『Brackets』『Atom』『Visual Studio Code』を試してみました。
いずれも、ESLintを使用するには拡張機能のインストールが必要だったり、拡張機能同士で依存関係があったり、npm install eslintする必要があったり、.eslintrcファイルの作成が必要だったり、「constはES6でないと使用できない」などの警告を出してくるので対応させたり……
と、導入にかなり労力を使ってしまいました。
それでも
"use strict"; gkawlgafa = galwiflajw + gauheafs;
などのめちゃくちゃなコードを宣言なしで書いてみても何も言われないので、まだまだ設定が必要なのか…… と思うとそろそろうんざりしてきます。
もちろん、色々こだわって設定したくなったり、ESLintのバージョン管理などを考えたりするならこういう形式がいいのかもしれませんけれど。
(3つのエディタを一気に試して比較しようとしてみたせいもありますが、もう3時間になります)
Chrome拡張機能の『Tampermonkey』のエディタは、そういった導入の手間もなく最初から優秀なヒント機能などを備えていたため、気に入っていたのですが……
(単に下線を引くのでなく、行頭にエラーアイコン的なものを表示してくれるため、とても見やすく助かっていました)
デフォルトでこういう機能を備えているエディタって何かないのでしょうか?
PlayCodeやThimbleなどのWebサービスが使えればいいのかもしれませんが、HTML内で画像を大量に使う必要があるため難しそうです(ローカルファイルは確かクロスドメインだと読み込めませんよね?)
今のところ思い浮かぶ中では、HTML + CSS部分だけBracketsなどのエディタを使い、
JavaScript部分はTampermonkeyのエディタで書いてエクスポートする… というのが最良の方法のように感じますが
これはこれでちぐはぐ感が拭えないのもまた事実ですね…
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2018/11/29 16:58