Q&A
プライベートリポジトリでも Github Pages 使えるかと思います。
個人サイトですが、プライベートリポジトリで実際に使っています。
最近、Github Pagesを利用しているのですが非常に便利だと感じました。
- バージョン管理とデプロイが同時に可能な点。
- 無料でホスティング・https化が可能。
- 高速に表示可能。
この度、小さな会社のコーポレートサイト（企業サイト）を作成することになりました。
更新頻度もほとんどなく、静的なコンテンツのみで構成されるため、Github Pagesが良いのではないかと思っております。
Github Pagesはプライベートリポジトリではなく、オープンレポジトリでのみ可能であるため、ソースコードが一般に公開される旨は伝えましたが、安価に運用できるのであれば、それでもかまわないそうです。
あまりコーポレートサイトをGithub Pagesで運用しているという話を聞きません。
なにか別なデメリット等があるのでしょうか？
【追記】
「Github Pagesはプライベートリポジトリではなく、オープンレポジトリでのみ可能であるため」と書きましたが、有料のGitHub ProではプライベートリポジトリでもGithub Pagesを使用できるようです。
自分がやってみようと思うと、
GitHub Pages is designed to host your personal, organization, or project pages from a GitHub repository.
Upgrade to GitHub Pro or make this repository public to enable Pages.
とでます。GitHub Proはをお使いでしょうか？
GitHub ProではプライベートリポジトリでもGithub Pages を使えるようなので、その旨修正したいと思います。
はい、Github Pro 使ってます。 Free だとできないってことなんですね。知りませんでした。ありがとうございます。
回答4件
0
プライベートリポジトリが無制限になったんで、増えるかもね。
個人的には、Hugo Netlify GitHub の組み合わせで作ってもらいたいなぁ。
コメントから転記(一部修正) 2019/4/11
本件、先程 GitHub からメールが届きました。
「Action needed to keep your GitHub Pages sites」
以下部分的に引用
Your subscription, GitHub Free, does not support GitHub Pages sites for private repositories. After we introduced free private repositories in January, we found a limited number of sites connected to private repositories were mistakenly left active.
If you don’t take one of the actions below, these sites will be unpublished on May 10, 2019:
お試し期間があったのかとも思いましたが、特に触れていないので使用できていた原因は不明です。
プライベートリポジトリで GitHub Pages は使用できないです。
情報共有まで。
投稿2019/01/09 12:08
編集2019/04/11 02:11
退会済みユーザー
総合スコア0
プライベートリポジトリではGithub Pagesは使用できませんが、無制限になったことでビジネス用途で使いやすくなりましたよね。Hugo・Netlifyは名前を聞いたことしかなかったのですが、おもしろそうですね。Hugo + Github Pagesでもメンテしやすくなりそう。
> プライベートリポジトリではGithub Pagesは使用できません
なんか制限あったっけ？
使用できると思うけど。。。
https://te2ji.github.io/test.html
https://github.com/pricing
Pages and wikis :Public repositories
制限あるみたいねぇ。。。
なんで使えてるんだろ＾＾；
上にも書きましたが、GitHub Proをお使いではないですか？Proではできるみたいです。
普通の Individuals/free プランを使用。
使える人と使えない人がいるって、不思議な状況ですね。
まぁ、公式が仕様として認めてないから、使わないほうがいいんだろうなぁ。。。
リポジトリの Settings → GitHub Pages を見ると
GitHub Pages is designed to host your personal, organization, or project pages from a GitHub repository.
Upgrade to GitHub Pro or make this repository public to enable Pages.
ってあるんで、やっぱり本来はダメみたい。
"or make this repository public to enable Pages" とあるので、freeプランでも公開リポジトリでやるならOKですね。
なぜか、私のアカウントだとプライベートリポジトリで使用できちゃってるんですよねぇ＾＾；不思議だ。
https://twitter.com/hyuki/status/1090787122200567808
少しあきましたが、こちら、githubのプライベートとnetlifyで連携したツイート群です。
Jekyll !!!
親の仇じゃないかｗｗｗ
本件、先程 GitHub からメールが届きました。
「Action needed to keep your GitHub Pages sites」
以下部分的に引用
> Your subscription, GitHub Free, does not support GitHub Pages sites for private repositories. After we introduced free private repositories in January, we found a limited number of sites connected to private repositories were mistakenly left active.
If you don’t take one of the actions below, these sites will be unpublished on May 10, 2019:
お試し期間があったのかとも思いましたが、特に触れていないので使用できていた原因は不明です。
やはり本来はプライベートリポジトリで GitHub Pages は使用できないというのが正しかったです。
情報共有まで。
0
ベストアンサー
「うちはGithub Pagesでコーポレートサイトを運用しているよ！」と公に言う必要もないから聞かないのではということと
静的コンテンツのみで運用するところが少ないのではということと
単純に使っているサーバがあるからそこで運用しているということがあるのではないかと推測します。
私の感覚ですが、githubを使っているor知っている会社なら何かしらサーバは使っている気はしますし、
知らない会社はそもそもGithub Pagesにたどり着かないのではないかと。
デメリットがあるとすれば
- コードを丸々公開することになる
- 将来動的コンテンツを入れたくなったときに移行しなければいけなくなる
- 使い方を誤って企業秘密情報をコミットしてプッシュしてしまったときに対応がめんどくさい
- Githubの管理は誰がするのか
でしょうか。
質問者様がその会社所属の方なら良いかと思いますが、
仕事依頼を受けた立場であれば、Githubのアカウント管理とかそこら辺をできる人が社内にいないと後々面倒かと思います。
投稿2019/01/09 09:06
総合スコア5158
0
ぱっと検索しただけですがhttps://chia.net/とか、
作ったとは言っているが、そのページがない例とかが見つかりました。わざわざ言わないだけであるんじゃないでしょうか？
そこまで広まってないのは、技術者以外にはメンテし辛いからじゃないかと思います。
更新頻度もほとんどなく、静的なコンテンツのみで構成される
という状況ってそんなにないでしょう(例えば、急な災害などのとき、おしらせを追加することすら難しいでしょうから)
投稿2019/01/09 08:55
総合スコア12705
具体例を教えていただきありがとうございます。確かに技術者以外はメンテしずらいですよね。お知らせなんかは、Facebookなどのパーツを組み込めば代用可能かなあと思っております。
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