いつもお世話になっております。
表題の通り、javaにおけるinterfaceという呼称があまり腑に落ちず、由来が知りたく質問します。
インターフェースという言葉は
アプリケーションインターフェース
オーディオインターフェース
など、「○○の間に入って仕事してくれるもの」という印象があるのですが
javaでimplementsするアレについては、そういった「○○の間に入って仕事してくれるもの」という要素がない気がしました。
weblio辞書で検索したところ、
(二者間の)境界面、接点、共通の問題、インターフェイス
とのことで、いまのところは『「このメソッドを実装しなさいよ」という共通の問題をクラスに与えるもの』というのが一番しっくり来ています。
詳しい方がいらっしゃいましたら背景をご教示いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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