こんにちは。
今もそれなりに使われている古くからあるオブジェクト指向機能が導入されていない言語は意外に少ないですね。とはいえ、オブジェクト指向の考え方が広まる前に開発された言語は当たり前ですが非オブジェクト指向言語です。y_waiwaiさんが上げられているものはその代表的なものにあたります。
他に、マイナーなものには、ALGOL、ADA、PASCAL、Lispなどなど他にも数多くあります。
更に、プログラミング言語と呼ぶには抵抗がありますが、Windowsのコマンド・プロセッサやLinuxのbash等も上げて良いと思います。
今も積極的に使われている非オブジェクト指向言語は、アセンブラやC言語のようにシステムの低レベルな部分を記述するために使われることが多いようです。
また、逆にコマンド・プロセッサやbashのようにお手軽プログラムする際に使われる場合もあります。
どちらのケースも大規模プログラム開発の生産性より他の要素が重視されるケースだろうと思います。前者は速度、信頼性などです。後者はそもそも大規模プログラムを作ることはないのでお手軽さ重視です。
オブジェクト指向の考え方は生産性をあげるために非常に効果的ですし、ほとんどのプログラム開発を委託する人(お金を出す人)が最も重視することは生産性ですので「猫も杓子もオブジェクト指向」的な雰囲気になってしまうのだろうと思います。