はじめまして現在RaspberryPi4(4GB)で色々設定を行っています。
ストレージがSDカードでもあり耐久性向上のためにSDカードへのアクセスを減少できないかと色々検索しております。
色々なWEBサイトで推奨されているのがswapを無効化した上でログファイルなどをRAMに逃がす方法です
○容量等は適当ですが/etc/fstabにこう書きましょう的な感じで推奨されています。
tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime,size=16m 0 0 tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime,size=16m 0 0 tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime,size=32m 0 0
ここで疑問に思ったのがタダでさえメモリが少ないRaspberryPiをswapファイル無しにしてうっかりメモリを大量に消費する行為を行った場合swapファイルなしでは不安に思い以下の設定を/etc/fstabに施しましたが起動時にエラーになります。
tmpfs /var/swap tmpfs defaults,noatime,size=128m 0 0
この行を削除すれば動くのですがswapファイルをRAMへ逃がす方法についてご存知の方がおられましたらよろしくおねがいします。
設定の意図
tmpfsシステムは純粋なRAMディスクとは異なり容量の面で柔軟性があると伺っており特に容量設定をオーバーした場合はディスク領域を使用する面に魅力を感じております。
上記の設定例だと128mbまではメモリ上のスワップを使い重い処理が走った場合にはfstabの設定を超えてディスク領域を暫定的に使いピークが過ぎたらまたメモリ上でのスワップが使用されると考えたからです。
特にswapファイルそのものをtmpfsにする事に拘っているわけではなございませんがRaspbianのシステムスワップが私の企図するような動きになるような設定等ございましたらお助け願えませんでしょうか。
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