いつもお世話になっております。
前提・実現したいこと
MFCでReleaseしてビルドしたx86
実行ファイルを別のPC上で起動してもMFC140d.dllなどを要求されないようにしたい。
実行ファイルを叩いた際にmfc140d.dll
MSVCP140D.dll
VCRVNTIME140D.dll
を要求されます。
ただこれらのデバッグ用dllがReleaseビルドしたアプリケーションファイル実行時に要求されるのに違和感を覚えています。
現在、開発環境のWindows7
で開発したMFCのアプリを
実行環境のWindows10
上で動かさなければならない状況にあります。
Windows10
PCにはMicrosoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3
のx86版とx64版をインストールした状態です。
回避策としてdllをプログラムフォルダに含めてしまうのも考えていますが、出来れば"d付きdll"が必要のない状態にしたいと考えています。
↑ 自己解決の内容にかかる部分だとは思いますがこれを実施しても実際のところ動かないです。何故かは不明です
ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
発生している問題・エラーメッセージ
コンピューターにmfc140d.dllがないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、問題が解決する可能性があります。
コンピューターにMSVCP140D.dllがないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、問題が解決する可能性があります。
コンピューターにVCRVNTIME140D.dllがないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、問題が解決する可能性があります。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
- Windows7/64bit SP
- VisualStudio2015 SP1
- C++/MFC

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2019/03/18 02:14