常連

インフルエンサー

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### 概要
非常に件数の多いデータをデータベースにINSERTする必要がありまして、
処理に膨大な時間がかかりそうなので、途中失敗を避けるためありえそうなリスクをあらかじめ知っておきたいと考えています。
もし何か知見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけると助かります。

### 要件
使用するハードとソフトの要件は以下の通りです。
PC：amazon RDSのdb.m7g.large（AWS Graviton3 プロセッサ、メモリ8GB、ストレージ1TB）
OS：Amazon Linux2
データベース：MariaDB10.6

登録するデータ：１レコード当たり1kB程度のデータを約5億(500M)件分
付与するインデックス：auto incrementするIDと、別に登録するIDの　計２つ

### 具体的に質問したいこと
- そもそもPCのスペックは足りそうでしょうか？
まず、データの合計サイズは1kB x 500M件 なので、少なくとも500GBのストレージは必要になるはずです（インデックスも含めるともっとかも）。
一方、メモリの方は実際どの程度必要かよくわかりません。（処理の途中でメモリ上限を超えたりすると困ります。）
他にスペックで問題のありそうなところがあれば教えてほしいです。

　
　
- ありがちな設定ミスがあれば教えてください。
例えば、データベースの隠れた上限閾値があるとか、何か特別な設定が必要とか、
ビッグデータをデータベースに登録するにあたり、何か気を付ける点があれば教えてほしいです。


【MariaDB】約5億レコードを登録できるのでしょうか？

## テーマ、知りたいこと
XMLがJSONよりも優れている点は何なのか知りたいです。

### 利点と思う点
- DTDで制約できる
- 名前空間機能が備わっている
- 階層構造が前提となっている(JSONの場合、children: [] などのkeyが必要)

### 欠点と思う点
- 閉じタグにもタグ名が必要でデータ量が増える
- 属性が文字列しか扱えず、結局<name></name>で囲むなど冗長

### 個人的な結論
DTDや名前空間などの機能が備わっているのが大きいポイントで、あとは互換性の問題などがない限り、JSONを選択しない理由はないのではないかと思いましたが、皆さんはどうでしょうか？

## 背景、状況
ドキュメントを編集できるアプリケーションを作成していて、
- 太字や箇条書きなどが扱える
- アプリ固有の機能も扱える
という要件を満たすドキュメントデータのフォーマットを考えた際、XMLを思い付きました。

XMLを扱ったことがなかったので、HTMLのようにテキストをタグで囲ったりできるのかと思っていたためです。(マークアップ言語と聞いていたので)

しかしXMLについて調べてみると用途はJSONと変わらないように見え、しかもXMLの利点がほとんど見当たらないと思ったので質問してみました。

なお、ドキュメントデータは、アプリケーション内部でしか使わず、人間が読み書きすることはデバッグ以外ではありません。

XMLがJSONよりも優れている点

## テーマ、知りたいこと

ChatGPTのAPIを使用してチャットボットを作成し、Webページ(wordpress)に実装したいと考えております。
色々と調べた上で、Dialogflowで可能との情報を見つけたのですが、外部API接続の具体的な方法が見つからないため、詳しい方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
そもそも情報が間違っており、不可能とのことであれば、何かおすすめのチャットボット実装ツール・サービスなどはございますでしょうか？

## 背景、状況

こちらで調整・学習済みのAPIを連携させることが目的のため、外部API連携が可能で、尚且つWordpressにチャットボットを実装できるツールを求めています。(ツール上で学習をさせる予定はない)



チャットボットのWebページ実装方法について

時事ネタクソ質問すみません。

chatgptが3から4になったらしいです。
alpacaも気になる昨今皆様如何お過ごしでしょうか？

私は、developerが幼子で最愛のchatgptをプールで抱き上げる中、stackoverflowが海底でお亡くなりになってる画像を見て、ココ、teratailはどうなってしまうんだろう？と不安を禁じえない毎日です。私はchatgpt使ったこともないのですが、どうやらgpt4の評判はかなり良いようで(もちろん不得手もあるらしい)、ググるより速く疑問に答えてくれるし、いっそうまく訂正していけばそこそこ実装までしてくれるらしいとのこと。

