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Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Twitter

Twitterは、140文字以内の「ツイート」と呼ばれる短文を投稿できるサービスです。Twitter上のほぼ全ての機能に対応するAPIが存在し、その関連サービスが多く公開されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

Authentication

Authentication(認証)は正当性を認証する為の工程です。ログイン処理等で使われます。

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FirebaseでのTwitterログインでabout:blankへ遷移してしまう

Soul3725

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Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Twitter

Twitterは、140文字以内の「ツイート」と呼ばれる短文を投稿できるサービスです。Twitter上のほぼ全ての機能に対応するAPIが存在し、その関連サービスが多く公開されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

Authentication

Authentication(認証)は正当性を認証する為の工程です。ログイン処理等で使われます。

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投稿2019/11/01 05:20

編集2019/11/08 23:22

発生してて解決したい問題

Swiftを用いてSNSログイン制のチャットアプリを製作中です。

①Firebaseを用いたTwitter認証でログインした後[連携アプリを認証]ボタンを押す。
本来ならその後アプリ画面へ戻るはずだがabout:blankへ遷移してしまう。

②認証画面は通ったはずだがAuthenticationのユーザーに登録されない。

上記2点の問題の解決策をご教授いただけると幸いです。

挙動

ログイン動作を実行するsignInWithTwitter()を実行するボタンを押す→
Firebase側のローディング→Twitterログイン画面へ遷移→Twitterにログイン→
[連携アプリを認証]ボタンを押す→Firebase側のローディング→about:blankに遷移

記述について

基本的にはFirebaseの公式ドキュメントに沿って実装しました。
iOSでTwitterを使用して認証する

コードや設定など(最終更新11/9 7:57)

LogInViewController.swift

swift

1import UIKit 2import Firebase 3import FirebaseAuth 4 5class LogInViewController: UIViewController { 6 7 override func viewDidLoad() { 8 super.viewDidLoad() 9 // Do any additional setup after loading the view. 10 } 11 12 var provider = OAuthProvider(providerID: "twitter.com") 13 14 func signInWithTwitter(){ 15 provider.getCredentialWith(nil) { credential, error in 16 if error != nil { 17 // Handle error. 18 print("error") 19 } 20 if credential != nil { 21 Auth.auth().signIn(with: credential!) { authResult, error in 22 if error != nil { 23 // Handle error. 24 print("error") 25 } 26 print("success") 27 self.performSegue(withIdentifier: "toMain", sender: nil) 28 // User is signed in. 29 // IdP data available in authResult.additionalUserInfo.profile. 30 // Twitter OAuth access token can also be retrieved by: 31 // authResult.credential.accessToken 32 // Twitter OAuth ID token can be retrieved by calling: 33 // authResult.credential.idToken 34 // Twitter OAuth secret can be retrieved by calling: 35 // authResult.credential.secret 36 } 37 } 38 } 39 } 40 41 @IBAction func pushTwitter(_ sender: Any) { 42 signInWithTwitter() 43 } 44 45}

AppDelegate.swift

swift

1import UIKit 2import Firebase 3 4@UIApplicationMain 5class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate { 6 7 var window: UIWindow? 8 9 override init() { 10 super.init() 11 FirebaseApp.configure() 12 } 13 14 15 func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplication.LaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool { 16 return true 17 } 18 19 func application(_ app: UIApplication, open url: URL, options: [UIApplication.OpenURLOptionsKey : Any] = [:]) -> Bool { 20 return true 21 } 22 23 24} 25

TwitterAPI
【Callback URLs】
https://{Firebaseプロジェクト名}.firebaseapp.com/__/auth/handler

