja
ENV LC_ALL ja_JP.UTF-8

# epel,remi
RUN yum install -y epel-release && \
	yum install -y http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm && \
    yum clean all && \
	sed -i -e "s/enabled *= *1/enabled=0/g" /etc/yum.repos.d/epel.repo && \
	sed -i -e "s/enabled *= *1/enabled=0/g" /etc/yum.repos.d/remi.repo

# httpd, sshd, scp, openssl, sudo, which
RUN yum install -y httpd httpd-tools mod_ssl openssh-server openssh-clients openssl sudo which wget && \
    yum clean all

# libmcrypt, supervisor
RUN yum install --enablerepo=epel -y libmcrypt supervisor && \
    yum clean all

#libwebpをインストール
RUN yum -y install libwebp --enablerepo=epel

# gd-last (for php-gd)
RUN yum install --enablerepo=remi -y gd-last && \
    yum clean all


# php
RUN yum -y --enablerepo=remi-php56 install php php-dba php-devel php-gd php-mbstring php-mcrypt php-pdo php-pecl-xdebug \
    yum clean all

# composer
RUN yum -y --enablerepo=remi-php56 install php-composer \
    yum clean all

#mysql
#RUN rpm -Uvh http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm
#RUN yum -y --enablerepo=mysql56-community install mysql-community-server \
#    yum clean all

# pear
RUN yum -y --enablerepo=remi-php56 install php-xml
RUN wget http://pear.php.net/go-pear.phar
RUN php go-pear.phar


#pear
RUN pear install DB HTTP_Request HTTP_Request2 MDB2 Mail Mail_Mime Net_GeoIP Net_IPv4 XML_RPC2 Net_SMTP
RUN pear list


# timezone
RUN cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

#dir
RUN mkdir /test
RUN mkdir /test/log
#RUN mkdir /test/log/mysql
#RUN touch /test/log/mysql/mysqld.log
RUN mkdir /test/log/nginx
RUN mkdir /test/log/www
#RUN mkdir /test/mysql
#RUN chown -R mysql:mysql /test/mysql
#RUN chown -R mysql:mysql /test/log/mysql
RUN mkdir -p /test/www
ENV WEBAPP_ROOT /test/www
COPY ./httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf
COPY ./httpd/conf.d/vhost.conf /etc/httpd/conf.d/vhost.conf
COPY ./php/php.ini /etc/php.ini
#COPY ./mysql/my.cnf /etc/my.cnf