### これ一体どうなると思うのか予想してみませんか？
初心者の方もプロの方も予想なので自由にお願いします。

※議論ではなく雑談です。あなたの未来予想を聞いてみたい！
※私は返事もしないし、仕切ったりもしません。議題の修正を要求された場合のみ何かアクションする可能性があります。

> 議論を求めても、あまり得るものはないでしょう。
求めてません。返事だってなくても私は困りません。あえて説明するなら、書きたい人に書く場所を与えるのが目的です。
きっかけとしては回答にchatgptを使う人が増えたから。何か思うことがあってそうしてるのかと思ってこんなお題を出してみた次第です。

chatgptとteratailの今後について

とくにteratailに限りませんが、無償で時間もかかるのに技術系Q&Aサイトで回答する理由、メリット、モチベーションが知りたいです。

## 以下、ChatGPTで得た回答です。

> stackoverflowなどの質問サイトで回答することのメリットを教えてください。
> 私はおもに以下があると思います。
> 文章として回答することで、自分が本当にその知識があるかを確認できる。

そうですね、回答者にとってのメリットは以下のようなものがあります。

0. 自己確認：質問に回答することで、自分が持っている知識や経験を再確認できます。自分が知らなかったことに気づくこともあり、新しい知識を得ることができます。

0. 自己成長：回答をすることで、自分が持っている知識やスキルを向上させることができます。また、回答者同士の意見交換や議論に参加することで、新しい視点を得ることができ、自分の考え方を改善することができます。

0. 社会貢献：回答することで、他の人の問題を解決する手助けをすることができます。質問者が困っていることを解決することで、社会貢献をすることができます。

0. 評判向上：回答が評価されることで、自分の評判を向上させることができます。また、回答が公開されることで、自分の知識やスキルをアピールすることができます。

0. ネットワーク拡大：回答者同士で意見交換や議論をすることで、新しい人とのネットワークを築くことができます。また、回答者に興味を持った人から直接コンタクトを取られることもあります。

以上が、回答者にとってのメリットの一例です。ただし、回答をする際には、正確な情報を提供することや、わかりやすく説明することが求められます。また、適切なマナーやエチケットを守ることも重要です。

> 私は他にもあると思いました。
> - 質問の数などから、いま流行っている技術の傾向が分かる。
> - 持続的に回答をすることによって、筋トレのように知識や技術のレベルを維持することができる。
> 以上についても考えてみてください。


ご指摘ありがとうございます。追加で以下のようなメリットがあるかもしれません。

0. 技術トレンドの把握：質問サイトには多数の質問が投稿されます。回答者はそれらの質問から、現在最も流行っている技術やトレンドを把握することができます。また、質問者の問題が多い技術については、それを自分自身で学び、さらに深めることができます。

0. 知識や技術の維持：持続的に回答をすることで、自分自身の知識や技術を維持することができます。また、回答者は常に新しい問題に直面するため、自分自身の問題解決スキルを磨くことができます。さらに、回答の過程で新しい知識を学び、自分自身のスキルアップにつなげることができます。

0. コミュニティ参加：質問サイトは、技術に興味を持つ人たちが集まるコミュニティの一部です。回答者は、このコミュニティに参加することで、自分自身の知識やスキルを共有することができます。また、質問者や他の回答者と交流することで、新しいアイデアや情報を得ることができます。

以上が、追加で挙げられるメリットです。回答者にとって、自分自身のスキルアップや情報収集に役立つことが期待できます。ただし、回答者は、正確な情報を提供することや、適切な言葉遣いやマナーを守ることが求められます。

##

誘導尋問的な流れでの回答したが、おおむね私の意見と同じでした。
エチケットやマナーについて繰り返し言及するところに、なんとなく**こいつが学習した内容の深さ（闇）を感じます**が。

他にも「回答していてこんないいことがあった」とか
「本当は回答したくないけどこういう理由でやっている」
とかあればぜひ教えてください。



あなたはなぜteratail等で回答するのでしょうか？

タイトル通りなのですが、SassやLESSを使う理由がいまいちわかりません。

変数、関数、四則演算、ファイル分割、mixinなどが使えて便利なのはわかりますが、それ以上にデメリットが多いように感じます。

例えば、他人(連絡が取れない人)がSassで作ったサイトのcss(見た目)を一行変更する場合を、自分のまっさらなpcで開発環境を作るためにnode.js、gulpなどインポートして、開発環境を一から作る作業が面倒です。

cssだけならftpでもsshでも一発で変更完了なのにです。

cssファイルに直接編集したら目的は達成されますが、それだと未編集のSassファイルと差分が出てしまい何か違う気がします。.mapで出力してる場合尚更違う気がします。

