swiftの勉強をしていたのですが、以下の部分につきましてお聞きしたい部分がございます。
import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var countUpLabel: UILabel! var count = 0 override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() //ラベルの文字を0と表示したい(string) countUpLabel.text = "0" } @IBAction func plus(_ sender: Any) { //カウントアップさせたい count = count + 1 //ラベルに文字を反映させた(数字) countUpLabel.text = String(count) //色を10以上になったら黄色に変更したい } @IBAction func minus(_ sender: Any) { //カウントダウン count = count - 1 //ラベルに文字を反映させたい(数字) countUpLabel.text = String(count) } func changeTextColor(){ countUpLabel.textColor = .yellow } func resetColor(){ countUpLabel.textColor = .white } }
上記コードでお聞きしたい部分なのですが、chengeTextColor
メソッド内のcountUpLabel.textColor = .yellow
こちらの部分なのですが、「.yello」とドットの前が省かれています。
理由が分からなかった為、「.yello」この部分をコマンドキー+クリックで JumptoDefinitionを押し、定義されているクラスを表示しました所、以下のように表示されました。
open class var yellow: UIColor { get } // 1.0, 1.0, 0.0 RGB
さらに、UIColorを「JumptoDefinition」した所、UIKitのクラスへ飛んだ為、「import UIKit」により、importしていることにより、「.」の記載のみで省略し、使用できているものと、推測できたのですが、そうなりますと、確かにUIColorクラスのメソッドやプロパティも使用できますが、他のimportしているUIKitの多数のクラスと判別がつかないように思えます。
いまいち何故ドットの前を省略した場合に、所属しているクラスを判別できるかが分かりません。
少し、ここの部分につきまして混乱してしまっている部分があります為、どなたかご助言いただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。
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