#COPY ./entrypoint.sh /usr/local/bin/
#ENTRYPOINT ["entrypoint.sh"]
#RUN entrypoint.sh
#RUN chkconfig httpd on
EXPOSE 22 80 3306
CMD ["apachectl", "-D", "FOREGROUND"]

```
基本はインターネット上で探したものをコピーして、ところどころ自分のしたいように変更しているのですが、
どこかに起動後アタッチするよう書いているのでしょうか。調べてみましたが見つかりませんでした。
それともデフォルトの挙動でdocker-compose up の後は自動でアタッチするようになっているのでしょうか。

作ったコンテナにアタッチしてしまう

pythonのプログラムを複数同時に並列実行しているとき、
全体で使われているCPU使用率ではなく、1つのプログラムに割り当てられているCPUの使用率に基づいて条件分岐をしたいのですが、そのような情報を取得できるモジュールはpythonにありますでしょうか？
ご教示願います。

環境はMacでbashです。

pythonのプログラムを並列に複数実行するときにCPU使用率に基づいて条件分岐したいです。

[https://www.nintendo.co.jp/](https://www.nintendo.co.jp/)
任天堂の公式ホームページのマークアップについて質問です。
このサイトに見出しで使用する`hタグ`が1つも使用されていないのは、何故でしょうか。
また、ヘッダーでリストが横並びになっているレイアウトは、通常`navタグ` が使用されることが多いですが、`navタグ`が使われていないのも何か理由があるからなのでしょうか。

`navタグ`の使用に限って大手企業のサイトを比較してみると、

navタグ使用
    - Google
    - Apple
    - マイクロソフト

navタグ未使用
    - 任天堂
    - Sony
    - Amazon

となるのですが、何かしらのルールにより、使用を制限しているのでしょうか。
勿論マークアップの解釈は人それぞれ違いますし、絶対的な正解がないのも理解しているつもりなのですが、何か特別な意図やルールの上にやっているのであれば、教えて頂ければ幸いです。

（やたら滅多に外部サイトのリンクを貼ると運営にスパム扱いされそうなのでリンクは付けていませんが、Google除きトップページを参考にしています。すみません。。）

任天堂のHPにhタグが使用されていないのは何故でしょうか。

nginxによる負荷分散はLVSより比較的容易に実装できるということで，
ある閾値のリクエスト量を超えるまで，サーバ１がレスポンスするようにし，
その閾値を超えた時からはサーバ２にリクエストを送り続けるように，
負荷分散を行うような方式を独自に実装したいのですが，

nginxでは，ラウンドロビンや最小接続数やハッシュなど，もともと備わっている機能でしか負荷分散を行えないのでしょうか？

また，nginx以外に上記の方式を実装できる方法があるならご教示いただけると幸いです．

nginxを用いてリクエストの負荷分散のオリジナル方式を実装したいです

いつもお世話になっております。

現在RailsでWebページを作成しております。
AWS2 + Nginx + Rails + S3という形で運用している状況です。

ページとしては、公開用3ページ＋管理用ページ１ぺージで構成されており、管理ページにはBASIC認証をかけております。
管理用ページのセキュリティを高めるため、NginxでIP制限をかけようかと考えているのですが、こういったことはとは可能でしょうか。一応Rails側では下記サイトにて方法が載っていたのですが、Nginx側は調べても出てこなく……。

https://qiita.com/k-penguin-sato/items/80f790cfe6b6830121a8

またページのセキュリティを上げるにあたって、NginxやRailsでのIP制限の他にどのようなことが考えられますでしょうか。上記のIP制限をするという方法も正しいのか微妙にわかっていない状況です。

あいまいな質問で大変恐縮ですが、参考になるサイトでも構いませんのでご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

Nginx + Rails で一部のページにIP制限をつける

Javaの勉強しています。
本を参考に勉強していてて、
変数の型に var を使っているので、Java8 から Java9 に変更したところ
module-info.java というものが新規に作られ、これについては
本では何も説明がないので、これが何なのかまったくわからず
無視して、いままでの .java で作ったのですが、コンパイルが通りません。

module-info.java が Java9 から導入されたのかがわかりませんが、
どうしたらよいのでしょうか？

module-info.java の内容は以下の通りです。

[環境]
  Windows10 Pro
  Eclipse 2019-06(4.12.0)
  Java 9 -> （修正）Java 11

```Java
/**
 * 
 */
/**
 * @author user
 *
 */
module モジュール {
}
```


```Java

public class 正規表現で文字列を検索する {

	public static void main(String[] args) {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
		var str = "会社の電話は0123-99-0000です。自宅は000-123-4567だよ。";
	}

