waritocomatta2015/11/22 11:07返信ありがとうございますm(_ _)m リレーと繋げることを考えています。 Chironianさんの言ってたマトリクスという手段の 具体的な方法を調べてきてみます...
daive2015/11/22 12:00>リレーと繋げることを考えています。 ダイオードや、スパイク防止回路が必要だったり。 メカニカルリレー一つ取っても、動作速度に幅があります。 接点入力の場合 マトリックス入力にする場合は、スキャンタイム面で考慮が必要です。 また、回路的に工夫が必要だったり 1.チャタリング防止時間 2.接点がONと判断する時間、OFFと判断する時間 3.マトリックスでスキャン可能な周期が、目的とする入力の条件に合うかどうか。 接点出力の場合 1.LEDのダイナミック点灯などでは、マトリックス出力は使いますが、 リレーなどの場合は、状態が変わっては不味いので、 外部に付加回路として、ラッチや、フリップフロップを使う事になったりします。 ’ マトリックスの考え方自体は簡単なのですが、 実際上で、手配線や、リレー盤の配線をすると、種々トラブルが発生するので、 単独のマトリックス回廊で、デバッグ、動作確認してから、マイコン制御での 動的状態で、確認、デバッグ、と手順を踏んで試作します。 学生で、人件費より実際出ていく岡根を気にする場合は、苦労するのも遊びですから。 Raspberry PI / PI2 や、マイコンを使わなければならない理由がある場合は、 やむをえませんが、そうでない場合は、シーケンサを使った方が、 結果的に、安かったり、安定したりします。 MELSEC などは、キャンペーン期間中であれば(年数回おこなっている)、 3万~5万で、CPU+DI/DO+PLCサポートソフト込で、売っていたりします。 Keyence であれば、高速制御が可能だったりします。
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