お世話になります。
RDBでは、マスタ・トラン・ワークという分類の仕方が一般的かと思いますが、
この中の「トランザクション」という分類については、
これまで業務上であまり接してこなかったため、
場合によっては少し違和感を覚えます。
殆どの場合、マスタでもワークでもないテーブルは、
ただの「テーブル」という分類になっていました。
そこで、質問です。
単純に言えば、マスタでもワークでもなければトランということになると思いますが、
例えば、あるシステムに登録するためのマスタデータをユーザに作成させるようなAccessツールがあるとして、
そのデータを格納するテーブルを「トランザクションテーブル」とするのは、一般的でしょうか?
「どうすべきか?」ということではなく、一般的か否か?という観点で、
皆さんのご意見をお聞きしたく。
【追記】
上記はあくまでも「Accessツール」内のみの話です。
つまり、「そのデータ(ユーザが作成するマスタデータ)を格納するテーブル」は「あるシステムに登録するためのマスタデータをユーザに作成させるAccessツール」内にあります。
最終的には、このデータをCSV出力して別システムに登録し、そのシステムのマスタデータとなります。
以上、よろしくお願いいたします。

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2015/11/20 01:47