GUIやCUIを使わずにGithub上のリモートリポジトリに共有されたファイルを直接PULLしてきてAtomで編集することって出来るのでしょうか。
Atom上の操作でローカルリポジトリを作成し、ブランチ、編集、コミット、プッシュを全て完結できますか?
現在Github上で公開されたファイルをSourceTreeでGit操作をし、ローカルに作成されたファイルをAtomで開いて編集、という流れです。
もしGUIを使わずに出来るのであればAtomとGithubの連携方法についてお伺いしたいです。
ちなみに「https://www.sejuku.net/blog/73327」で紹介されている方法で試したところ、GithubタブにLoginボタンが表示されず、
『「.git」ファイルが存在しないフォルダをプロジェクトフォルダとしている』というくだりが理解できず挫折しました。
少し漠然とした質問にはなりますがご回答ぜひよろしくお願いします。
自分の認識では、GithubとAtomの連携=AtomがSourceTreeなどのGUIとしても使えて、そのままエディタとして編集までできる。
というものなのですがそもそもこの認識から間違ってますか?
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2019/05/19 14:53