AABB判定で衝突判定をOpenCLで作ろうかと考えていますが、GPU側で処理させることにそれほど大きな意味はありますか?
はじめ、CPUでAABB判定をさせようと思いましたが、AABB判定対象のオブジェクトの量が増大すると大量に並列処理ができなければ、動作スピードに大きく影響するんじゃないかなーっと思いGPUで計算させようとしています。
OpenCLであればどのOSにも大体は対応しているそうなのでOpenCLを使う予定です。
そこまで違いがないのであればCPUで書くつもりです。
自分でも色々調べてみましたが、衝突処理の多くはGPUが向いているという記事がちらほらありました。
できるだけ多くの方の意見を聞ければな〜と思ってます。
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