パッケージインストールとソースインストールの違いについて
私は以下のように認識しています。
パッケージインストール
メリット
- 簡単にインストールが可能
- 依存パッケージを自動でインストールしてくれる
デメリット
- 最新バージョンが使えない
- 必要のないパッケージまでインストールされる
- 異なるバージョンのミドルウェアが使用できない
ソースからインストール
メリット
- 最新バージョンが利用できる
- 異なるバージョンのミドルウェアが共存出来る
- 無駄なパッケージが入らない
- 必要なくなったらインストールしたディレクトリ毎消せばOK
デメリット
- インストールに時間がかかる
- インストールまでに専門知識が必要
- 依存パッケージを調べ自分でインストールしなければならない(コンパイル時のgcc等)
私はこのくらいしか分かりませんが、もっと双方にメリット・デメリットがあれば教えていただきたいです。お願いします!
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