前提・実現したいこと
月ごとに「図書」「掲示板」「消耗品」「物品A」「物品B」の役割を担当します
スタッフが同じ月に2つ以上の係を担当することはありません
2行目の数字はその係に必要な人数です。
スタッフ数、係の数、必要な人数は変動しても対応できるようにしたいです。
スタッフの各係の月決めを均等に行いたい。
休みの数や担当回数という意味で。
行っていること
必要な人数が2の場合 2*12ヶ月で24人のスタッフが必要になるので
1,1,2,2,3,3,4,4,5,5・・・のように連続して割り振りをしてみたが係が4つ目のところでスタッフ13が1月に2つの係を担当することになるので、改善必要です。
意見がほしいのは
振り分け方法の案がほしいです。
乱数やランクを使って出すのも良いのかと思いましたが今ひとつ方法がわからず苦戦しています。
未熟で伝わりにくい部分多々あると思いますがお力をおかしください。
補足
d5:af40に役割担当の月が入ります
追加
現時点でスタッフは36名います。しかしスタッフの数は前後する恐れがあります。
図書は2人必要なので2*12ヶ月で24人のスタッフが必要
上12人を休みにしスタッフ13から1,1,2,2,とふっています。
掲示物も2人必要なので2*12ヶ月で24人必要ですが図書でスタッフ1〜12は休みなので休みがかぶらないようにスタッフ13〜24を休みにしスタッフ25からはじめスタッフ12まで振り分けています。
まず休みの確保をすることで休みの均等は行っていますが、月がかぶってしまうという壁にぶち当たっております。
休みの数の算出は
mod関数を使い
必要人数*12ヶ月をスタッフの人数で割った時のあまりの数で出しています。
現在36名で図書の場合2*12=24
24÷36=0あまり24
36−24=12
12人が休みというような算出です

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