前提・実現したいこと
機械学習の特徴量抽出に用いられるSIFT特徴量ですが、下記コードのようにパッケージになっているものを皆さん使って、特徴量を抜き出していると思われます。
この中身、具体的には、レベルの違う平滑化した画像からDoG画像を作って、注目点近傍で極大値を探索して、輝度勾配方向を量子化して保存して、という過程を自分で記述したいのです。目的は、この過程を弄って自分の望む特徴量抽出器に改変したいからです。
ところが調べていてもそのようなことをしている取り組みが見つけられないので、そもそも初心者レベルでSIFTの中身を書くことは可能な見立てだったのか怪しく思えてきました。
その点についてアドバイスがあれば教えていただきたいです。
書こうとしても途中思わぬ障害があり上級者でも難しい、とかそんな情報でも構いません。
ソースを紹介していただければ最高ですけども。
どうぞご教授ください。
該当のソースコード
python
1sift = cv2.SIFT_create() 2kp1, des1 = sift.detectAndCompute(gray, None)

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2019/01/24 08:57
2019/01/24 09:03