●arduino uno
●GROVE - 発話認識モジュール コード番号 SEEED-101020232
●GROVE - ベースシールド コード番号 SEEED-103030000
の組み合わせでメチャクチャ簡単に音声認識による制御を実現できますよね。
unoにベースシールドを装着して、ベースシールドのD2コネクタに、発話認識モジュールをコネクタ接続するだけなので簡単ですね。
uno以外トータル4000円あればそろうし、手軽に遊べて良かったです。
「go」や「stop」などあらかじめ決められた22フレーズでの制御になりますが、サンプルコードもメーカーで提供されていてわかりやすいですね。
https://wiki.seeedstudio.com/Grove-Speech_Recognizer/
英語発音が苦手なら発音の練習が必要ですが、グーグル翻訳に発話させればとてもよく認識されるので助かります。
unoでも音声認識はメチャクチャ簡単にできますね。
unoでは無理だと諦めないでよかったです。
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