さらに、cssは変数が使えるのでさらに導入するメリットがあまり感じません


大規模サイトの場合、SassやLESSを使うメリットはわかりますが中、小規模サイトでSassを使うメリットと、デメリットを教えてください。

さらに、皆様が良く使ってるSassのコンパイル方法を教えてください。


すごく勘違いした質問かもしれませんが、初心者の疑問です。

他の人が作ったSassファイルを簡単にコンパイルする方法、そもそもなぜSassを使うのですか？

## テーマ、知りたいこと
大学一年のwebアプリ開発系のエンジニアインターン生です
サーバーサイド、フロントサイドの理解が少しはできてるかな？といったレベルです。
競プロは茶色です。（緑に近い茶色です。）
具体的には、php、js等を書き始めて5か月目です。
業務で上司の期待を超える成果を出したく、日々の学習で次に自分が行うべきことはapiのためのlaravel、データベースのためのmysqlの勉強かなと思っています。awsはまだ早いのでは？と思っています、、、。（正直よくわかっていないだけです。）
エンジニアの方々が自分くらいのレベルだった時にやっておけばよかったこと等のアドバイスをお願いします！
将来的にはインフラエンジニア、英語ができるので（toeic940over)その先でブリッジエンジニアなんかも考えてます。
## 背景、状況
インフラエンジニアになりたいものの、次のステップとしてなにをしたらいいのかわからない！なんとなく意見募集してみよう！といったいきさつです。
そこらへんの大学生ですがどうかアドバイスをお願いします。
自分で考えろ、調べろというのは無しでお願いします、ただの暇つぶしと思ってください。
してくれたらいつか恩返しするかもしれないです。



エンジニア脱初心者のために意見募集します！

### 知りたいこと

- MySQL の utf-8 なテーブルを utf8mb4 に変換する際のリスク。
- 一部のカラムのみを変換したほうが良いか。全テーブルを変換したほうが良いか。
- 実際変換を行った場合に出た問題点

### 説明

現在 MySQLで utf-8 のテーブルを運用しています。
こちらを utf-8mb4 に変換しようとしています。

変換する際のリスクや問題点、考慮すべきものはどのようなものが考えられるでしょうか？
カラム長やインデックス長については情報があるのですが、
変換にかかる時間や想定外のトラブルなど経験された方がいらしゃったら情報を知りたいです。


### 付記
インデックスや結合に関する問題は下記を参照しています。
https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/charset-unicode-upgrading.html

テーブルのカラムを変更する場合は下記のようなSQLを考えています。
```SQL
ALTER TABLE hoge.fuga
CONVERT TO CHARACTER SET utf8mb4
COLLATE utf8mb4_general_ci;
```



MySQL で utf-8 のデータベースを utf-8mb4 に変換する際のリスク

### 前提・実現したいこと

discord.js（v13）を使用して音声録音botを作成しています。
具体的には以下のようなものです。

1. ボイスチャンネルにメンバーが参加(1人以上)
2. botがボイスチャンネルの人数を検知し参加
3. ボイスチャンネルにメンバーが参加(2人以上)
4. botが自動で録音を開始
5. ボイスチャンネルのメンバーが退出（1人）
6. botが自動退出

以下のコード
[https://github.com/discordjs/voice/tree/main/examples/recorder](https://github.com/discordjs/voice/tree/main/examples/recorder)
を参考にして1~6のように動作するbotを作成できました。


### 発生している問題

4の録音の動作で問題が発生しています。

現状、録音された音声が特定のユーザのもので一つのファイルとして保存されてしまうのですが、
私としては、ユーザごとではなくボイスチャンネルごとの音声（複数人の発言）を一つのファイルとして保存したいと考えています。


