やや特殊な事例かもしれません。
Microzed
Windows10 64Bit
petalinux 2019.1
開発用OS:CentOS-7-1708+Hyper-V
で開発中です。
CentOS上で作成したBinaryファイルをTargetのMicrozedにftpで送信したいのですが不調です。
従来Target側で動作するpetalinuxがVersion2016.2のときはこの動作は問題ありませんでした。
これをPetalinux2019.1にVersionUpし、Hostからftp接続を試みると下記のErrorがでます:
WIndows 10 PowerŞhellより
ftp 192.168.1.5を発行、
Powershell画面に
PS C:\Users\user> ftp 192.168.1.5
192.168.1.5 に接続しました。
ftpd: invalid option -- 'w'
BusyBox v1.29.2 (2019-09-02 06:00:57 UTC)接続がリモート ホストによって閉じられました。
が表示されます。
Target側がftpサーバ機能を持っているためにFile受信が可能なのだと思うのですが、
これには開発用OSのあるfileの内容を変更、petalinux-configによりBuild条件を変更の上、
petalinux-build
をする必要があるのだと思います。
しかしこれと思う”条件”Fileには行き当たれませんでした。
3年前にpetalinux-2016.2では何らかの条件設定をしているはずなのですが、自身で行ったことが分からなりました。
このケースではTarget側の/var/ftpでCentoS側が送信したFileが受信できます。
/ftpはTarget起動後作成しています。
はなはだ無精な質問で恐縮ではありますが、よろしくお願いいたします。
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2019/09/12 11:12
2019/09/12 12:00
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2019/09/13 03:35