正常商品は10g
不良品は9g
それぞれ、1個多く取り出す。
7種類 ABCDEFGの場合。
A=1,B=2,C=3,D=4,E=5,F=6,G=7 取り出す。
実際のデーター
python
1l=[1,2,3,4,5,6,7]
例1
不良品がBとCだった場合の総数は
python
1print( 10+20+30+40+50+60+70 -2-3) 2#280-5=275
この場合、不良品Eと見分けが付かない為に分割する必要が有る。
例2
不良品がAとBだった場合
python
1print( 10+20+30+40+50+60+70 -1-2) 2#280-3=277
不良品Cと見分けが付かない。
条件
渡される商品の種類 1万件以内
商品の個数は無限個,使用しても良い。
#コメント
地道に1種類ずつ、合計して足りない数値を導きながら、確かめるしか無いんでしょうか?

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2018/01/14 05:28
2018/01/14 06:04
2018/01/14 06:47
2018/01/14 06:49
2018/01/14 06:55