音声の受け取りでuseridを指定しているためそのuseridに該当するユーザのみの音声を拾って保存しているのだと思います。

以下が、該当箇所のソースコードとなります。

createListeningStream関数の引数の説明
receiver : getVoiceConnection('ボイスチャンネルid').receiver
userId : ユーザID
recordable : new Set
user : ユーザ名

```
import { EndBehaviorType, VoiceConnection, VoiceReceiver } from '@discordjs/voice'
import { User, Client, Intents } from 'discord.js'
import { createWriteStream } from 'fs'
import { opus } from 'prism-media'
import { pipeline } from 'stream'

function getDisplayName (userId: string, user?: User) {
    return user ? `${user.username}_${user.discriminator}` : userId
}


export async function createListeningStream (receiver: VoiceReceiver, userId: string, recordable: Set<string>, user?: User) {
    if (!recordable.has('recorded')) {
// =======================ここから==========================
        receiver.subscribe(userId)
        const opusStream = receiver.subscribe(userId, {
            end: {
                behavior: EndBehaviorType.Manual
            }
        })
// =======================ここまで==========================
        const oggStream = new opus.OggLogicalBitstream({
            opusHead: new opus.OpusHead({
                channelCount: 2,
                sampleRate: 48000
            }),
            pageSizeControl: {
                maxPackets: 10
            }
        })

        const filename = `./recordings/${Date.now()}-${getDisplayName(userId, user)}.ogg`

        const out = createWriteStream(filename)

        console.log(`???? Started recording ${filename}`)

        await pipeline(opusStream, oggStream, out, (err) => {
            if (err) {
                console.warn(`❌ Error recording file ${filename} - ${err.message}`)
            } else {
                console.log(`✅ Recorded ${filename}`)
            }
        })
    }

    recordable?.add('recorded')
}

```

discord.jsのdocumentやdiscordjs/voiceのdocument、Qiitaなどを確認して見たのですが、
録音は特定のユーザに対してのみのものがほとんどでした。

どのようにボイスチャンネル全体の録音をするのか実装のヒントを教えていただけないでしょうか。

### ソースコード

[https://github.com/takumi-pro/discord_recorder](https://github.com/takumi-pro/discord_recorder)


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

@discordjs/voice : 0.6.0
discord.js : 13.1.0
typescript : 4.4.4

【discord.js】ボイスチャンネルごとの音声を録音するbotの作成

#前提・実現したいこと
特定の時刻になったらそのサーバーのボイスチャットに接続しているメンバーを全員切断したい。

#発生している問題
特定の時刻になってもボイスチャットから切断されない。

#該当のソースコード
```js
client.on('ready', () => {

    var cron = require('node-cron');

    cron.schedule('00 17 * * *', () => {

        const guildID = 'ギルドID'

        const guild = client.guilds.fetch(guildID).catch(console.error);

        const vchannel = guild.channels.cache.filter(channel => channel.type === 'voice');

        const channel = guild.channels.cache.find(ch => ch.name === 'general');

        vchannel.members.forEach(member => {
            if (member) member.voice.kick().catch(console.error);
            console.log(member.id)

            setTimeout(() => {
                channel.send(`2時になったのでボイスチャットからキックしました(*'▽')`)
            }, 500)
        });
    });
});
```

#自分で調べたことや試したこと
ギルドIDを適当な数値を入れたらエラーが出たのでcronの指定時刻に動作することは確認できています。

#バージョン
discord.js: 12.5.2
node-cron: 3.0.0

特定の時刻になったらボイスチャットから切断する

SQLの書き方がおかしくて
負荷が掛かる書き方になっていないか教えて欲しいです

### 前提
MySQL

団体テーブル
※団体に関する情報を扱うテーブル

作品テーブル
※団体が発表している作品に関する情報を扱うテーブル

### 抽出条件や欲しい結果
団体テーブル、作品テーブル両方に各種条件を指定します。
最終的に上記条件に該当する団体の各種項目（一部）一覧を出したいです

### 自分で考えたSQL
SELECT 出したい項目１, 出したい項目２,・・・
  FROM 団体テーブル
 WHERE 団体ID IN (SELECT 団体ID
                    FROM 作品テーブル
                   WHERE ここに作品に関する色んな条件を記載
                   GROUP BY 団体ID)
    AND ここに団体に関する色んな条件を記載
  ORDER BY 好きな並び順を記載

INで書く書き方が力技じゃないかと不安です…

負荷の少ないSQL文を書きたいのですが…

[こちら](https://engineer-lifestyle-blog.com/code/python/django-model-change-id-to-uuid/)記事を読んでいた際に疑問な箇所があり質問させて頂ました。
テーブルのIDカラムに乱数を用いるメリットとして、以下のように説明がありました

