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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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JavaScriptで文字検索

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JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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投稿2015/11/23 23:08

JSで文字検索という物を勉強しているのですが
仕様としては
「あいうえおあいあ」という文字から「あ」を検索した場合、結果は
1
6
8
と表示させたいです
どうすればいいのでしょうか?
以下のコードだとうまくいきません

JavaScript

1 var inputString = prompt("文字を入力", "あいうえおあいあ"); 2 var searchString = prompt("検索したい文字を入力", "あ"); 3 for(var i = 0; i < inputString.length; i++){ 4 console.log(inputString.indexOf(searchString,i) + 1); 5 }

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回答2

0

for文は必要かと。

indexOfは最初に出てきた検索文字の場所を返しますので、
提示されているコードは1,6,6,6,6,6,8,8,8のような結果になるはずです。

なので、前回出てきたindexOfの戻り値+1を第二引数にしてあげれば、
問題なく動くはずです。

JavaScript

1 var inputString = prompt("文字を入力", "あいうえおあいあ"); 2 var searchString = prompt("検索したい文字を入力", "あ"); 3 var i = 0; 4 while(i != -1 && i < inputString.length){ 5 i = inputString.indexOf(searchString,i) + 1; 6 if(i != -1){ 7 console.log(i); 8 } 9 }

投稿2015/11/24 00:15

moredeep

総合スコア1507

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usk

2015/11/24 00:24 編集

すいません。 コメントアップ後に、indexOf の仕様を勘違いしていることに気が付きました。 すぐさま私のコメント自体は修正しました。
guest

0

(補足)いくつか勘違いしていたので回答内容を修正しました。。。

まずは、indexOf の仕様を再度確認してみてください。
http://www.ajaxtower.jp/js/string_class/index14.html
→ 第2引数は、文字列の検索開始位置を設定するものです。

つまり、ループ処理は下記の結果を返しているはずです。

1回目:検索対象文字列「あいうえおあいあ」→ indexOf 結果「1」
2回目:検索対象文字列「いうえおあいあ」 → indexOf 結果「6」
3回目:検索対象文字列「うえおあいあ」  → indexOf 結果「6」
4回目:検索対象文字列「えおあいあ」  → indexOf 結果「6」
5回目:検索対象文字列「おあいあ」    → indexOf 結果「6」
6回目:検索対象文字列「あいあ」    → indexOf 結果「6」
7回目:検索対象文字列「いあ」     → indexOf 結果「8」
8回目:検索対象文字列「あ」       → indexOf 結果「8」

indexOf を利用して処理を行いたいなら、下記の形になります。

Javascript

1 var inputString = prompt("文字を入力", "あいうえおあいあ"); 2 var searchString = prompt("検索したい文字を入力", "あ"); 3 for(var i = 0; i < inputString.length; i++){ 4 console.log(inputString.indexOf(searchString,i) + 1); 5 i = inputString.indexOf(searchString,i); // 見つかったindexまで開始位置を遷移 6 }

もし、文字列を一文字ずつ解釈したいなら substr 関数で部分文字列を生成してください。

例:Substr 関数利用例:

Javascript

1 var inputString = prompt("文字を入力", "あいうえおあいあ"); 2 var searchString = prompt("検索したい文字を入力", "あ"); 3 for(var i = 0; i < inputString.length; i++){ 4 if (inputString.substring(i,i+1) == searchString) { 5 console.log(i+1); 6 } 7 } 8

投稿2015/11/24 00:10

編集2015/11/24 00:20
usk

総合スコア397

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moredeep

2015/11/24 03:12

仕様の勘違いはよくあることです。 私もよくやってしまいます。 ところで、最初に仰っていた一回の関数呼び出しで 1,6,8のように全て検索してくれる関数があって、 それと勘違いしていたのでしょうか? だとしたらその関数教えて頂きたいです。 (今までそういう関数を自作していましたが、 元々あるならそちらを使いたいです。) 元の質問と離れてしまい 質問者さんにも閲覧者さんにも申し訳ないですが、 よろしければ是非お願いします。
usk

2015/11/24 03:32

あぁぁ、ほんとすいません。 たぶん、自作関数と勘違いしていたのだと思います。 しかし、どの言語の indexOf (のような関数)は最初の位置を返すのがほとんどなのに、何故そんな仕様だと認識していたのかなぁ。。。 元の質問と関係ない話題でごめんなさい。
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