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Windows 10

Windows 10は、マイクロソフト社がリリースしたOSです。Modern UIを標準画面にした8.1から、10では再びデスクトップ主体に戻され、UIも変更されています。PCやスマホ、タブレットなど様々なデバイスに幅広く対応していることが特徴です。

Ubuntu

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxを基盤としたフリーのオペレーティングシステムです。

Ruby on Rails

Ruby on Railsは、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。「同じことを繰り返さない」というRailsの基本理念のもと、他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう設計されています。

Vagrant

Vagrantは、VirtualBox上の仮想マシンを コマンドラインから作成してくれるソフトウェアです。 ビルド環境など容易に構築が可能です。

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vagrantで作成したVMでrails sできなくなった

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投稿2019/11/11 08:08

編集2019/11/12 00:43

問題点

vagrant上でrails sができなくなった。
また、aliasに設定したコマンドも実行できなくなった。

わからないこと

vagrantで作成したVM上でrailsで機能を作成しており、直前までrailsの起動ができていたのですが、一旦ターミナルを閉じて、再度開いてvagrant sshをしたところ、
railsの起動ができなくなっておりました。
また、aliasに設定したコマンドも実行できなくなりました。

エラー内容

-bash: rails: command not found

エラー内容を見るとコマンドが見つからないと出ます。
特に設定などを触っていないとは思うのですが、何か原因として考えられることはあるでしょうか?

試したこと

vagrant reloadやvagrant haltしてvagrant upをしてみたのですが、変化はありませんでした。

気になったこと

vagrant sshをした後に以前まで
イメージ説明
こんな感じで緑色の文字だったのが
イメージ説明
白色に代わったこと。

追記

~/.bash_profileは作っていないです。
~/.bashrcは下記のとおりです。
これらのファイルは問題が起こった際に編集などを行っていないです。

vagrant@vagrant:~$ cat ~/.bash_profile vagrant@vagrant:~$ cat ~/.bashrc # ~/.bashrc: executed by bash(1) for non-login shells. # see /usr/share/doc/bash/examples/startup-files (in the package bash-doc) # for examples # If not running interactively, don't do anything case $- in *i*) ;; *) return;; esac # don't put duplicate lines or lines starting with space in the history. # See bash(1) for more options HISTCONTROL=ignoreboth # append to the history file, don't overwrite it shopt -s histappend # for setting history length see HISTSIZE and HISTFILESIZE in bash(1) HISTSIZE=1000 HISTFILESIZE=2000 # check the window size after each command and, if necessary, # update the values of LINES and COLUMNS. shopt -s checkwinsize # If set, the pattern "**" used in a pathname expansion context will # match all files and zero or more directories and subdirectories. #shopt -s globstar # make less more friendly for non-text input files, see lesspipe(1) [ -x /usr/bin/lesspipe ] && eval "$(SHELL=/bin/sh lesspipe)" # set variable identifying the chroot you work in (used in the prompt below) if [ -z "${debian_chroot:-}" ] && [ -r /etc/debian_chroot ]; then debian_chroot=$(cat /etc/debian_chroot) fi # set a fancy prompt (non-color, unless we know we "want" color) case "$TERM" in xterm-color|*-256color) color_prompt=yes;; esac # uncomment for a colored prompt, if the terminal has the capability; turned # off by default to not distract the user: the focus in a terminal window # should be on the output of commands, not on the prompt #force_color_prompt=yes if [ -n "$force_color_prompt" ]; then if [ -x /usr/bin/tput ] && tput setaf 1 >&/dev/null; then # We have color support; assume it's compliant with Ecma-48 # (ISO/IEC-6429). (Lack of such support is extremely rare, and such # a case would tend to support setf rather than setaf.) color_prompt=yes else color_prompt= fi fi if [ "$color_prompt" = yes ]; then PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}[\033[01;32m]\u@\h[\033[00m]:[\033[01;34m]\w[\033[00m]$ ' else PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h:\w$ ' fi unset color_prompt force_color_prompt # If this is an xterm set the title to user@host:dir case "$TERM" in xterm*|rxvt*) PS1="[\e]0;${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h: \w\a]$PS1" ;; *) ;; esac # enable color support of ls and also add handy aliases if [ -x /usr/bin/dircolors ]; then test -r ~/.dircolors && eval "$(dircolors -b ~/.dircolors)" || eval "$(dircolors -b)" alias ls='ls --color=auto' #alias dir='dir --color=auto' #alias vdir='vdir --color=auto' alias grep='grep --color=auto' alias fgrep='fgrep --color=auto' alias egrep='egrep --color=auto' fi # colored GCC warnings and errors #export GCC_COLORS='error=01;31:warning=01;35:note=01;36:caret=01;32:locus=01:quote=01' # some more ls aliases alias ll='ls -alF' alias la='ls -A' alias l='ls -CF' # Add an "alert" alias for long running commands. Use like so: # sleep 10; alert alias alert='notify-send --urgency=low -i "$([ $? = 0 ] && echo terminal || echo error)" "$(history|tail -n1|sed -e '\''s/^\s*[0-9]+\s*//;s/[;&|]\s*alert$//'\'')"' # Alias definitions. # You may want to put all your additions into a separate file like # ~/.bash_aliases, instead of adding them here directly. # See /usr/share/doc/bash-doc/examples in the bash-doc package. if [ -f ~/.bash_aliases ]; then . ~/.bash_aliases fi # enable programmable completion features (you don't need to enable # this, if it's already enabled in /etc/bash.bashrc and /etc/profile # sources /etc/bash.bashrc). if ! shopt -oq posix; then if [ -f /usr/share/bash-completion/bash_completion ]; then . /usr/share/bash-completion/bash_completion elif [ -f /etc/bash_completion ]; then . /etc/bash_completion fi fi export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" export PATH="$HOME/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:$PATH" alias rails='bundle exec rails' alias brs='bundle exec rails s -b 0.0.0.0' alias brc='bundle exec rails c' alias rake='bundle exec rake'

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kazto

2019/11/11 09:00

~/.bash_profile や ~/.bashrc を編集しませんでしたでしょうか。これらの内容を追記お願いします。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2019/11/12 00:44

~/.bash_profile や ~/.bashrc を追記しました。 問題が起こった前後では、編集はしておりません。
kazto

2019/11/12 03:27

vagrant sshしたのち、`source ~/.bashrc`を実行すると、いかがでしょうか。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2019/11/12 03:51

ありがとうございます! source ~/.bashrc を実行したところ、rails sなど実行できるようになりました。 何らかの操作で~/.bashrcの内容が無効になっていたということでしょうか?
guest

回答2

0

ベストアンサー

何らかの操作で~/.bashrcの内容が無効になっていたということでしょうか?

いいえ、通常Bashではログイン時は~/.bash_profileが読み込まれます。

慣例的に、/.bash_profile には、source ~/.bashrcのみ記載して、さまざまな設定は/.bashrcの方に集めることがよく見られます。
(厳密には使い分けがあるのですが、最初はあまり気にしなくてよいかと)

投稿2019/11/12 05:39

kazto

総合スコア7196

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2019/11/12 06:15

ありがとうございます! ~/.bash_profileやsource ~/.bashrc に関して、勉強不足でした。 aliasの設定以上のことで触ったことがないので、これを機に勉強します。
guest

0

kazto様のご指摘通り

source ~/.bashrc

を実行したところ、rails sなど実行できるようになりました。

投稿2019/11/12 04:10

退会済みユーザー

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