> このようにitemのIDの値が整数の場合、値の予測が簡単であるため、外部からの攻撃を受けやすくなります。

しかし、そもそもURLのパラメーターには機密情報を含めることはセキュリティ上ないと思う為、こちら何故問題なのかが分からない状況です。
どなたか、こちらの疑問点につきまして、ご助言頂けましたら幸いです

APIに乱数を用いることによるセキュリティー上のメリットについて

### 経緯
- タイトルのどちらも似たような処理になる認識ですが、SIerで開発をしているPGとして
Promiseオブジェクトをハンドリングはどちらの記法で実装することがベストなのか興味を持ち投稿いたしました
- 三項演算子を使うべきかどうかと似たようなケースになると思いますが、ご意見・ご回答をくだされば幸いです

### 前提
- SIerで追加開発・保守運用をするという観点からご意見・ご回答をいただければと思います
- 現場のレベルはJavaがメインで、Node.jsは未経験者がほとんどという想定でお願いします

### ❓質問事項
Node.js Promise オブジェクトのハンドリングとして、以下2種類の書き方があります
どちらの記法がベストな記法なのかを下記の観点よりご教授いただけないでしょうか？
1. async/await を用いたtry-catch構文でのハンドリング
1. then()/catch()を用いたメソッドチェーンでのハンドリング

### 観点
- 可読性
- 視認性
- 保守/メンテナンス性
- 拡張性
- その他 追加開発/保守運用で必要な諸々。。。

### 該当のソースコード
```javascript
import axios from "axios";

// async/await を用いたtry-catch構文でのハンドリング
export const getData = async () => {
  const url = "https://xxxxx";
  try {
    const res = await axios.get(url);
    // handle success
    console.log(`Response : ${res.data}`);
  } catch (error) {
    console.error(`Error : ${error}`);
  }
}

// then()/catch()を用いたメソッドチェーンでのハンドリング
export const getData = () => {
  const url = "https://xxxxx";
  axios
    .get(url)
    .then((res) => {
      // handle success
      console.log(`Response : ${res.data}`);
    })
    .catch((err) => {
      console.error(`Error : ${err}`);
    });
};

```

【Node.js】メソッドチェーン vs try-catch どっちの記法がベスト？

画像１のようにスケールアウトしたものをcpu使用率低下を検知しスケールインをさせるよう設定をし、cpu使用率が14%を下回ってから15分後にアラートが出て追加したec2削除がされましたが

もう少し早くスケールインしたいと考えており、autoscalingグループの設定でそのような項目がなく困っております。




- こちらの時間を15分から変更できるのでしょうか？
- また、スケールインするのは、1個ずつの固定でしょうか？
- そして、この画像2のスケールイン用アラーム状態はこのままcpu使用率が14%以下維持でずっと残っている認識で問題ないのでしょうか？

## 画像１

![画像１](a3afb1fb7fc0fa765ac3631e4a777471.png)

## 画像２

![画像２](42d150fb4f3d3997b948508300336d3d.png)

awsのautoscalingに関するスケールインタイミングなど

### 前提・実現したいこと
LaravelでBasic認証を設定しているのですが、一度認証が成功すると再度ページ更新しても認証が表示されません。
更新毎に認証を表示する設定は可能でしょうか？
ちなみにキャッシュが関係しているのかと思い、キャッシュ削除やシークレットウィンドウで見ましたが、認証成功していると再度認証は表示されませんでした。

下記のページを参考にBasic認証を設定しました。
[参考ページ](https://taka4thz.com/laravel-basic-auth/)

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Basic認証を毎回表示させたい。
ページ更新時等。
```

### app/Http/Middleware/BasicAuthMiddleware.php

