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Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

統計

統計は、集団現象を数量で把握することです。また、調査で得られた性質や傾向を数量的に表したデータのことをいいます。

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Pythonのassociation_rulesの返却結果について

kei.leol

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Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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統計は、集団現象を数量で把握することです。また、調査で得られた性質や傾向を数量的に表したデータのことをいいます。

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投稿2022/04/04 13:13

編集2022/04/04 13:22

閲覧ありがとうございます。

Pythoinのassociation_rulesとapriori関数を使って、アソシエーション分析を行おうと試行錯誤しています。
association_rulesを使うことで以下の様なカラムでデータが返ってきます。

antecedents | consequents | antecedent support | consequent support | support | confidence | lift | leverage | conviction

ここで、antecedent supportと consequent support という項目がありますが、どう解釈してよいかわかりません。
ライブラリのgit(http://rasbt.github.io/mlxtend/user_guide/frequent_patterns/association_rules/) を確認し、
antecedent/全件の割合がantecedent supportで、consequent /全件の割合がconsequent support と解釈したのですがこの考え方で合っているのでしょうか?

例えば、POSデータを分析した以下のような結果の場合、
全購入者の中でAを購入した人が30%、Bを購入した人が20%。
Aを購入した人の中でBも同時に購入した人の割合が10%といった認識で良いのでしょうか。
antecedents : A
consequents : B
antecedent support : 0.3
consequent support : 0.2
support : 0.1

ここで質問するのが相応しいかわからなかったので、もし場違いな質問でしたら申し訳ないです。
ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。

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