URL Types
イメージ説明

Info.plist
イメージ説明

プロジェクト
イメージ説明

コンソール
アプリを起動してからTwitterログインしてabout:blankに遷移するまで

2019-11-09 08:18:45.113207+0900 GTchat[7627:2228391] - <AppMeasurement>[I-ACS036002] Analytics screen reporting is enabled. Call +[FIRAnalytics setScreenName:setScreenClass:] to set the screen name or override the default screen class name. To disable screen reporting, set the flag FirebaseScreenReportingEnabled to NO (boolean) in the Info.plist 2019-11-09 08:18:45.156983+0900 GTchat[7627:2228392] 6.11.0 - [Firebase/Analytics][I-ACS023007] Analytics v.60103000 started 2019-11-09 08:18:45.157294+0900 GTchat[7627:2228392] 6.11.0 - [Firebase/Analytics][I-ACS023008] To enable debug logging set the following application argument: -FIRAnalyticsDebugEnabled (see http://goo.gl/RfcP7r) 2019-11-09 08:18:45.217640+0900 GTchat[7627:2228392] 6.11.0 - [GoogleUtilities/AppDelegateSwizzler][I-SWZ001014] App Delegate does not conform to UIApplicationDelegate protocol.

書いてない部分で解決に必要な要素がありましたら追記します。

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ベストアンサー

再現しました????‍♀️
iOS13から実装されたUIWindowSceneDelegateが悪さをしていそうです。特に使わないのであれば、

  1. SceneDelegate.swiftをProjectから削除
  2. AppDelegate内の関連する箇所でエラーが出るのでコードを削除
  3. Info.plistのApplication Scene Manifestを削除
  4. AppDelegateのプロパティにUIWindowを追加

AppDelegateはたぶんこんな感じ

class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate { var window: UIWindow? func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplication.LaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool { FirebaseApp.configure() return true } }

これでうまく動くかと思います????

OAuthProviderを作るタイミング次第でクラッシュするかもしれないので、FirebaseApp.configure()が先に動くようにOAuthProviderを作成してください✌️

投稿2019/11/08 11:10

Xen

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Soul3725

2019/11/08 23:08

おはようございます 実践しましたが引き続きabout:blankへ遷移してしまいます。 上に記載しているコードやファイル等を更新しましたので確認の上ご教授願います。
Xen

2019/11/09 02:34

FirebaseApp.configure()はdidFinishLaunchingWithOptions内で実行することが求められているので元にに戻して、ViewControllerの OAuthProviderの扱いをこうするとどうでしょう〜 ``` class LogInViewController: UIViewController { var provider: OAuthProvider? override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() provider = OAuthProvider(providerID: "twitter.com") } ```
Soul3725

2019/11/09 02:54

無事画面が戻り認証が完了したようです! 本当にありがとうございました!
Yusakusakusaku

2020/12/15 16:48

1.SceneDelegate.swiftをProjectから削除したら,2.AppDelegate内の関連する箇所でエラーが出ませんでした。 また、この状態で起動させたら、画面が真っ暗になりました。 よかったら、解決方法を教えていただけたら、嬉しいです。
guest

0

まずはURL Typeが登録されているか確認してみてください????‍♀️

URL TypesはTARGETSのInfo内にあります。URL Schemesに指定する値はGoogleService-Info.plistのREVERSED_CLIENT_IDです。
![イメージ説明

次にAppDelegateで以下の関数を定義している場合はtrueが返っていることを確認してみてください????

func application(_ app: UIApplication, open url: URL, options: [UIApplication.OpenURLOptionsKey : Any] = [:]) -> Bool { return true }

最後にこちらに記載しているFirebaseAppDelegateProxyEnabledがNOになっている場合はYESに変更するか、Info.plistから外してみてください????

お役に立てれば幸いです????

投稿2019/11/08 09:08

Xen

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Soul3725

2019/11/08 09:31

回答ありがとうございます! URL Typesは公式のドキュメントを読み実装する際に追加済みでした。 AppDelegateの関数定義ですが上記の関数は定義されていなかったので追記しました。 最後のFirebaseAppDelegateProxyEnabledはInfo.plistにはありませんでした。 以上3つを確認したのち実行しましたがやはり認証後画面が戻ってきません。。。
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