質問の経緯
「カラムidでWHEREしたmy_tableテーブルのレコードを取得するメソッド」を作成しました。
サンプルは手慣れているPHP(FuelPHP)で書いてます。
やってることは上で説明してる通り、WHEREを使った単純なSELECTクエリを叩いて結果を返しているだけです。
php
1class MyTable { 2 public function fetchWithId($id) { 3 // $idでWHEREしたレコードを取得 4 return DB::query('select * from my_table where id = :id')->bind('id', $id)->execute(); 5 } 6}
このときのメソッド名を、
「IDを用いてレコードを取得する」という意味を込め、fetchWithIdとしました。
質問
その後レビューで**「こういう場合ではwithよりbyではないか」**
という意見をもらったため、改めてwithとbyの違いについてググってみたところ、
あるページによると、2語は以下の用法で区別されるらしいのです。
by 抽象的手段(動作・行為、方法・手法、運搬・交通・通信)
with 具体的手段(道具,物質・物体,材料)
これを見る限り、IDは物理的な概念ではないので個人的にはbyかな?と考えています。
ここで、
「withとbyどちらがいいのか、はたまた全く違う命名が適切なのか」、ぜひ、皆さんの意見をお聞きしたいです、よろしくおねがいします!
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