PHPの条件分岐で論理演算子の使い方について

Question

現在wordpressにてサイトを作っている者です。
条件分岐でページAとページBの時には表示したくない項目があるのですが、条件分岐の書き方で困っています

<?php if(!is_page( '固定ページのスラッグ（ページA）' )||!is_single('記事の属するカテゴリ')): ?>
           <!-- ページA.B以外に表示したい項目　-->
<?php else: ?>
<?php endif; ?>

調べてみた所、orはどちらか一方がtrueの場合だとtrueを返すようなので、そこをどちらか一方がfalseだとfalseを返すように書き換えたいです。

Answer 1

OR を使うとすると、

<?php if(is_page( '固定ページのスラッグ（ページA）' )||is_single('記事の属するカテゴリ')): ?>
<?php else: ?>
           <!-- ページA.B以外に表示したい項目　-->
<?php endif; ?

と書くのがわかりやすいかと。

Comments

[musashidayo]

そもそも　is_single('記事の属するカテゴリ')):　ではなく　in_category('記事の属するカテゴリ')):　だったようです。

回答に寄せられていた書き方の方が簡潔でわかりやすくなりました！

Answer 2

and (&&) 演算子を使えば良いと思います。

true && true = true
true && false = false
false && true = false
false && false = false

という結果になります。