}

```

Java9でmodule-info.javaが何をするのかわからない。

まず、大学の先生に質問するべき内容をこのサイトでするのは場違いですが, 
あまりにも先生に対して日頃の不信感があるので質問させてください.

先生が「データ隠蔽を実現して，プログラムの品質を向上させるために， クラス内のフィールドは，原則として非公開(private)にしよう.」と言っていました.
Java初学者なのですが, それが非常に疑問です.

例えばCarクラスというものを作ったとすると以下のように,
車のいる座標や, ナンバーなどの特有の情報は隠蔽する必要があると思いますが,
車種, 車幅といった基本的な車の情報を隠蔽する理由が分かりません.

御教授の程よろしくお願いします. 
### プログラム例
class Car {
 
         String name;
         int width;
         int height;
         int length;
         double fuelCapacity;   //タンク容量
         double fuelExpenses;   //燃費
  
         private String number;
         private double positionX;
         private double positionY;
         private double remainFuel;  //残り燃料

privateをつけるかどうか(初学者です)

### 実現させたいこと
２つの自作Bukkitプラグイン(backpack、itemCreator)を共存させたいです

### エラーコード
```Java
[18:09:01 ERROR]:Could not pass event PlayerInteractEvent to Backpack v1.0
org.bukkit.event.EventException: null
        at org.bukkit.plugin.java.JavaPluginLoader$1.execute(JavaPluginLoader.java:306) ~[spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at org.bukkit.plugin.RegisteredListener.callEvent(RegisteredListener.java:62) ~[spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at org.bukkit.plugin.SimplePluginManager.fireEvent(SimplePluginManager.java:500) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at org.bukkit.plugin.SimplePluginManager.callEvent(SimplePluginManager.java:485) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at org.bukkit.craftbukkit.v1_12_R1.event.CraftEventFactory.callPlayerInteractEvent(CraftEventFactory.java:235) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.PlayerInteractManager.a(PlayerInteractManager.java:458) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.PlayerConnection.a(PlayerConnection.java:951) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.PacketPlayInUseItem.a(PacketPlayInUseItem.java:37) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.PacketPlayInUseItem.a(PacketPlayInUseItem.java:1) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.PlayerConnectionUtils$1.run(SourceFile:13) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at java.util.concurrent.Executors$RunnableAdapter.call(Unknown Source) [?:1.8.0_221]
        at java.util.concurrent.FutureTask.run(Unknown Source) [?:1.8.0_221]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.SystemUtils.a(SourceFile:46) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.MinecraftServer.D(MinecraftServer.java:748) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.DedicatedServer.D(DedicatedServer.java:406) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.MinecraftServer.C(MinecraftServer.java:679) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at net.minecraft.server.v1_12_R1.MinecraftServer.run(MinecraftServer.java:577) [spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at java.lang.Thread.run(Unknown Source) [?:1.8.0_221]
Caused by: java.lang.NullPointerException
        at org.bukkit.craftbukkit.v1_12_R1.entity.CraftHumanEntity.openInventory(CraftHumanEntity.java:186) ~[spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        at potetomato.backpack.Backpack.interact(Backpack.java:110) ~[?:?]
        at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method) ~[?:1.8.0_221]
        at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(Unknown Source) ~[?:1.8.0_221]
        at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(Unknown Source) ~[?:1.8.0_221]
        at java.lang.reflect.Method.invoke(Unknown Source) ~[?:1.8.0_221]
        at org.bukkit.plugin.java.JavaPluginLoader$1.execute(JavaPluginLoader.java:302) ~[spigot.jar:git-Spigot-642f6d2-fbe3046]
        ... 17 more
```

### 自作プラグインのコード
https://glitch.com/edit/#!/itemcreator-backpack?path=itemCreator%20%3CitemCreator%3E:13:0

こちらにまとめております。

### 結果
itemCreatorは正常に作動しますが、backpackはバックパックを受け取ってそれを右クリックするとエラーコードがでて開かないという状況です。

### 使用ソフト
IntelliJ IDEA Community Edition 2019.2.2
Minecraft 1.12.2
Glitch(コード用)

２つのプラグインを共存させたい

株価データをmysqlにinsertするシステムを組んでおります。
全銘柄の株価を1分おきに取得します。
銘柄数は3600、株式市場の時間は1日300分
3600×300=1,080,000レコードとなります。

カラムは以下の通りです。
id int(10) AUTO_INCREMENT
code smalint(5)//銘柄コード
price double//株価
dekidaka int(10)//出来高
created_at date//取得時刻

selectする際の速度を最重視するため、
ストレージエンジンはMyISAMを採用し、ORMは使用しない予定です。
普段テーブル設計をする際はupdated_atカラムを含ませているのですが、
レコード数が膨大になって容量を食う上、updateも行わないため除いています。
・insertは遅くても問題ない
・updateは基本的に行わない(過去の株価は不変)

selectの際、codeもしくはcreated_atを元にpriceを取得したいのですが、
インデックスを付けるのはcodeとcreated_atだけではなく、priceにもつけた方が良いのでしょうか？
○円以上○円未満というbetweenによってpriceを取得します。

その他ご教示頂きたいのは以下の通りです。

・レコードが数億に対し、codeの種類が3600というのはカーディナリティが低いといえるのか
・パーティショニングした方がよいのかテーブルを年毎に分けた方が良いのか
・パーティションはレコード数がどのくらい増えるごとに作成する必要があるのか
・インデックスは部分インデックスにした方がよいのか

宜しくお願いいたします。

※追記
回答者の方からidカラムは不要ではないかとの回答を頂きました。
容量削減のためidカラムを削除する方向へもっていきたいのですが、一意の値のカラムを無くした場合デメリットがありましたらご教示頂けますと幸いです。