こちらのサイトを一部参考にしてVPNサーバーを構築しています。途中で仮想NICなどを作成するなどしてラズパイ内のネットワーク構造を変更しています。(ネットワークの概略図があるので見比べるとわかりやすいと思います。)
なぜこのように複雑にする必要があるのでしょうか?
また、複雑な方に作り替えた際に私の場合
DHCP サーバーからの IP アドレスの取得に失敗しました。 PPP の通信を受諾するためには DHCP サーバーが必要です。 仮想 HUB の Ethernet セグメント上で DHCP サーバーが正しく動作しているかどうか確認してください。 DHCP サーバーを用意することができない場合は、仮想 HUB の SecureNAT 機能を用いることもできます。
というログが残り、VPNサーバーに接続できなくなりました。
仮想DHCPサーバーを設定するしかないのでしょうか?
そうした場合、配布アドレス帯の192.168.***.???の*の部分は物理ルーターのものと一致させた方がよいのでしょうか?
basashi_Gさん、
どの辺りを、"複雑"と言っていますか?逆に、比較として"単純"な構成の例などありませんか?
[自宅内でVPN接続ができることを確認する]のセクションのネットワークでは単純に仮想hubとLANポートをローカルブリッジで接続していますが、[再度、自宅内でVPN接続ができることを確認する]のセクションのネットワークでは、仮想nicを作成してそれを仮想hubにつないで、仮想nicとlanポートをブリッジしています。仮想hubとLANポートをつなぐだけで事足りるのではと思った次第です。
そうお思いなら実際にそうしてみてはどうでしょう。
それで問題が出るならそれを聞いていただければ。
今のところ特に問題は発生していませんが、ふと疑問に思ったので質問させていただきました。teratailでは問題が発生していない素朴な疑問は受け付けないのでしょうか?
仮想ブリッジがなぜ構成に含まれているのか、不要ではないのかという質問と解釈しました。その場合、以下の記事が参考になるのではないでしょうか。
https://ja.softether.org/1-features/2._%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4_2_Ethernet_%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE_VPN#section_12
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