```ここに言語名を入力
<?php

namespace App\Http\Middleware;

use Closure;

class BasicAuthMiddleware
{
    /**
     * Handle an incoming request.
     *
     * @param  \Illuminate\Http\Request  $request
     * @param  \Closure  $next
     * @return mixed
     */
    public function handle($request, Closure $next)
    {
        switch (true) {
            case !isset($_SERVER['PHP_AUTH_USER'], $_SERVER['PHP_AUTH_PW']):
            case $_SERVER['PHP_AUTH_USER'] !== 'test':
            case $_SERVER['PHP_AUTH_PW']   !== 'test':
                header('WWW-Authenticate: Basic realm="Enter username and password."');
                header('Content-Type: text/plain; charset=utf-8');
                die('ログインして下さい');
        }

        header('Content-Type: text/html; charset=utf-8');

        return $next($request);
    }
}
```

### 試したこと
キャッシュが関係しているのかと思い、キャッシュ削除やシークレットウィンドウで見ましたが、認証成功していると再度認証は表示されませんでした。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

【Laravel】LaravelでBasic認証を設定しているのですが、一度認証が成功すると再度ページ更新しても認証が表示されません。

### お聞きしたいこと
現在wordpressで友人のカフェのサイトを制作しているのですが
Macもiphoneもipadも持っていないためios環境からの検証ができないことに気づきました。
chromeの検証ツールを用いてレスポンシブ対応自体はしていますが、フォントやsafariの仕様などで修正すべきところが出てくるのではないかと思っています。

必要であれば実機を買おうかとも思っていますが、あまり予算もないためできれば安く抑えたい……

そこで、安いipadを買ってInspect Browserなどのアプリでiphoneでの見え方を再現できるのなら
検証のためだけにiphoneを買う必要は無いんじゃないかと思いますが可能でしょうか？
また、仮に1台だけiphoneを買う場合、表示領域としては何インチのものが検証としては適しているでしょうか？

また、一般的なサイト制作においてスマホやタブレットでの表示検証は
どの程度行われるものなのでしょうか？

サイト制作におけるiphone、ipadの検証環境について

Promise.allの中でfor分を使っているのですが、その中でawaitを使用しているため、forの処理が順番に実行されます。
これは当然のことだと思うのですが、このforの処理を並列で処理したいのですがこの場合Promise.allの中でさらにPromise.allを使用する形が正しいのでしょうか？


実際のコードを提示できず、うまく伝えられるか分かりませんが下記のようなことをやろうとしています。
listに複数のURLが格納されていて、そこにfetchでアクセスし、仮に取得できたらそのURLにパラメータを付与して次の情報をfetchで取得ということをやりたいので、Promiseの中でawaitを使用しています。
ただ、1度目のアクセスで必ず情報が取得できるというわけではない特殊な状況のため、同じURLに対して同時に3発リクエストを投げて成功したものがあればあれば即時breakというようなことをやりたいのですが良い方法が思いつきません。



「追記コード」
```JS
var list = [
  {
    url: 'example.com',
  },
  {
    url: 'sub2.example.com',
  }
 ];
 
 Promise.all(
  list.map( async(obj) => {
    for(let i=0; i<3; i++){
      let res = await (await fetch(obj.url)).json();
      if(res.success){
       let res2 = await (await fetch(obj.url)).json();
       if(res2.success){
         break;
       }
      }
    }
  })
 );
```


[修正コード]
```ここに言語を入力

var list = [
  {
    url: 'example.com',
    flag: false,
  },
  {
    url: 'sub2.example.com',
    flag: false,
  }
];
 

