前提・実現したいこと
windowsでLightGBMのgpu版をインストールするために公式のインストールガイドを元に進めていました。
MinGWを使っていなかったためMSVCを使ったやり方を参照してます。
手順1,2,3のgit,cmake,VS Build tools,CUDA toolkit,msvc-14.2-64.exeをインストールするところまではできました。
しかし手順4で詰まってしまいました。
visual studio 2019が入っているのでそれに合わせてmsvc-14.2-64.exeをインストールしています。
gpuはNVIDIAを使うつもりなのでCUDA toolkitをインストールしました。
発生している問題・エラーメッセージ
エラーメッセージ C:\Users..\LightGBM\build>cmake -A x64 -DUSE_GPU=1 -DBOOST_ROOT=C:/local/boost_1_70_0 -DBOOST_LIBRARYDIR=C:/local/boost_1_70_0/lib64-msvc-14.2 -DOpenCL_LIBRARY="C:/Program Files/NVIDIA GPU Computing Toolkit/CUDA/v10.0/lib/x64/OpenCL.lib" -DOpenCL_INCLUDE_DIR="C:/Program Files/NVIDIA GPU Computing Toolkit/CUDA/v10.0/include" CMake Warning: No source or binary directory provided. Both will be assumed to be the same as the current working directory, but note that this warning will become a fatal error in future CMake releases. CMake Error: The source directory "C:/Users/../LightGBM/build" does not appear to contain CMakeLists.txt. Specify --help for usage, or press the help button on the CMake GUI.
手順4の4行目までのLightGBMディレクトリにbuildを作って移動するまではできました。
5行目のcmakeの部分でエラーが発生してしまいました。
エラーメッセージを自分なりに読むとこのbuildディレクトリの中にCMakeLists.txtが入っていないからエラーだと読み取ったのですがインストールガイド通りならこのbuildディレクトリは作成したばかりなので空ディレクトリなはずです。
git以外すべて知見が無いためどのように対応したら良いか見当がつきません。
アドバイスや別のインストール方法などありましたら教えていただきたいです。
試したこと
gpuなしのインストールにはcondaを使って行うことができました。
ディレクトリの場所などのミスは何度も確認しましたが無いです。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
git 2.22.0
CMake 3.15.1
Build Tools for Visual Studio 2019
cuda v10.0
参照サイト
https://lightgbm.readthedocs.io/en/latest/Installation-Guide.html

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