あまりプログラミングには関係がありませんが...
プログラミングするときはTeraPad + その言語のコンパイラ(もしくはインタープリタ) 中心でやっています。(趣味)
TeraPadはC/C++, Java, HTML 辺りはキーワードやコメントのところを色を変えることができます。
ですが、デフォルトではPython等の項目がないです。
最近、JScript ( WSHを用いたJavaScript? ) を使っていて、その派生でたまたまヒットしたサイトで「VBScriptとJScriptを共存させる」だった気がします。
そのサイトでは WSFファイルとして保存し、XMLで「この範囲はJScriptで認識してくれ」「この範囲はVBScriptとして認識してくれ」という風に指定することで
VBSとJSの両立ができるみたいです。
私にとっては素晴らしい内容なので試してみて「最高!」だと思ったのですが、TeraPadでやる場合は単なるテキスト( *.txt等 )みたいに扱われて
背景色と全体的な文字の色しか変更できません。
もちろん、"表示(V)" -> "編集モード(M)" で JavaScript, VBScript, HTML...と選べば色を変更出来て修正しやすくなりますが、
かなり見づらいです。
"表示(V)" -> "オプション(O)" -> "色"タブ で列挙されている言語等であれば"キーワード"のやつに限り追加したりできる( 拡張子が *.kwd )ようですが、
Python, wsfといったTeraPadが指定していない言語とかだと編集どころか、認識さえ されません。
( もちろん、TeraPadと同じディレクトリに *.kwdを置いて、その中に キーワードを列挙して...とやりました。 )
どうにか追加できないものでしょうか?
もし可能なら独自の拡張子 ( .iniを拡張したようなやつ、.xmlを拡張したようなやつ、swf, py... ) を 追加することができて、
使いやすくなるのですが...
調べてみたのですが、調べ方が悪いのか、TeraPad自体の紹介(及びダウンロード)や基本的な使い方、
よくて C/C++, Javaといったデフォルトでサポートしているような言語のキーワード追加...という風に私からすれば「これじゃない」ものが多いです。
( 少なくとも私が探した範囲には私が知りたいやつがなかった... )
例えば、"terapad_python.dll", "terapad_wsf.dll" という風に言語として存在するやつであればTeraPadの製作者が制作したdllを同じディレクトリに入れると可能とか、
実行ファイルと同じディレクトリに"python.kwd"を置いて...とか。
若干面倒であっても、portableな感じで使えるならOkです。
そういう方法ってないものでしょうか?
もしかするとTeraPadをどのように使っているかで違うかもしれないので、書いておきますが、"USBメモリ活用講座【基礎編・TeraPadのポータブル化】"で提示されているやり方でportable化しています。
[情報]
OS: WindowsXP/7/10

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2018/05/16 03:39