Composerで管理している、Drupal8のcoreのdrupal/coreのhogehogeモジュールにパッチを当てたいと思っています。
composer.jsonに記述する方法は次のサイトを見て理解しました。
しかしながら、このパッチが当たる動作の流れと、composer.jsonファイルの管理の方法がいまいちがわかりません。
例えば、最新のバージョンが8.7.7ですが、hogehogeモジュールは、8.7.5でもパッチが提供されてほぼ問題ないレベルに達しているのに、なかなかコミットされてなかったとします。
そこで、8.7.6へ、さらに8.7.7にアップデートしてしまった後に、今後composer.jsonに記述することにより、パッチを当てて管理したいと思い、記述しました。
8.7.7にアップデートしているのですから、composer updateの必要はないのですが、パッチはいつ当たるのでしょうか?
composer installをしないといけないのでしょうか?(新規ではないのにcomposer installしても問題ないのかな?)
composer require Drupal/coreをしても、Drupal/coreを一旦削除し再インストールしてくれるので、このタイミングでパッチは当たりますでしょうか?
はたまた、8.7.8のときにはdrupal/coreがアップデートされるので、このときに適用されるのでしょうか?
また、8.7.8でパッチがコミットされて、パッチを当てる必要がなくなったとします。
このときは、composer.jsonのパッチの記述を任意で削除して管理しますでしょうか?
それとも、放ったらかしでも問題ないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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2019/09/09 07:05
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