Laravel 「make:auth」コマンドで生成したViewファイルの日本語化について

Question

Laravelの「make:auth」コマンドでログイン画面を実装した場合、
Viewの文言が下記のように記述されているため、デフォルトだと英語で表示されるかと思います。

{{ __('Login') }}
{{ __('Register') }}

「https://readouble.com/laravel/5.5/ja/localization.html」を参考に、
「/resources/lang/ja/」ディレクトリ内に、翻訳ファイル「messages.php」を作成したのですが、
この場合だと、Viewファイルの該当箇所をすべて以下のように修正する必要があり、少々手間がかかってしまいます。

{{ __('Login') }}
↓
{{ __('messages.Login') }}

こちらは、Viewファイルに手をいれることなく、
翻訳ファイルを用意するだけで日本語化する方法はございますでしょうか？

「ここに」・「このファイル名」で翻訳ファイルを作成すれば、デフォルトで適用される等ございましたら、
教えていただけますと幸いです。

Answer 1

公式ドキュメント
にも記載があるのですが、

翻訳文字列のキー使用の項目が参考になるのではないでしょうか。

resources/lang/ja.json
en.json だと locale 設定が en の場合になります。

{
    "Login": "ログイン",
    "E-Mail Address": "めーる"
}

求めてる内容と違ったらすみません。

Comments

[stack-overflow]

回答ありがとうございます！

まさに求めている内容でした:D

ドキュメントも見ていたのですが、
JSONファイルの保存先を、「resources/lang/ja/ja.json」と間違えていたため、
動作していなかったようですm(_ _)m

Answer 2

こんなのならありますけど、中身が何かを結局確認する必要があるので、一度独自のモノを作ってしまったほうが今後の資産になると思いますよ。

Comments

[stack-overflow]

回答ありがとうございます！
教えていただいたものを確認いたしましたが、質問内容の解決策とはならないようです。

質問内容がわかりづらく申し訳ございせんが、
viewファイルの記述は「{{ __('Login') }}」の状態のままで、
ローカリゼーションを行う方法がありましたら、教えていただけますと幸いです。