list.map( (obj, index) => {
  Promise.all(
    Array(3).fill(null).map( 
      fetch(obj.url)
      .then( res => {
        return res.json()
      })
      .then(json => {
        if(json.success){
          list[index].flag = true;
        }
      })
      .catch( err => {
        console.log(err);
      })
    )
  ).then( data=>
    if( obj.flag ){
      //3発のうちどれかが成功していれば実行
    }
  ).catch( e => {
    console.log(e);
  })
})

```

Promise.allの中でさらにPromise.allするのは正しいか。

**CSRF対策についてです。**

一般的にWebアプリケーションにはCSRF対策がされるかと思います。
いろいろ調べた結果、
①ユーザーのログイン時にクッキーにハッシュ値（トークン）を登録する
②hiddenフィールドもしくはリクエストヘッダーにXSRF-TOKENにクッキーのトークン値を設定し、リクエスト（Post）
③サーバー側では、クッキーの値とリクエストのトークン値が一致することを確認する

【質問】
このような流れになるのかと思いますが、
１、ユーザーの新規作成時（つまりログイン前）はクッキーにトークン値がないので、この場合は一般的にどのような実装になっているのでしょうか？
２、②でのhiddenもしくは、リクエストヘッダーのどちらにトークンを付与するのが一般的ですか？また理由も教えていただけると助かります。

また認識間違いがありましたら、教えていただけますと助かります。

CSRF対策のやり方

作りたいもの：SQLを使って1日1回だけ投票（そのうち複数回に変えるかも）できるWebページ

問題：
スマホからリロードや戻るボタンを連打すると2重登録できてしまいます。
コード通りに動いてくれれば防げるような気もするのですが、原因が分からず困っています。
原因と対策方法を教えていただけないでしょうか。
※今のところPCは2重登録ができない。

2重登録の対策でセッションを使用してみようと思ってコードを変更してみたところ、
「不正なリクエストです」となってしまいます。
echoで確認しても両方空のようでうまく動きません・・・
ほぼ参考サイトのコピペなのですがなぜでしょうか。
※index側では値が入っているのは確認できました。

ついでに質問：
■下のような書き方をしたいのですが、取得できなかった時どうなるのか分からずうまく動きません。
書き方を教えていただけたらと思います。
$res = $pdo -> query($sql);
if ( $res == 0 ) {
} else {

}

■以下の処理が想定通りに動いてない？
同じ日付とIPが既にあったら票だけ上書きしたい。けど増殖する・・・
$sql = "INSERT INTO point_idolclass (日付, IP, 票) VALUES ('".date("Y-m-d")."', '".$ip."', 1 ) ON DUPLICATE KEY UPDATE 票

■index.php
```PHP
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;

$ip = $_SERVER['REMOTE_ADDR'];
$point = 0;
$sql = "SELECT 票 FROM point WHERE IP = '".$ip."' AND 日付 = '".date("Y-m-d")."'";
$res = $pdo -> query($sql);
foreach( $res as $value ) {
　$point = $value[票];
}


if( $point < 1 ) {
　echo '<form action="./touroku.php" method="POST">';
  echo '        <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">';
　echo '        <label><input type="radio" name="text" value="A"> A</label><br>';
　echo '        <label><input type="radio" name="text" value="B"> B</label><br>';
　echo '        <input type="submit">;
　echo '</form>';
}
```

■touroku.php
```PHP
$ip = $_SERVER['REMOTE_ADDR'];

$point = 0;
$sql = "SELECT 票 FROM point WHERE IP = '".$ip."' AND 日付 = '".date("Y-m-d")."'";
$res = $pdo -> query($sql);
foreach( $res as $value ) {
　$point = $value[票];

if ( $point < 1 && $text != "" ) {
　$sql = "INSERT INTO point_idolclass (日付, IP, 票) VALUES ('".date("Y-m-d")."', '".$ip."', 1 ) ON DUPLICATE KEY UPDATE 票 = VALUES(票)";
　$sth = $pdo -> query($sql);
　$sql = "INSERT INTO unofficial_rank (日付, 名前, 票) VALUES ('".date("Y-m-d")."', '".$text."', 1 )";
　$sth = $pdo -> query($sql);
　$member = $text;
}
header('Location: ./index.php?member='.$member);
```
■touroku.php 確認用
```PHP

<?php
    session_start();
    echo $_POST["csrf_token"];
    echo $_SESSION['csrf_token'];

    if  ( $_POST['csrf_token'] === $_SESSION['csrf_token']) {
        echo "aaa";
            } else {
        echo "不正なリクエストです";
     }
?>
```

SQLを使って投票サイトを作っているが、スマホから戻る、リロードを連打すると２重投稿できてしまう。

JSライブラリを開発しています。

導入者側として、使っているライブラリの仕様が勝手にアップデートされたら困りますよね。
今までなかったボタンが出てきたり。

ですが開発者側として **"ボタンありのバージョンを使ってほしい"** というケースがあると思います。
その場合`/* ベータ版なので、予告なく変更の恐れがあります */` と書いておけば、勝手にアップデート（コード改変）してもいいと思いますか？

つまり
「ボタンなしの v1.0.0 のコード」を
「ボタンありの v1.0.0 のコード」のように勝手に改変するという意味です。

それともベータ版であっても
「ボタンなしの v1.0.0 のコード」と
「ボタンありの v1.0.1 のコード」のように提供すべきでしょうか？

でもどうにかして **"ボタンありのバージョンを使ってほしい"** ので、ボタンなしのバージョンは廃止したいのですが…
こういうケースでは、どうしたらいいでしょうか？