###前提・実現したい事
FreeBSD12.0でmanコマンド及びjmanコマンドを実行した時の挙動がおかしいです。man manというコマンドを実行すると、lessで空のファイルを開いたような感じになってしまいます。jman manというコマンドを実行した時も同様です。jman manというコマンドとjman jmanというコマンドを実行した時は両方とも日本語のマニュアルがちゃんと読めました。最終的にはmanでもjmanでも日本語マニュアルが読めるようになるのが理想なのですが、ひとまずはマニュアル自体が表示されないというこの状態を何とかしたいです。
###試したこと
which manというコマンドを実行してみると
man: aliased to env LC_C_ALL=ja_JP.eucJP jmanと表示されます。
which jmanを実行しても結果は同様でした。
###補足情報
.cshrcには
alias man env LC_ALL=ja_JP.eucJP jman
alias jman env LC_ALL=ja_JP.eucJP jman
と記述してあります。
###追記
日本語マニュアルを再度入れ直したりしているうちに色々改善されてきたのですが、まだ微妙に挙動がおかしいです。
.cshrcの設定はそのままです。
man man 日本語で表示
man jman 日本語で表示
man jman 日本語で表示
jman man 日本語で表示
となったのですが、man pkgやjman pkgを実行するとlessで空のファイルを開いたようになります。
まさかpkgはマニュアルが用意されてないなんてことがあるんでしょうか?
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