postfixでメールが滞留していないか確認するため、postqueue -pを実行して確認すると思いますが、
この結果をテキストにログとして吐き出すことは可能なのでしょうか?
postqueue -pを実行したところ
Mail queue is emptyが表示され、
postqueue -p > test.txtを実行したところ、
新しいメールが /var/spool/mail/root にあります
と表示されました。Mail queue is emptyが、test.txt内に記述されるものだと思っていましたが・・・。
/var/spool/mail/root を見てみると、
Subject: Cron root@test postqueue -p > /usr/local/testdir01/date "+%F"
-test.txt
/bin/sh: postqueue: コマンドが見つかりませんと表示されてしまっています。
滞留メールの定期確認でcron内に下記の様なコマンドはダメなのでしょうか?
* 20 * * * postqueue -p > /usr/local/testdir01/`date "+\%F"`-test.txt
①滞留メールの確認に上記の方法は間違いなのでしょうか?
②滞留メールを1日1回確認する良い方法はご存知でしょうか?
③/var/spool/mail/root にありますが、出力され続けています。停止する方法または、消す方法を教えてください。
よろしくお願い致します。
SCSI様
postqueueを絶対パスで実行したらどうなりますか?
とのことなのですが、postqueueの絶対パスとはどの様なものでしょうか?勉強不足ですみません。
