AWSにおきまして、パブリックサブネットからプライベートサブネットへ接続し、ターミナルより、「yum update -y」などとし、インターネットへ接続し、アップデートを行う際のルートテーブルの設定について、お聞きしたいことがございます。
まず、前提としまして、パブリックサブネットとプライベートサブネットの2つをVPC内に作成しました。
そして、パブリックサブネットからプライベートサブネットへ接続をするため、NATゲートウェイをパブリックサブネットへ設定しました。次に、プライベートサブネットのルートテーブルを編集し、「送信先」に「0.0.0.0/0」を入力し、「ターゲット」にはパブリックサブネットへ設定したNATゲートウェイを指定しました。
ここで、疑問なのですが、「送信先(0.0.0.0/0)」というのは、インターネットを指しているのでしょうか?
インターネットから、NATゲートウェイへ情報のレスポンスを行わなければならない為、フルオープン(0.0.0.0/0)としているのでしょうか?しかし、もし自分の理解が正しかったとしますと、NATゲートウェイへインターネットからのアクセスが可能となり、セキュリティの観点からしましても、なんのためにプライベートサブネットを作成しているのかが、いまいち分かりません。
AWSの学習をしていたのですが、ここの点につきまして、少し混乱してしまっている為、ご助言いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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2019/10/08 02:53
2019/10/08 03:12 編集
2019/10/08 03:15