前提・実現したいこと
今年の夏から、参考書などを購入して人工知能を勉強し始めたAI初心者です。
先日「人工知能がプレイヤーの苦手を学習し、克服できるような問題を出してくれるタイピングゲームがあったら面白そうだな」と思ったのですが、この場合の人工知能の学習法はどんなものなのかが分からず、気になっています。
また、自作できそうなら作ってみたいとも考えており、参考書購入の参考にしたいです。
ゲームイメージ
ゲームのイメージとしては、苦手なキーなどを重点的に問題として提示してくるのは勿論のこと、とあるキーと別のキーが続いたタイピングはミスが多いなど人間が把握しにくい苦手ポイントも発見出来るようなものです。
人工知能が苦手を学習し、苦手文字や羅列を含む単語を辞書から見つけて出題してくれます。
タイピングゲーム「Typing Bolt」(https://www.typingbolt.com/) を日本語版にする感じです。
私の推測・教師なし学習?
このタイピングゲームにおいて、克服のための出題には明確な正解は無いため教師なし学習ではないか?と考えています。
出題したことによるプレイヤーのスキルの向上を報酬と考えれば、強化学習もあり得るかもしれないと思ったのですが、タイプミスの統計を使うことを考えると教師なし学習に落ち着きました。
はっきりとせず、ぼやけた質問ですがよろしくお願いします。
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