◆起きている事象
CentOS8で日本語文字が■の豆腐みたいな文字になってしまい、文字化けしています。
OSについてはWindowsホストのVirtualBoxより動作させています。
◆試したこと
1.localectlでの設定確認
→localectl
→System Locale: LANG=ja_JP.utf8
日本語の設定になっていることは確認できました。
2.$LANG設定の確認
→echo $LANG
→LANG=en_US.utf8
→export LANG=ja_JP.utf8
※$LANGでは英語になっているように見えたので、
日本語設定に変更しました。
再起動後も設定が有効になるように、
bash_profileにも記載しました。
→変化なし
3.フォントの追加インストール
/usr/share/fonts配下ディレクトリに
「dejavu」というフォントファミリーしかなかったため、
NotoSansCJKjpを入れてみましたが、
それも変化がなかったです。
※何をもってフォントの設定変更ができるのかよくわかってないですが、
fc-match serif
のコマンド結果ではNotoSansCJKjpが返ってくることは確認してます。
teratermでSSH接続したり、そもそも英語でいいじゃん!
なんて代替策もあるにはありますが、
わからないまま諦めるのも嫌なので、お力借りたく存じます。
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