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OpenCV(オープンソースコンピュータービジョン)は、1999年にインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けのクロスプラットフォームライブラリです。

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C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

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C++ OpenCV リサイズに関して

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投稿2018/05/26 09:06

編集2018/05/26 09:09

C++でOpenCVを利用して顔認識してその部分を切り取り、リサイズして透明度を考慮(平均)しながら合成するプログラムを考えています。
2枚の画像など、枚数を決めればできたのですが、image_numsという(後々コマンドラインで受け取る、画像は本当はカメラでキャプチャする予定)変数に依存してその操作をしたく実装して見たら、画像のサイズが一致しない(?)ことによるエラーが発生しました。
C,Pythonは勉強しましたが、C++はノータッチのままやっています(なぜか授業の関係でそうせざるを得なくなっています)。

C++

1#include <opencv2/opencv.hpp> 2#include <iostream> 3 4using namespace std; 5using namespace cv; 6 7void detectFaceInImage(Mat &image,Mat &faceimage, string &cascade_file){ 8 CascadeClassifier cascade; 9 cascade.load(cascade_file); 10 11 vector<Rect> faces; 12 cascade.detectMultiScale(image, faces, 1.1,3,0,Size(20,20)); 13 14 for (int i = 0; i < faces.size(); i++){ 15 rectangle(image, Point(faces[i].x,faces[i].y),Point(faces[i].x + faces[i].width,faces[i].y + faces[i].height),Scalar(0,200,0),3,CV_AA); 16 17 cv::Rect roi(Point(faces[i].x, faces[i].y), 18 Point(faces[i].x+faces[i].width, faces[i].y+faces[i].height)); 19 faceimage = image(roi); 20 } 21} 22 23Mat CompositeImage(Mat FaceImageList[], int image_nums){ 24 Mat Image =Mat::zeros(cv::Size(300,300), 0); 25 for (int i=0; i<image_nums; i++){ 26 resize(FaceImageList[i], FaceImageList[i], cv::Size(), 300.0/FaceImageList[i].cols ,300.0/FaceImageList[i].rows); 27 Image += (1/image_nums) * FaceImageList[i]; 28 } 29 30 return Image; 31} 32 33int main(int argc, char const *argv[]){ 34 Mat image1 = imread(argv[1]); 35 Mat image2 = imread(argv[2]); 36 int image_nums = 2; 37 Mat faceimage1, faceimage2, Image; 38 Mat ImageList[2] = {image1, image2}; 39 Mat FaceImageList[2] = {faceimage1, faceimage2}; 40 string FILE_NAME = "haarcascade_frontalface_alt.xml"; 41 for (int i=0; i<image_nums; i++){ 42 detectFaceInImage(ImageList[i], FaceImageList[i], FILE_NAME); 43 } 44 Image = CompositeImage(FaceImageList, image_nums); 45 imshow("test", Image); 46 47 waitKey(0); 48 49 return 0; 50}

ターミナルでの文章は以下の通りでMacで書いています。

OpenCV(3.4.1) Error: Sizes of input arguments do not match (The operation is neither 'array op array' (where arrays have the same size and the same number of channels), nor 'array op scalar', nor 'scalar op array') in arithm_op, file /tmp/opencv-20180504-71644-brjrbc/opencv-3.4.1/modules/core/src/arithm.cpp, line 659 libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type cv::Exception: OpenCV(3.4.1) /tmp/opencv-20180504-71644-brjrbc/opencv-3.4.1/modules/core/src/arithm.cpp:659: error: (-209) The operation is neither 'array op array' (where arrays have the same size and the same number of channels), nor 'array op scalar', nor 'scalar op array' in function arithm_op Abort trap: 6

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おそらくMatに+=演算子が定義されていないのでしょうか...
+=でなく、=だけで実装したらできました。
(でも真っ黒になってしまったのでもう少しやります)

投稿2018/05/26 10:07

north_redwings

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回答へのコメント

yohhoy

2018/05/29 07:52

PythonとC++でOpenCVを扱う場合、OpenCV提供関数はおおむね1:1対応しているのですが、画像データの扱いはそれぞれ"クセ"が強いと思います。 Pythonでは numpyライブラリ提供のndarray型として画像データ(2次元配列)を扱いますが、C++ではOpenCV自身が提供するcv::Mat型として扱います。このため、加減算といった基本的なピクセル操作のソースコード記述方法がそれぞれで異なることが多々あります。まずはC++ cv::Mat型のリファレンスマニュアルを参照されるのが良いと思います。
north_redwings

2018/06/04 03:09

そうですね...リファレンスを読む姿勢を持つことが非常に大切だと感じさせられました。次回からよく読んでいこうと思います。ありがとうございます。

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